自己資本比率の規制水準維持
FY2016に初出。17回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-08-07。
ほくほくフィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。37社中8社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
- 2026-08-07対処決算説明資料
「自己資本比率 10.05% 0.26% 9.79%」
FG連結の自己資本比率は、2026年3月末の9.79%から2026年6月末には10.05%へ0.26ポイント上昇した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「自己資本比率は、貸出金の伸長に伴いリスクアセットが増加したことで、前年度末比0.36ポイント低下して9.79%となりました。」
連結自己資本比率は10.15%から9.79%へ低下した。国内基準4%は上回っているが、貸出金増加に伴うリスク・アセット増加が比率を押し下げた。 - 2026-05-11悪化業績予想の修正
「自己資本比率は9%台後半を確保。」
連結自己資本比率は2025年3月末の10.15%から2026年3月末には9.79%へ低下した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「2024年9月30日 2025年3月31日 2025年9月30日 9.38 10.15 9.90」
連結自己資本比率は2025年3月末の10.15%から2025年9月末には9.90%へ低下した。一方、2024年9月末の9.38%は上回っている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「2023年9月30日 2024年3月31日 2024年9月30日 9.57 9.40 9.38」
連結自己資本比率は2024年3月末の9.40%から2024年9月末には9.38%へ低下した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「自己資本比率は、内部留保による自己資本の積み上げを図る一方、プライムエリアを中心に優先的なリスクテイクに取り組み、前年度末比0.09ポイント低下して9.40%となりました。」
内部留保による自己資本積み上げがあった一方、リスク・アセットの増加等により連結自己資本比率は9.49%から9.40%へ低下した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「連結自己資本比率(2/3) 9.61 9.49 9.57」
連結自己資本比率は2023年3月末の9.49%から2023年9月末には9.57%へ上昇した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「自己資本比率は、利益剰余金を積み上げることができましたが、優先株式の一部償還実施及び貸出金の増加を主因とするリスク・アセット増加により、前年度末比0.05ポイント低下して9.49%となりました。」
利益剰余金の積み上げがあった一方、優先株式の一部償還と貸出金増加によるリスク・アセット増加により、連結自己資本比率は9.54%から9.49%へ低下した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準) 9.79 9.54 9.61」
連結自己資本比率は2021年9月末の9.79%、2022年3月末の9.54%に対し、2022年9月末には9.61%となり、2022年3月末比で上昇した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準) 9.32 9.45 9.79」
連結自己資本比率は2020年9月末の9.32%、2021年3月末の9.45%から、2021年9月末には9.79%へ上昇した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準) 9.29 8.94 9.32」
連結自己資本比率は2020年3月末の8.94%から2020年9月末には9.32%へ上昇し、2019年9月末の9.29%も上回った。 - FY2020-Q2前年同期比低下・前年度末比上昇有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準) 9.78 9.09 9.29」
連結自己資本比率は2018年9月末の9.78%から2019年9月末には9.29%へ低下した一方、2019年3月末の9.09%からは上昇した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「1.連結自己資本比率(2/3) 9.73 9.49 9.78」
連結自己資本比率は、2018年3月末の9.49%から2018年9月末には9.78%へ上昇した。 - FY2018対処有価証券報告書
「利益剰余金の積み上げにより自己資本が増加したことにより、前年度末比0.06ポイント上昇して9.49%となりました。」
連結自己資本比率は9.43%から9.49%へ上昇し、実績面では改善した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「連結自己資本比率(国内基準) 9.73」
連結自己資本比率は9.73%となり、前連結会計年度末の9.43%から上昇した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「また、連結自己資本比率は、前連結会計年度末比0.87ポイント低下して9.43%となりました。」
連結自己資本比率が10.30%から9.43%へ低下した。国内基準4%は上回っているが、規制水準維持に関する実績値は悪化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「現時点におけるこれらの国内基準は4%となっております」
当社連結自己資本比率は10.30%であり、国内基準4%以上の維持が必要とされている。