SDGsへの対応を含む倫理綱領・態勢整備
FY2019に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。10社中1社が悪化側に。
- FY2026再定義有価証券報告書
「本中金は、サステナビリティにかかるリスクや機会を含めた取組みにつきまして、総合企画部サステナビリティ推進室が中心となって組織横断的に推進しております。」
前年度のサステナビリティ推進部を中心とする体制から、総合企画部サステナビリティ推進室を中心とする組織上の整理へ変更された。 - FY2025再定義有価証券報告書
「本中金グループは、「信金中央金庫グループSDGs宣言」を策定し、信用金庫の中央金融機関を核とするグループとして、協同組織の理念に則り、「地域」、「人々」および「環境」の3つを重要なテーマとし、全国の信用金庫とともに、持続可能な社会の実現に向けた活動に取り組んでおります。また、本中金グループの重要な社会課題(マテリアリティ)を特定し、グループ一体となり、事業活動を通じて企業価値の向上を図るとともに、社会的なインパクトの実現を目指しております。」
SDGs宣言・ESG投融資を中心とした従来の整理から、マテリアリティの特定、企業価値向上、社会的インパクト実現を含むサステナビリティ経営へ枠組みが再整理された。 - FY2024再定義有価証券報告書
「本中金は、サステナビリティにかかるリスクや機会を含めた取組みにつきまして、サステナビリティ推進部(2024年4月に「SDGs推進部」から改組)が中心となって組織横断的に推進しております。」
従来のSDGs推進部をサステナビリティ推進部へ改組し、サステナビリティを軸とする推進体制へ名称・組織上の整理が変更された。グループSDGs推進協議会もグループサステナビリティ推進協議会へ変更された。 - FY2023前進有価証券報告書
「なお、本中金のSDGsにかかる取組みにつきましては、2022年4月に設置したSDGs推進部が中心となって組織横断的に推進しております。」
SDGs推進部の設置、理事会報告、グループSDGs推進協議会の開催により、従来のSDGs宣言・ESG投融資の取組みがグループ横断の推進体制へ具体化された。 - FY2022前進有価証券報告書
「・2021年9月に策定した「信金中央金庫グループ環境方針」に則り、信用金庫とともに、環境問題の解決に向けた取組みを推進してまいります。 ・信用金庫業界独自のグリーン戦略を通じて、「信用金庫=グリーン」のブランドイメージの定着を企図しております。」
SDGs宣言・ESG投融資の取組みから、2021年9月策定のグループ環境方針に基づく「しんきんグリーンプロジェクト」と業界独自のグリーン戦略へ具体化された。 - FY2020前進有価証券報告書
「SDGsの考え方を踏まえ、信金中央金庫グループSDGs宣言を策定し、ESG投融資等の持続可能な社会の実現に向けた活動に取り組んでおります。」
SDGsへの対応について、グループSDGs宣言の策定とESG投融資等の活動として具体化された。 - FY2019初出有価証券報告書
「SDGsへの対応やマネー・ローンダリング対策およびテロ資金供与対策への対応等、社会的要請を踏まえて信金中金倫理綱領を改正し、計画的に態勢整備を進めております。」
SDGsへの対応が倫理綱領の改正・態勢整備に関する事項として初めて明示された。