管理部門・バック事務の集約による統合シナジーの追求
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに90社。
- FY2026前進有価証券報告書
「生成AIの活用に向け、2024年3月に生成AI基盤を導入し、ワークショップや研修、プロンプトコンテスト等を実施し組織への浸透を図っております。融資業務や渉外業務、本部業務における業務の効率化に向けて検討を進めており、効率化と高度化を通じて業務を革新することで人材の再配置につなげてまいります。」
従来の事務・システム効率化に加え、生成AI基盤の導入、研修等による浸透、融資・渉外・本部業務への活用と人材再配置を具体化している。 - 2026-05-11前進業績予想の修正
「経費は人的投資やシステム投資により増加したが、トップラインの上昇によりOHRは50%台前半へ改善。」
人的投資・システム投資による経費増加を伴いながら、収益の上昇によりOHRが改善した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「なお、当社の従業員数については、兼務出向者の人数を記載しておりますがSX推進部、人事戦略部、DX推進部の新設による業務集約化に伴い前事業年度末比54名増加して142名となっております。」
SX推進部、人事戦略部、DX推進部を新設し、業務集約化を進めた結果、従業員数が前事業年度末比54名増加して142名となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「業務効率化・システム化による人員・店舗の適正化と、細かな経費削減努力により、2021年度比40億円減少して747億円となりました。OHRは、コア業務粗利益が減少しましたが経費の減少により2021年度比0.76ポイント改善して62.39%となりました。」
業務効率化・システム化、人員・店舗の適正化等により経費が40億円減少し、OHRが62.39%へ改善した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「預金・譲渡性預金の当第3四半期連結会計期間末残高は、個人預金の増加を主因に、前連結会計年度末比4,630億円増加して、13兆2,519億円となりました。」
個人預金の増加を背景とする資金基盤の拡大が確認できるが、管理部門・バック事務の集約やシステム投資に関する新たな変更は記載されていない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「事務処理の更なる機械化や本部集中化の拡大により、効率化・生産性向上に努めてまいります。システム投資についても、北陸銀行・北海道銀行の各種システムの統一化をさらに進め、投資額の抑制とサービス向上・業務合理化の両立に取り組んでまいります。」
事務の機械化・本部集中化と両行システムの統一化による効率化を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「IT投資によるペーパーレス化や事務処理の簡素化に加えて、事務バックオフィスのグループ内での共同化・集約化により、グループ経営のメリットを追求するとともに、変化する営業マーケット環境に対応した店舗・チャネル経営を進めることで、競争を勝ち抜く機能的な組織の実現と地域から信頼される安定した財務基盤の維持に努めてまいります。」
IT投資、ペーパーレス化、事務バックオフィスの共同化・集約化、店舗・チャネル経営を施策として明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「管理部門やバック事務の集約によりグループ経営のメリットを追求するとともに、変化する営業マーケット環境に対応した店舗・チャネル経営を進めることで、競争を勝ち抜く機能的な組織の実現と地域から信頼される安定した財務基盤の維持に努めてまいります。」
北陸銀行・北海道銀行の統合効果を、管理・事務集約と店舗・チャネル運営で追求する。