自己資本比率が規制水準を下回るリスク
FY2016に初出。40回の記載のうち28回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-07-29。
信金中央金庫がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。37社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「(1)連結自己資本比率 (2)/(3) 23.40 21.95」
連結自己資本比率は2025年3月末の23.40%から21.95%へ低下した。国内基準4%および中期的な維持水準15%以上は引き続き上回っている。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、利益剰余金の積上げ等により、前連結会計年度末比0.43ポイント上昇して、23.83%となりました。」
連結自己資本比率は2025年3月末の23.40%から23.83%へ上昇した。国内基準4%および中期的な維持水準15%以上を上回る状態は継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「なお、本中金は、国内基準を適用のうえ、2025年3月末よりバーゼルⅢ最終化を適用し」
連結自己資本比率は25.46%から23.40%へ低下した。リスク・アセットは6兆3,960億円から7兆644億円へ増加し、バーゼルⅢ最終化も2025年3月末から適用されたが、国内基準4%および中期的な維持水準15%以上は上回っている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加により、前連結会計年度末比0.22ポイント低下して、25.24%となりました。」
連結自己資本比率は前連結会計年度末の25.46%から25.24%へ0.22ポイント低下した。ただし、国内基準および中期的な維持水準を上回る状態は継続している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、利益剰余金の積上げ等により、前連結会計年度末比0.77ポイント上昇して、22.86%となりました。」
連結自己資本比率は2023年3月末の22.09%から22.86%へ上昇した。利益剰余金の積上げ等が上昇要因として記載された。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加により、前連結会計年度末比0.26ポイント低下して、21.83%となりました。」
連結自己資本比率は2023年3月末の22.09%から21.83%へ低下した。国内基準4%および中期的な維持水準15%以上は引き続き上回っている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、利益剰余金の積上げ等により、前連結会計年度末比0.09ポイント上昇して、22.18%となりました。」
連結自己資本比率は前年度末の22.09%から22.18%へ上昇し、国内基準4%および中期的な維持水準15%以上を上回る状態が継続した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「(1)連結自己資本比率 (2)/(3) 24.35 22.09」
連結自己資本比率は前年度末の24.35%から22.09%へ低下した。ただし、国内基準4%および中期的な維持水準15%以上は引き続き上回っている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加により、前連結会計年度末比0.53ポイント低下して、23.82%となりました。」
連結自己資本比率は2022年3月末の24.35%から23.82%へ低下した。国内基準4%および中期的な維持水準15%以上は引き続き上回っている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加により、前連結会計年度末比0.97ポイント低下して、23.38%となりました。」
連結自己資本比率は2022年3月末の24.35%から23.38%へ低下した。国内基準4%および中期的な維持水準15%以上は引き続き上回っている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加により、前連結会計年度末比0.36ポイント低下して、23.99%となりました。」
連結自己資本比率は2022年3月末の24.35%から23.99%へ低下した。国内基準4%および中期的な維持水準15%以上は引き続き上回っている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「(1)連結自己資本比率 (2)/(3) 25.60 24.35」
連結自己資本比率は前年度末の25.60%から24.35%へ低下した。ただし、国内基準4%および中期的な維持水準15%以上は引き続き上回っている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加により、前連結会計年度末比0.54ポイント低下して、25.06%となりました。」
連結自己資本比率は前年度末の25.60%から25.06%へ低下し、前回ファイリングの25.33%からも低下した。ただし、国内基準および中期計画の維持水準は上回っている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加により、前連結会計年度末比0.27ポイント低下して、25.33%となりました。」
連結自己資本比率は前年度末の25.60%から25.33%へ低下した。ただし、前回ファイリングの25.23%からは上昇しており、直近四半期では持直しがみられた。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加により、前連結会計年度末比0.37ポイント低下して、25.23%となりました。」
連結自己資本比率は2020年度末の25.60%から25.23%へ低下した。国内基準および中期計画の維持水準を上回る状態は継続している。 - FY2021対処有価証券報告書
「(1)連結自己資本比率 (2)/(3) 24.31 25.60」
連結自己資本比率は前年度末の24.31%から25.60%へ上昇し、国内基準4%および中期計画の維持水準15%以上を引き続き上回った。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、利益剰余金の積上げ等により、前連結会計年度末比1.46ポイント上昇して、25.77%となりました。」
