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福井銀行(8362)・事実悪化直近の決算(2026-08-03)では「対処」

貸倒引当金戻入益と与信関係費用の減少

FY2018-Q3に初出。32回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-03。

32記載
9年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化2018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
与信関係費用の増減と貸倒引当金戻入益8社が書いているテーマ・逆風2社・追い風5社

福井銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。8社中6社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-03対処決算

    「貸倒償却引当費用 644 297 △ 347」

    貸倒償却引当費用は前年同期から減少し、与信関係費用の主要項目は第1四半期ベースで改善した。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「貸倒償却引当費用は、再生支援と適切な信用リスク管理に努めた結果、前年度比16億88百万円増加して43億44百万円となりました。」

    貸倒償却引当費用は26億56百万円から43億44百万円へ増加した。再生支援と信用リスク管理に努めた結果として説明されている。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「貸出金償却 177百万円 758百万円 貸倒引当金繰入額 433百万円 2,181百万円」

    貸出金償却は前年同期の177百万円から758百万円へ、貸倒引当金繰入額は433百万円から2,181百万円へ増加した。与信関係費用の主要項目が中間期ベースで悪化している。
  4. FY2025悪化有価証券報告書

    「貸倒償却引当費用は、再生支援と債権管理の早期着手を実施し、前年度比7億11百万円増加して26億56百万円となりました。」

    貸倒償却引当費用は19億44百万円から26億56百万円へ増加した。再生支援と債権管理の早期着手を実施したとの説明が付されている。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「貸出金償却 233百万円 177百万円 貸倒引当金繰入額 706百万円 433百万円」

    前年同期比で貸出金償却と貸倒引当金繰入額がともに減少した。与信関係費用の主要項目は中間期ベースで改善した。
  6. FY2024対処有価証券報告書

    「貸倒償却引当費用は、当初計画の範囲内で収まり、前年度比2億21百万円減少して19億44百万円となりました。」

    貸倒償却引当費用は前年度の21億66百万円から19億44百万円へ減少した。ただし、個別貸倒引当金繰入額は増加しており、費用項目の内訳には分化がある。
  7. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「貸出金償却 475 百万円 337 百万円 貸倒引当金繰入額 79 百万円 842 百万円」

    前年同期比で貸出金償却は減少した一方、貸倒引当金繰入額は増加した。前回開示に続き、与信関係費用の項目ごとの動きが分かれている。
  8. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「貸出金償却 406百万円 233百万円 貸倒引当金繰入額 336百万円 706百万円」

    前年同期比で貸出金償却は減少した一方、貸倒引当金繰入額は増加した。前回開示に続き、与信関係費用の項目ごとの動きが分かれている。
  9. FY2024-Q1貸出金償却減少・引当金繰入増加有価証券報告書

    「貸出金償却 262百万円 88百万円 貸倒引当金繰入額 116百万円 175百万円」

    前年同期比で貸出金償却は262百万円から88百万円へ減少した一方、貸倒引当金繰入額は116百万円から175百万円へ増加し、与信関係費用の項目ごとの動きが分かれた。
  10. FY2023対処有価証券報告書

    「貸倒償却引当費用は、前年度に行った予防的引当の反動により、一般貸倒引当金繰入額が減少したことなどから前年度比19億45百万円減少して21億66百万円となりました。」

    貸倒償却引当費用は前年度の41億11百万円から21億66百万円へ減少した。一般貸倒引当金繰入額は予防的引当の反動で減少し、与信関係費用は通期で改善した。
  11. FY2023-Q3貸出金償却増加・貸倒引当金繰入額減少有価証券報告書

    「貸出金償却 464 百万円 475 百万円 貸倒引当金繰入額 2,186 百万円 79 百万円」

    前年同期比で貸出金償却は464百万円から475百万円へ増加した一方、貸倒引当金繰入額は2,186百万円から79百万円へ大幅に減少し、与信関係費用の構成が分化した。
  12. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「貸出金償却 245百万円 406百万円 貸倒引当金繰入額 300百万円 336百万円」

