与信関係費用・不良債権増加リスク
FY2016に初出。38回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-30。
みずほフィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。44社中23社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに21社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比2,573億円減少し、7,612億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.69%となっております。」
不良債権残高は前年度末比2,573億円減少し、1兆185億円から7,612億円へ、不良債権比率は0.93%から0.69%へ低下した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当事業年度末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比2,376億円減少し、1兆185億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.93%となっております。不良債権残高・比率ともに減少となりました。」
不良債権残高は1兆2,562億円から1兆185億円へ、比率は1.14%から0.93%へ低下した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比1,121億円減少し、1兆1,440億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は1.06%となっております。」
不良債権残高は前年度末比1,121億円減少し、1兆1,440億円、不良債権比率は1.14%から1.06%へ低下した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当事業年度末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比2,087億円増加し、1兆2,562億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は1.14%となっております。不良債権残高・比率共に増加となりました。」
不良債権残高は前年度末の1兆474億円から1兆2,562億円へ、比率は1.00%から1.14%へ上昇した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比1,358億円増加し、1兆1,833億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は1.08%となっております。」
不良債権残高は前年度末比1,358億円増加して1兆1,833億円となり、不良債権比率も1.00%から1.08%へ上昇した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比1,040億円増加し、1兆1,514億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は1.05%となっております。」
不良債権残高は前年度末比1,040億円増加して1兆1,514億円となり、不良債権比率も1.00%から1.05%へ上昇した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比994億円増加し、1兆1,469億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は1.06%となっております。」
不良債権残高は前年度末比994億円増加し、1兆1,469億円、不良債権比率は1.00%から1.06%へ上昇した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当事業年度末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比382億円減少し、1兆474億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は1.00%となっております。不良債権残高・比率共に減少となりました。」
不良債権残高は前年度末比382億円減少し、比率も1.09%から1.00%へ低下した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前連結会計年度末比946億円減少し、9,910億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.92%となっております。」
不良債権残高は前年度末比946億円減少し、1兆856億円から9,910億円となった。不良債権比率も1.09%から0.92%へ低下した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比788億円減少し、1兆67億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.92%となっております。」
不良債権残高は前年度末の1兆856億円から1兆67億円へ減少し、不良債権比率も1.09%から0.92%へ低下した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「与信関係費用は、一部の取引先にて大口の貸出金償却を計上したこと等により、前年同期比675億円増加し、648億円の費用計上となりました。」
大口の貸出金償却等により、与信関係費用が648億円の費用として実際に計上された。一方、不良債権残高は前年度末比3,085億円減少し、7,771億円、不良債権比率は0.73%となった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当事業年度末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比2,929億円増加し、1兆856億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は1.09%となっております。不良債権残高・比率共に増加となりました。」
不良債権残高が前年度末の7,927億円から1兆856億円へ増加し、不良債権比率も0.82%から1.09%へ上昇した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比2,900億円増加し、1兆828億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は1.12%となっております。」
不良債権残高が前年度末比2,900億円増加して1兆828億円となり、不良債権比率も0.82%から1.12%へ上昇した。 - FY2022-Q2不良債権残高減少・比率上昇有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比35億円減少し、7,892億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.83%となっております。」
不良債権残高は前年度末比35億円減少した一方、不良債権比率は0.82%から0.83%へ上昇した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比389億円減少し、7,537億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.79%となっております。」
不良債権残高が前年度末の7,927億円から7,537億円へ、比率が0.82%から0.79%へ低下した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当事業年度末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比1,317億円増加し、7,927億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.82%となっております。不良債権残高・比率共に低水準を維持しております。」
不良債権残高は前年度末比1,317億円増加して7,927億円となり、不良債権比率も0.69%から0.82%へ上昇した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比999億円増加し、7,610億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.80%となっております。」
不良債権残高が前年度末比999億円増加して7,610億円となり、不良債権比率も0.69%から0.80%へ上昇した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比710億円増加し、7,320億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.75%となっております。」
