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大分銀行(8392)・リスク対処直近の発生事実(2026-10-26)では「顕在化」

金利・為替・有価証券価格の変動リスク

FY2016に初出。33回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-10-26。

33記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2025-H1 – FY2026-H12016: 320162017: 220172018: 420182019: 220192020: 320202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
トレーディング・投資活動の統合的市場リスクVaR管理8社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社

大分銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中4社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「2026年3月31日現在で当行の主たる金融商品の市場リスク量(損失の推計値)は、42,914百万円であり、内訳は、有価証券25,310百万円、預貸金等(有価証券以外)17,604百万円となっております。」

    市場リスク量は前年度末の44,930百万円から42,914百万円へ減少した。デリバティブ取引の正味評価損も100億4百万円から34億20百万円へ縮小し、その他有価証券評価差額金は218億36百万円となった。
  2. 2026-04-27顕在化発生事実

    「2026 年3月期末の有価証券含み損の総額 4,803 百万円」

    満期保有目的の債券について、2026年3月期末の含み損4,803百万円が開示され、有価証券価格の変動リスクが含み損として実績化した。なお、本件による業績予想及び配当予想への影響はないと記載している。
  3. FY2026-H1有価証券評価差額改善・デリバティブ評価損縮小有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 1,346 14,794 デリバティブ取引計 (10,004) (4,403)」

    その他有価証券評価差額金は13億46百万円から147億94百万円へ改善し、デリバティブ取引の正味評価損も100億4百万円から44億3百万円へ縮小した。市場関連指標は改善方向となった。
  4. FY2025市場リスク量減少・有価証券評価差額縮小有価証券報告書

    「2025年3月31日現在で当行の主たる金融商品の市場リスク量(損失の推計値)は、44,930百万円であり、内訳は、有価証券31,255百万円、預貸金等(有価証券以外)13,675百万円となっております。」

    市場リスク量は前年度末の47,105百万円から減少した一方、その他有価証券評価差額金は173億72百万円から13億46百万円へ縮小した。
  5. FY2025-H1有価証券評価差額縮小・デリバティブ評価損改善有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 17,372 11,422 デリバティブ取引計 (19,683) (6,601)」

    その他有価証券評価差額金は前年度末の173億72百万円から114億22百万円へ減少した。一方、デリバティブ取引の正味の評価損は196億83百万円から66億1百万円へ縮小し、市場関連指標は改善と悪化が混在した。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「2024年3月31日現在で当行の主たる金融商品の市場リスク量(損失の推計値)は、47,105百万円であり、内訳は、有価証券33,475百万円、預貸金等(有価証券以外)13,629百万円となっております。」

    市場リスク量は前年度末の38,197百万円から47,105百万円へ増加した。また、通貨スワップの評価損は174億79百万円となり、前年度末の89億88百万円から拡大した。一方、その他有価証券評価差額は239億9百万円の差益へ改善した。
  7. FY2024-Q3有価証券評価差額改善・通貨スワップ評価損拡大有価証券報告書

    「その他有価証券 合計 1,299,598 1,294,353 △5,244 1,277,197 1,284,124 6,927 通貨スワップ 114,835 △8,988 △8,988 86,516 △12,917 △12,917」

    その他有価証券の評価差額は前年度末の52億44百万円の差損から69億27百万円の差益へ改善した。一方、通貨スワップの評価損は89億88百万円から129億17百万円へ拡大した。
  8. FY2024-Q2評価差額改善・通貨スワップ評価損拡大有価証券報告書

    「合計 1,249,300 1,248,775 524 通貨スワップ 107,697 59,832 △19,410 △19,410」

    その他有価証券の評価差額は524百万円の差益となり、前年度末の5,244百万円の差損から改善した。一方、通貨スワップの評価損は194億10百万円となり、前年度末の89億88百万円から拡大した。
  9. FY2024-Q1評価差額改善・デリバティブ評価損拡大有価証券報告書

    「その他有価証券 合計 1,299,598 1,294,353 △5,244 1,293,171 1,300,469 7,297 前連結会計年度及び当第1四半期連結累計期間における減損処理額は、該当ありません。 通貨スワップ 114,835 △8,988 △8,988 126,141 △18,638 △18,638」

    その他有価証券の評価差額は前年度末の52億44百万円の差損から当四半期末の72億97百万円の差益へ改善し、減損処理もなかった。一方、通貨スワップの評価損は89億88百万円から186億38百万円へ拡大し、市場関連指標は改善と悪化が混在した。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「2023年3月31日現在で当行の主たる金融商品の市場リスク量(損失の推計値)は、38,197百万円であり、内訳は、有価証券27,356百万円、預貸金等(有価証券以外)10,841百万円となっております。」

    市場リスク量が前年度末の22,075百万円から38,197百万円へ増加した。その他有価証券評価差額も121億57百万円の差益から52億44百万円の差損へ転じた。
  11. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「その他有価証券 合計 1,202,879 1,215,037 12,157 1,236,846 1,223,981 △12,865 当第3四半期連結累計期間における減損処理額は、該当ありません。」

    その他有価証券の評価差額は前年度末の121億57百万円の差益から128億65百万円の差損へ悪化し、その他有価証券評価差額金も△82億18百万円となった。一方、当四半期累計期間の減損処理は発生していない。
  12. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「評価差額 △4,510 その他有価証券評価差額金 △2,533 当中間連結会計期間における減損処理額は、該当ありません。」

