収益力向上と健全性確保を通じた信用金庫の経営基盤強化支援
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「グループ一体となって中小企業・個人・地域の課題解決に資する専門的で質の高いソリューションを提供する。」
信用金庫の財務・収益・人財を含む経営基盤強化と、専門的なソリューション提供の方向性が継続された。 - FY2025再定義有価証券報告書
「個々の信用金庫の特性を踏まえたきめ細かな経営コンサルティング活動と信用金庫役職員の人財育成を通じて、グループ一体となって信用金庫の経営基盤(財務・収益・人財)の強化に取り組んでまいります。」
信用金庫の収益力・健全性支援は、財務・収益・人財を含む経営基盤全体の強化と、きめ細かな経営コンサルティングへ整理された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「信用金庫の収益力および健全性の維持・向上に向けた取組みを強化するとともに」
信用金庫の収益力・健全性を支援する計画が継続している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「(b) ストラテジー2「信用金庫の収益力・リスク対応力の強化」 ・信金中金グループが一体となって、資金運用・リスク管理サポートをはじめとする信用金庫に対するコンサルティング機能の深化を図ります。 ・信用金庫の収益源の多様化に資する商品・サービスの提供を進めます。」
従来の収益力向上・健全性確保支援が、資金運用・リスク管理サポート、コンサルティング機能、商品・サービス提供を含む収益力・リスク対応力の強化として再整理された。 - FY2020前進有価証券報告書
「2020年度は、①運用戦略サポート等による信用金庫の収益力強化、②事業承継等を通じた信用金庫の顧客基盤拡充、③地域創生推進部の新設による地域活性化のさらなる推進、④SDGsの達成に向けたESG投融資等の拡大、⑤新型コロナウイルス感染症の拡大に対する信用金庫取引先支援、の5つを重点テーマととらえ」
信用金庫の収益力強化について、運用戦略サポートを含む2020年度の重点テーマとして具体化された。 - FY2019再定義有価証券報告書
「本中金は、信用金庫が顧客の課題解決に向けた取組みに経営資源を振り向けられるよう、信用金庫へのサポート態勢の構築や健全性確保のための仕組みの強化など、「信用金庫のリスク対応力の強化」に向けて取り組んでまいります。」
従来の「収益力向上」「健全性確保」支援から、顧客課題の解決に経営資源を振り向けるためのサポート態勢とリスク対応力の強化へ、支援の枠組みが再整理された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「収益力向上」および「健全性確保」という重要課題に対する信用金庫の取組みを、引き続き支援してまいります。」
信用金庫の収益力と健全性を支援する計画が再掲された。 - FY2016初出有価証券報告書
「信用金庫の経営基盤の強化に向けて、「収益力向上」および「健全性確保」という重要課題に対する信用金庫の取組みを、引き続き支援してまいります。」
新中期経営計画のコアプラン2。