非日系企業・エネルギー・医療分野への海外展開
FY2016に初出。10回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2025前進有価証券報告書
「2024年8月に「Rent Alpha Pvt. Ltd.」への出資比率を87.6%に引き上げ、2025年3月に「Mizuho RA Leasing Pvt. Ltd」へ社名変更いたしました。」
インド市場での海外展開について、出資比率の引き上げと現地法人のMizuhoブランド化が実施された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社は「中期経営計画2025」において、グローバル分野では、「インオーガニックによるビジネスフィールドの拡大」を目指しております。当社は初のインド拠点を獲得し、今後も高い成長ポテンシャルを有するインド市場におけるビジネス拡大を追求するため、本取得を行ったものであります。」
前年度に合意していたRent Alphaの51%取得が完了し、初のインド拠点を獲得した。インド市場でのビジネス拡大という海外展開が具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「アライアンスパートナーとの協業を推進し、関係当局からの許認可等を前提としてインドのエクイップメント(機器設備)リース会社のRent Alpha Pvt.Ltd.の51%の株式を取得することに合意するなど、ビジネスフィールドの拡大に取り組みました。」
インドの機器設備リース会社について51%取得の合意に至り、海外事業の対象地域・領域を拡大する段階に進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、今後の事業拡大に向け、ベトナムのリース会社に出資したほか、ASEANの物流・金融のハブであるシンガポールにて現地法人の営業を開始いたしました。」
従来のアジアでの非日系企業向け展開に加え、ベトナムへの出資とシンガポールでの営業開始により、海外展開の地域基盤を広げた。 - FY2020前進有価証券報告書
「医療・ヘルスケア分野では、医療・介護施設で導入される設備のリースを中心に、国内ではメーカーと協働で介護施設向け省人化機器のレンタルサービスを新たに開始し、海外ではフィリピンで現地医療機器販社向けのベンダーファイナンスサービスを手掛ける等、ビジネス領域を拡充しております。」
海外の医療機関向けリースに加え、フィリピンで医療機器販社向けベンダーファイナンスを開始し、医療分野の対象と地域を広げた。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「PT. IBJ VERENA FINANCEについては他の連結子会社に吸収合併されたことにより、当第2四半期連結会計期間において連結の範囲から除外しております。」
インドネシア事業の関係会社について、事業撤退ではなく他の連結子会社への吸収合併に伴う連結範囲の再編が記載された。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、2019年1月にはインドネシアでリテール向けオートファイナンス事業を営むPT. VERENA MULTI FINANCE Tbkを連結子会社化し、注力するアジア地域での事業領域を拡大いたしました。」
インドネシアのリテール向けオートファイナンス会社を2019年1月に連結子会社化し、アジア地域の事業領域を拡大した。 - FY2018前進有価証券報告書
「グローバル分野では、タイ・インドネシアで現地財閥系企業との取引拡大や中国での医療機関向けリースの伸長など非日系企業への取り組みを強化しております。」
海外での非日系企業向け取り組みについて、タイ・インドネシアの現地財閥系企業および中国の医療機関を具体的な拡大対象としている。 - FY2017前進有価証券報告書
「タイでのオートリース事業への本格参入や中国での医療機関向けリースの増加など非日系企業への取り組みをさらに強化することで、事業基盤を拡充しております。」
非日系企業向けの対象としてタイのオートリース、中国の医療機関向けリースを拡大したと記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「これまでの日系企業の設備投資に係るファイナンスに加え、優良非日系企業への取り組みも進めております。また、日本の大手企業と提携したエネルギー関連のファイナンスや医療機関向け販売金融への取り組みを通じて、中長期的な海外ビジネスの基盤拡充にも取り組んでおります。」
日系企業中心から優良非日系企業、エネルギー関連、医療機関向け販売金融へ対象を広げている。