    その他有価証券の評価差額は前年度末の121億57百万円の差益から45億10百万円の差損へ拡大し、その他有価証券評価差額金も△25億33百万円となった。一方、当中間期の有価証券減損処理は発生していない。
  13. FY2023-Q1有価証券評価差額の含み損転換・当四半期減損なし有価証券報告書

    「その他有価証券評価差額金 9,141 △806 合計 1,202,879 1,215,037 12,157 合計 1,264,450 1,262,364 △2,086 当第1四半期連結累計期間における減損処理額は、該当ありません。」

    その他有価証券の評価差額は前年度末の12,157百万円の差益から当四半期末には2,086百万円の差損へ転じ、その他有価証券評価差額金も9,141百万円から△806百万円となった。一方、当四半期の減損処理は発生していない。
  14. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における減損処理額は、47百万円(うち、社債47百万円)であります。」

    前連結会計年度及び前四半期までに減損処理が該当なしとされていた一方、当第3四半期累計期間には社債を対象とする47百万円の有価証券減損処理が実際に発生した。
  15. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「前連結会計年度及び当第1四半期連結累計期間における減損処理額は、該当ありません。」

    前年度及び当第1四半期累計期間とも、有価証券の減損処理は発生していないと記載している。
  16. FY2021悪化有価証券報告書

    「2021年3月31日現在で当行の主たる金融商品の市場リスク量(損失の推計値)は、22,075百万円であり、内訳は、有価証券17,019百万円、預貸金等(有価証券以外)5,056百万円となっております。」

    市場リスク量は2019年度末の20,023百万円から22,075百万円へ増加した。VaRと実損益のバックテスティングは継続している。
  17. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における減損処理額は、該当ありません。」

    前年度に1,383百万円の有価証券減損処理を計上した一方、当第3四半期累計期間には減損処理が発生していない状態を再確認した。
  18. FY2021-Q1当四半期の有価証券減損なし有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における時価のある有価証券の減損処理は、該当ありません。」

    前連結会計年度には有価証券の減損処理額1,383百万円を計上していたが、当第1四半期には減損処理は発生していない。
  19. FY2020悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度における時価のある有価証券の減損処理額は、1,383百万円(うち、株式1,383百万円)であります。」

    有価証券の減損処理が実際に発生し、前年度に該当がなかった減損額が1,383百万円となった。
  20. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における減損処理額は、390百万円(うち、株式390百万円)であります。」

    株式を中心とする有価証券の減損処理390百万円が累計で引き続き計上されており、市場リスクが実際の損失として現れた状態を再確認した。
  21. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における減損処理額は、390百万円(うち、株式390百万円)であります。」

    市場リスク量が前年度末に減少していた一方、当中間期には株式を中心に390百万円の有価証券減損処理が実際に発生した。
  22. FY2019対処有価証券報告書

    「2019年3月31日現在で当行の主たる金融商品の市場リスク量(損失の推計値)は、20,023百万円であり、内訳は、有価証券14,735百万円、預貸金等(有価証券以外)5,288百万円となっております。」

    市場リスク量は前年度末の32,100百万円から20,023百万円へ減少した。VaRと実損益のバックテスティングも実施している。
  23. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    金利・為替・有価証券価格の変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。
  24. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    金利・為替・有価証券価格の変動リスクについて、重要な変更がないと包括的に記載している。
  25. FY2018対処有価証券報告書

    「平成30年3月31日現在で当行の主たる金融商品の市場リスク量(損失の推計値)は、32,100百万円であり、内訳は、有価証券22,266百万円、預貸金等(有価証券以外)9,833百万円となっております。」

    市場リスク量は前年度末の32,845百万円から32,100百万円へ減少した。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    金利・為替・有価証券価格の変動リスクについて重要な変更がないと記載している。
  27. FY2017悪化有価証券報告書

    「平成29年3月31日現在で当行の主たる金融商品の市場リスク量(損失の推計値)は、32,845百万円であり、内訳は、有価証券23,013百万円、預貸金等(有価証券以外)9,832百万円となっております。」

    市場リスク量は前年度末の31,847百万円から32,845百万円へ増加した。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    金利・為替・有価証券価格の変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。
  29. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    金利・為替・有価証券価格の変動リスクについて、重要な変更がないと記載している。
  30. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    市場リスクについて重要な変更がないと記載している。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「平成28年3月31日現在で当行の主たる金融商品の市場リスク量(損失の推計値)は、31,847百万円であり、内訳は、有価証券21,759百万円、預貸金等(有価証券以外)10,087百万円となっております。」

    金利、為替、株価などの変動による損失可能性を記載し、市場リスク量をVaRで定量化している。
一緒に動いた変遷

「信用リスクと不良債権の増加リスク」は、この変遷が動いた33回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1信用リスクと不良債権の増加リスク5回
  3. 2事務・法務・人的・イベント・風評リスク4回
  4. 3自己資本比率低下と規制リスク3回
  5. 4ポートフォリオ・リバランスの推進3回
  6. 5預金及び譲渡性預金残高の増加3回
  7. 6平成30年3月期の業績予想3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大分銀行の次の決算発表は2026-11-09の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-26の発生事実で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
金利・為替・有価証券価格の変動リスク|大分銀行(8392)の変遷 | Komori