セブン&アイ・グループ店舗へのATM設置依存
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026対処有価証券報告書
「当社ATMの約80%は同社子会社が運営するセブン‐イレブンの店舗内に設置されていることから、セブン‐イレブンの店舗内にATMを設置し続けることが困難になった場合やセブン‐イレブン店舗の来客数が著しく減少した場合には、当社グループの損益に影響が及ぶおそれがあります。」
グループ内設置比率が従来の約85%から約80%へ低下し、グループ外設置の拡大が示された。依存構造は残るが、比率上は低減している。 - 2026-05-08再掲ガバナンス
「当社は、同社子会社が運営するセブン‐イレブンの店舗内におけるATMの設置・運営を通じて、これらの店舗に来店するお客さまに対し金融サービスを提供しております。」
セブン‐イレブン店舗へのATM設置・運営を通じた事業上の関係を継続して開示し、セブン‐イレブンへのATM設置比率は81.2%と明示された。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社ATMの約85%はグループ内に設置されていることから、グループ内にATMを設置し続けることが困難になった場合やグループの店舗の来客数が著しく減少した場合には、当社の損益に影響が及ぶおそれがあります。」
グループ内設置比率は従来の約90%から約85%となり、2024年3月末の設置台数はグループ内23,445台、グループ外3,977台と開示された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「このように、当社ATMの約90%はグループ内に設置されていることから、グループ内にATMを設置し続けることが困難になった場合やグループの店舗の来客数が著しく減少した場合には、当社の損益に影響が及ぶおそれがあります。」
2022年3月末のグループ内設置23,212台、グループ外3,041台を背景に、グループ店舗への設置依存を引き続き開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社ATMの約90%はグループ内に設置されていることから、グループ内にATMを設置し続けることが困難になった場合やグループの店舗の来客数が著しく減少した場合には、当社の損益に影響が及ぶおそれがあります。」
2021年3月末の設置台数はグループ内23,048台、グループ外2,628台で、約90%をグループ内に設置する構造を引き続き開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「このように、当社ATMの約90%はグループ内に設置されていることから、グループ内にATMを設置し続けることが困難になった場合やグループの店舗の来客数が著しく減少した場合には、当社の業績に影響が及ぶおそれがあります。」
ATMの約90%をグループ内に設置する構造と、グループ店舗への設置・来客数への依存を引き続き開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「このように、当社ATMの90.8%はグループ内に設置されていることから、グループ内にATMを設置し続けることが困難になった場合やグループの店舗の来客数が著しく減少した場合には、当社の業績に影響が及ぶおそれがあります。」
ATM設置先の90.8%がグループ内であり、店舗展開・来客数・設置手数料条件への依存を開示。