不良債権残高は前年度末の6,610億円から7,320億円へ増加し、不良債権比率も0.69%から0.75%へ上昇した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比667億円増加し、7,277億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.73%となっております。」
不良債権残高が前年度末の6,610億円から7,277億円へ増加し、不良債権比率も0.69%から0.73%へ上昇した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当事業年度末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比1,005億円増加し、6,610億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.69%となっております。」
不良債権残高は前年度末の5,604億円から6,610億円へ増加し、不良債権比率も0.62%から0.69%へ上昇した。新型コロナウイルス感染症の影響を反映した貸倒引当金804億円も計上している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比599億円増加し、6,204億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.66%となっております。」
不良債権残高が前年度末比599億円増加し6,204億円となった。不良債権比率は0.66%で、前年度末比では上昇している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比442億円増加し、6,047億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.66%となっております。」
不良債権残高は前年度末の5,604億円から6,047億円へ増加し、不良債権比率も0.62%から0.66%へ上昇した。与信関係費用も112億円の費用計上となっている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比553億円増加し、6,158億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.68%となっております。」
不良債権残高は5,604億円から6,158億円へ、比率は0.62%から0.68%へ増加した。 - FY2019残高微増・比率低下有価証券報告書
「当事業年度末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比16億円増加し、5,604億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.62%となっております。」
不良債権残高は前年度末の5,587億円から5,604億円へ微増した一方、不良債権比率は0.66%から0.62%へ低下した。 - FY2019-Q3残高増加・比率低下有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比114億円増加し、5,702億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.63%となっております。」
前年度末比で不良債権残高は5,587億円から5,702億円へ増加した一方、不良債権比率は0.66%から0.63%へ低下しており、残高と比率が異なる方向に動いた。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比405億円減少し、5,182億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.58%となっております。」
不良債権残高は前年度末の5,587億円から5,182億円へ、不良債権比率は0.66%から0.58%へ低下した。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比240億円減少し、5,347億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.61%となっております。」
不良債権残高は前年度末の5,587億円から5,347億円へ240億円減少し、不良債権比率も0.66%から0.61%へ低下した。 - FY2018対処有価証券報告書
「当事業年度末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比2,812億円減少し、5,587億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.66%となっております。不良債権残高・比率共に低位安定しており、引続き良好なクレジットポートフォリオを維持しております。」
不良債権残高は8,400億円から5,587億円、不良債権比率は1.00%から0.66%へ低下した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比2,925億円減少し、5,474億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.63%となっております。」
不良債権残高は前年度末の8,400億円から5,474億円へ、不良債権比率は1.00%から0.63%へ低下した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比2,552億円減少し、5,848億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.70%となっております。」
不良債権残高は前年度末の8,400億円から5,848億円へ2,552億円減少し、不良債権比率も1.00%から0.70%へ低下した。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比487億円減少し、7,912億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.96%となっております。」
不良債権残高は前年度末の8,400億円から7,912億円へ487億円減少し、不良債権比率も1.00%から0.96%へ低下した。 - FY2017残高増加・比率横ばい有価証券報告書
「当事業年度末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比199億円増加し、8,400億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は1.00%となっております。不良債権残高・比率共に低位安定しており、引続き良好なクレジットポートフォリオを維持しております。」
不良債権残高は前年度末比で増加した一方、不良債権比率は1.00%で横ばいとし、残高・比率とも低位安定との説明を加えている。 - FY2017-Q3残高と比率が逆方向有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比28億円増加し、8,230億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.96%となっております。」
不良債権残高は前年度末比で28億円増加した一方、不良債権比率は1.00%から0.96%へ低下しており、残高と比率が異なる方向に動いた。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比314億円減少し、7,886億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は0.98%となっております。」
不良債権残高は前年度末の8,201億円から7,886億円へ、不良債権比率は1.00%から0.98%へ低下した。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前年度末比19億円増加し、8,220億円となりました。不良債権比率((A)/(B))は1.03%となっております。」
不良債権残高は前年度末の8,201億円から8,220億円へ19億円増加し、不良債権比率も1.00%から1.03%へ上昇している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、国内外の景気動向、特定の業界における経営環境変化等によっては、想定を超える新たな不良債権の発生、メインバンク先や大口与信先の信用状態の急激な悪化、特定の業界の与信先の信用状態の悪化、担保・保証の価値下落等が生じる可能性があります。」
不動産・建設、金融・保険、卸売・小売向け与信の割合が相対的に高いと説明。