三つの防衛線による内部管理
FY2018に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-07-07。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループでは、バーゼル銀行監督委員会が公表している『銀行のためのコーポレート・ガバナンス諸原則』において示されている「3つの防衛線」の考え方にのっとり、カンパニー、ユニット等における自律的統制(1線)に加え、コンプライアンス所管部署・リスク管理所管部署によるモニタリング等(2線)にて牽制機能を確保するとともに、取締役会および監査委員会による監督の下で内部監査グループに属する内部監査所管部署がカンパニー、ユニット等ならびにコンプライアンス所管部署・リスク管理所管部署等に対し内部監査を実施(3線)することを通じて、内部管理の適切性・有効性を確保しております。」
3つの防衛線による内部管理を、取締役会・監査委員会の監督下で継続運用している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「これまでと同様に、レイヤ(1線、2線、3線)ごとの確認観点等、定着状況を継続的にモニタリングする枠組みの更なる明確化や、経営レベルで議論すべき重要テーマや議論のポイントを明確にしたうえで、実効性のあるフォローアップを行うとともに、環境変化や追加事案等を踏まえた新たな課題等があれば、引き続き適切に課題を追加してまいります。」
システム障害対応における三つの防衛線ごとの確認観点、定着状況の継続的モニタリング、経営レベルでのフォローアップを具体化した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループでは、バーゼル銀行監督委員会が公表している『銀行のためのコーポレート・ガバナンス諸原則』において示されている「3つの防衛線」の考え方に則り、カンパニー、ユニット等における自律的統制(1線)に加え、コンプライアンス所管部署・リスク管理所管部署によるモニタリング等(2線)にて牽制機能を確保するとともに、1線、2線から独立した業務監査委員会のもとで内部監査グループに属する内部監査所管部署がカンパニー、ユニット等ならびにコンプライアンス所管部署・リスク管理所管部署等に対し内部監査を実施(3線)することを通じて、内部管理の適切性・有効性を確保しております。」
3つの防衛線による内部管理と、カンパニー・ユニットの第1線自律的統制を継続して運用している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「その取り組みにおいて当社及びみずほ銀行は、お客さまに重大な被害を及ぼすシステム障害を防ぎ、障害発生時にもお客さまへの影響を極小化できる再発防止策を策定し、着実に実行していくとともに、再発防止策を適切に判断・評価できるITガバナンスを再構築いたします。」
内部管理の強化について、システム障害の再発防止策を評価・判断するITガバナンスの再構築を明示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「「カンパニー制」導入とあわせて、3つの防衛線における1線の自律的統制機能を強化し、各カンパニー、ユニット等が自ら業務遂行に伴うリスク管理・コンプライアンスを業務と一体的に取り扱う体制を構築し、運用しております。」
三つの防衛線のうち、カンパニー・ユニット等による第1線の自律的統制機能を強化し、運用段階にあることを開示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループでは、バーゼル銀行監督委員会が公表している『銀行のためのコーポレート・ガバナンス諸原則』において示されている「3つの防衛線」の考え方に則り、カンパニー、ユニット等における自律的統制(1線)に加え、コンプライアンス所管部署・リスク管理所管部署によるモニタリング等(2線)にて牽制機能を確保するとともに、1線、2線から独立した業務監査委員会のもとで内部監査グループに属する内部監査所管部署がカンパニー、ユニット等ならびにコンプライアンス所管部署・リスク管理所管部署等に対し内部監査を実施(3線)することを通じて、内部管理の適切性・有効性を確保しております。」
業務遂行部門、リスク・コンプライアンス管理部門、独立内部監査部門から成る三つの防衛線を、グループ内部管理の基本枠組みとして初めて明示している。