Komori
信金中央金庫(8421)・施策悪化

VaR・限度額・委員会による統合リスク管理

FY2016に初出。11回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。

11記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017前進FY2018 – FY2019悪化FY2022 – FY2023対処FY2024 – FY20252016: 120162017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
統合的リスク管理・ALMによる資産負債運営46社が書いているテーマ・逆風5社・追い風43社

信金中央金庫がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。34社中8社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている46社のうち14社を表示しています。上の文は46社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「2026年3月31日現在で本中金グループのトレーディング目的以外の市場リスク量は、全体で601,587百万円(前連結会計年度526,900百万円)となっております。なお、本中金では、モデルが算出するVaRと損益を比較するバックテスティングを実施しております。2025年度に関して実施したバックテスティングの結果、損失がVaRを超えた回数は4回であり」

    トレーディング目的以外の市場リスク量は5,269億円から6,015億87百万円へ増加し、2025年度のバックテスティングにおけるVaR超過回数は4回となった。VaR・限度額・ストレス損失等による管理は継続している。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「2025年3月31日現在で本中金グループのトレーディング目的以外の市場リスク量は、全体で526,900百万円(前連結会計年度657,351百万円)となっております。なお、本中金では、モデルが算出するVaRと損益を比較するバックテスティングを実施しております。2024年度に関して実施したバックテスティングの結果、損失がVaRを超えた回数は1回であり」

    トレーディング目的以外の市場リスク量は6,573億51百万円から5,269億円へ減少し、2024年度のバックテスティングにおけるVaR超過回数は1回と記載された。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「2023年度に関して実施したバックテスティングの結果、損失がVaRを超えた回数が3回であり、使用する計測モデルは十分な精度により市場リスクを捕捉しているものと考えております。」

    トレーディング目的のバックテスティングにおけるVaR超過回数は、前回記載の2022年度の5回から2023年度は3回となった。トレーディング目的以外の市場リスク量も前年度の663,175百万円から657,351百万円へ減少した。
  4. FY2023悪化有価証券報告書

    「2022年度に関して実施したバックテスティングの結果、損失がVaRを超えた回数が5回となったことを踏まえ、VaRの値を保守的に補正する対応をしております。」

    トレーディング目的のバックテスティングでVaR超過が5回となり、保守的補正を行った。トレーディング目的以外でも超過回数は6回とされ、市場リスク量も前年度の533,948百万円から663,175百万円へ増加した。
  5. FY2022悪化有価証券報告書

    「2021年度に関して実施したバックテスティングの結果、損失がVaRを超えた回数が3回であり」

    バックテスティングにおけるVaR超過回数は、前回記載の2020年度の1回から2021年度は3回となった。VaRによる管理は継続しているが、通常では考えられない市場急変を捕捉できない場合があるとの留保も示された。
  6. FY2021前進有価証券報告書

    「2020年度に関して実施したバックテスティングの結果、損失がVaRを超えた回数が1回であり、使用する計測モデルは十分な精度により市場リスクを捕捉しているものと考えております。」

    バックテスティングにおけるVaR超過回数は、前回記載の2019年度の5回から2020年度は1回となった。VaRでは極端な市場環境を捕捉できない場合があるとの留保も併記されている。
  7. FY2020再掲有価証券報告書

    「2019年度に関して実施したバックテスティングの結果、損失がVaRを超えた回数が5回となったことを踏まえ、VaRの値を保守的に補正する対応をしております。」

    VaR、限度額、バックテスティング、保守的補正による統合リスク管理が継続された。
  8. FY2019前進有価証券報告書

    「2018年度に関して実施したバックテスティングの結果、損失がVaRを超えた回数は3回であり、使用する計測モデルは十分な精度により市場リスクを捕捉しているものと考えております。」

    前回の平成29年度のバックテスティングで5回とされたVaR超過回数について、2018年度は3回とする結果が示された。
  9. FY2018前進有価証券報告書

    「平成29年度に関して実施したバックテスティングの結果、損失がVaRを超えた回数が5回となったことを踏まえ、VaRの値を保守的に補正する対応をしております。」

    VaRによる管理に加え、平成29年度のバックテスティングで5回の超過を確認し、その結果を踏まえてVaRを保守的に補正する対応が記載された。
  10. FY2017再掲有価証券報告書

    「信用リスク及び市場リスクをそれぞれVaRで計測し、リスクの限度額を超過しないよう、日常的にモニタリングを行っております。」

    VaR、限度額、委員会、週次報告等による統合リスク管理が継続された。ストレス損失額も補完的に管理枠組みに組み込んでいる。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「各種リスクをVaR(バリュー・アット・リスク)などの統一的な尺度で計測して合算し、経営体力(自己資本)と対比することによって管理する手法です。」

    信用リスク・市場リスクをVaRで計測し、年度ごとにリスク限度額を設定。週次計測と経営陣への報告も実施。
一緒に動いた変遷

「厚木センター・神戸センター等の施設改修」は、この変遷が動いた11回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1厚木センター・神戸センター等の施設改修5回
  3. 2株式・投資信託の価格変動リスク4回
  4. 3自己資本比率が規制水準を下回るリスク4回
  5. 4海外経済・政策運営の不確実性4回
  6. 5市場金利上昇による債券価格下落リスク3回
  7. 6中期経営計画における利益・健全性・効率性の数値目標3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
信金中央金庫の次の決算発表は2026-10-28の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
VaR・限度額・委員会による統合リスク管理|信金中央金庫(8421)の変遷 | Komori