格付け低下等に伴う資金流動性悪化
FY2017に初出。7回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2026-H1。
セブン銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「現在、当社は、S&Pグローバル・レーティングから発行体格付けとして、長期「A-」(アウトルック「安定的」)及び短期「A-2」を得ているほか、株式会社格付投資情報センターから発行体格付け「AA-」(格付けの方向性は「安定的」)を得ております。」
S&Pの長期格付けがAからA-へ、短期格付けがA-1からA-2へ低下した。R&Iの格付けはAA-で方向性は安定的としている。 - FY2024対処有価証券報告書
「現在、当社は、S&Pグローバル・レーティングから発行体格付けとして、長期「A」(アウトルック「安定的」)及び短期「A-1」を得ているほか、株式会社格付投資情報センターから発行体格付け「AA-」(格付けの方向性は「ポジティブ」)を得ております。」
S&Pの長期アウトルックは前年度のネガティブから安定的へ、R&Iの方向性は安定的からポジティブへ変化した。格付け水準はS&P A、R&I AA-である。 - FY2022悪化有価証券報告書
「現在、当社は、S&Pグローバル・レーティングから発行体格付けとして、長期「A」(アウトルック「ネガティブ」)及び短期「A-1」を得ているほか、株式会社格付投資情報センターから発行体格付け「AA-」(格付けの方向性は「安定的」)を得ております。」
長期格付けが前回のA+・安定的からA・ネガティブとなり、R&IもAAからAA-へ変化している。 - FY2021後退有価証券報告書
「現在、当社は、S&Pグローバル・レーティングから発行体格付けとして、長期「A+」(アウトルック「安定的」)及び短期「A-1」を得ております。」
長期A+、短期A-1の格付けは維持されたが、前回開示の長期アウトルック「ポジティブ」から「安定的」へ変化している。 - FY2020対処有価証券報告書
「現在、当社は、S&Pグローバル・レーティングから発行体格付けとして、長期「A+」(アウトルック「ポジティブ」)及び短期「A-1」を得ているほか、株式会社格付投資情報センターから発行体格付け「AA」(格付けの方向性は「安定的」)を得ております。」
長期A+格付けのアウトルックが、前回の「安定的」から「ポジティブ」となった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかし、この格付けが将来に亘って維持できる保証はなく、引下げがあった場合には、当社の資本・資金調達に影響が及ぶおそれがあります。」
格付け低下による資本・資金調達への影響リスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「現在、当社は、スタンダード・アンド・プアーズ・レーティングズ・サービシズから発行体格付けとして、長期「A+」(アウトルック「安定的」)及び短期「A-1」を得ているほか、株式会社格付投資情報センターから発行体格付け「AA」(格付けの方向性は「安定的」)を得ております。しかし、この格付けが将来に亘って維持できる保証はなく、引下げがあった場合には、当社の資本・資金調達に影響が及ぶおそれがあります。」
現在の格付けを示した上で、将来の格下げによる資本・資金調達への影響をリスクとして記載した。