連結自己資本比率は前年度末の24.31%から25.77%へ上昇し、規制水準および中期計画の維持水準を上回る状態が継続した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの減少等により、前連結会計年度末比1.14ポイント上昇して、25.45%となりました。」
連結自己資本比率は2020年3月末の24.31%から25.45%へ上昇し、直前の第1四半期報告書の25.04%からも上昇した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、利益剰余金の積上げ等により、前連結会計年度末比0.73ポイント上昇して、25.04%となりました。」
連結自己資本比率が2020年3月末の24.31%から25.04%へ上昇した。 - FY2020対処有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準) 24.31%」
連結自己資本比率は前年度末の23.65%から24.31%へ上昇し、国内基準4%および中期計画の維持水準15%以上を上回った。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加により、前連結会計年度末比0.05ポイント低下の23.60%となりました。」
連結自己資本比率は前連結会計年度末の23.65%から23.60%へ低下した。低下要因としてリスク・アセットの増加が示された。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加により、前連結会計年度末比0.09ポイント低下の23.56%となりました。」
連結自己資本比率は2019年6月末の23.69%から23.56%へ低下した。低下要因としてリスク・アセットの増加が示された。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額の増加等により、前連結会計年度末比0.04ポイント上昇し23.69%となりました。」
連結自己資本比率が2019年3月末の23.65%から23.69%へ上昇した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「(1)連結自己資本比率 (2)/(3) 30.57 23.65」
連結自己資本比率は前年度末の30.57%から23.65%へ低下した。一方、新中期経営計画の維持水準15%以上および国内基準4%は上回っている。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、劣後ローンの返済により自己資本の額が減少したほか、リスク・アセットの増加により、前連結会計年度末比5.75ポイント低下して、24.82%となりました。」
連結自己資本比率は前年度末の30.57%から24.82%へ低下した。低下要因として、劣後ローンの返済による自己資本減少とリスク・アセット増加が示された。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、劣後ローンの返済により自己資本の額が減少したほか、リスク・アセットの増加により、前連結会計年度末比5.13ポイント低下して、25.44%となりました。」
連結自己資本比率は前年度末の30.57%、前四半期の29.91%から25.44%へ低下した。低下要因として劣後ローンの返済とリスク・アセットの増加が明示された。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加等により、前連結会計年度末比0.66ポイント低下して、29.91%となりました。」
連結自己資本比率が前年度末の30.57%から29.91%へ低下した。国内基準の規制水準を上回る状態についての記載はあるが、比率自体は低下した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準) :15%以上 30.57%」
連結自己資本比率は前年度末の37.03%から30.57%へ低下した。ただし、計画目標の15%以上および規制水準の4%は上回っている。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加等により、前連結会計年度末比2.70ポイント低下して、34.33%となりました。」
連結自己資本比率は前連結会計年度末の37.03%から34.33%へ低下し、直前の第2四半期報告書の34.58%からも低下した。ただし、国内基準の規制水準4%は上回っている。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加等により、前連結会計年度末比2.45ポイント低下して、34.58%となりました。」
連結自己資本比率は前連結会計年度末の37.03%から34.58%へ低下し、直前の第1四半期報告書の35.87%からも低下した。ただし、国内基準の規制水準4%は上回っている。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加等により、前連結会計年度末比1.16ポイント低下して、35.87%となりました。」
連結自己資本比率が前連結会計年度末の37.03%から35.87%へ低下した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準)は、37.03%となりました。」
連結自己資本比率は直前の第3四半期報告書の39.72%から37.03%へ低下した。国内基準4%は大きく上回っている。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、リスク・アセットの増加等により、前連結会計年度末比1.38ポイント低下して、39.72%となりました。」
連結自己資本比率は前四半期報告書の41.20%から39.72%へ低下した。ただし、国内基準の規制水準4%を大きく上回っている。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額の増加等により、前連結会計年度末比0.10ポイント上昇して、41.20%となりました。」
連結自己資本比率は前連結会計年度末の41.10%から41.20%へ上昇し、国内基準の規制水準を大きく上回っている。 - FY2017-Q1対処有価証券報告書
「また、連結自己資本比率(国内基準)は、自己資本の額の増加等により、前連結会計年度末比0.31ポイント上昇し41.41%となりました。」
連結自己資本比率が41.10%から41.41%へ上昇し、国内基準4%を大きく上回る状態が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「本中金グループは、連結自己資本比率を、国内基準(現時点においては4%)以上に維持する必要があります。」
連結自己資本比率は41.10%、単体は42.38%で、規制水準を上回っていると記載。