    前年同期比で貸出金償却は245百万円から406百万円へ、貸倒引当金繰入額は300百万円から336百万円へ、ともに増加した。
  13. FY2023-Q1貸倒引当金繰入増加・貸出金償却減少有価証券報告書

    「貸出金償却 319百万円 262百万円 貸倒引当金繰入額 66百万円 116百万円」

    前年同期比で貸出金償却は減少した一方、貸倒引当金繰入額は増加し、与信関係費用の項目ごとの動きが分かれた。
  14. FY2022悪化有価証券報告書

    「貸倒償却引当費用は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた取引先に対し継続的な支援を可能にするための予防的な引当を行ったことにより、一般貸倒引当金繰入額が増加したことなどから、前年度比20億57百万円増加して41億11百万円となりました。」

    貸倒償却引当費用は20億54百万円から41億11百万円へ増加した。感染症の影響を受けた取引先への継続支援を目的とする予防的引当を含め、一般貸倒引当金繰入額が増加した。
  15. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「貸出金償却 245百万円 464百万円 貸倒引当金繰入額 715百万円 2,186百万円」

    前年同期比で貸出金償却は245百万円から464百万円へ、貸倒引当金繰入額は715百万円から2,186百万円へ増加した。与信関係費用の悪化が続いている。
  16. FY2022-Q1引当金繰入減少・貸出金償却増加有価証券報告書

    「貸出金償却 71百万円 319百万円 貸倒引当金繰入額 197百万円 66百万円」

    前年同期比で貸倒引当金繰入額は197百万円から66百万円へ減少した一方、貸出金償却は71百万円から319百万円へ増加し、与信関係費用の項目ごとの動きが分かれた。
  17. FY2021対処有価証券報告書

    「貸倒償却引当費用は、個別貸倒引当金繰入額の減少額が一般貸倒引当金繰入額の増加額を上回ったことにより、前年度比10億8百万円減少して20億54百万円となりました。」

    貸倒償却引当費用は30億63百万円から20億54百万円へ減少した。個別貸倒引当金繰入額の減少が一般貸倒引当金繰入額の増加を上回ったと説明されている。
  18. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 1,675 百万円 715 百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の1,675百万円から715百万円へ減少した。前年度に増加していた与信関係費用は、当第3四半期累計期間では改善している。
  19. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 605百万円 349百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の605百万円から349百万円へ減少した。前年度に増加していた与信関係費用は当中間期に改善している。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 73百万円 197百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の73百万円から197百万円へ増加した。貸出金償却も16百万円から71百万円へ増加しており、与信関係費用は前年同期から悪化している。
  21. FY2020悪化有価証券報告書

    「貸倒償却引当費用は、一般貸倒引当金繰入額は減少したものの、個別貸倒引当金繰入額が増加したことにより、前年度比12億40百万円増加して30億63百万円となりました。」

    貸倒償却引当費用は前年度の18億22百万円から30億63百万円へ増加した。新型コロナウイルス感染症の影響が今後1年程度続くと想定し、予防的な貸倒引当金も計上している。
  22. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「貸倒引当金繰入額 1,003 百万円 1,675 百万円」

    貸倒引当金繰入額は前年同期の1,003百万円から1,675百万円へ増加した。貸出金償却は減少しているものの、貸倒引当金繰入額については前年度までの改善から悪化している。
  23. FY2020-Q2対処有価証券報告書

    「経常費用は、国債等債券売却損や貸倒償却引当費用が減少したことなどから、前年同期比19億39百万円減少し176億59百万円となりました。」

    国債等債券売却損および貸倒償却引当費用の減少を主因に経常費用が前年同期比で減少し、前年度に悪化していた与信関係費用の状況が中間期で改善している。
  24. FY2020-Q1対処有価証券報告書

    「また、経常費用は国債等債券売却損や貸倒償却引当費用の減少を主因に、前年同期比18億48百万円減少し83億98百万円となりました。」

    経常費用は前年同期比で減少し、貸出金償却は636百万円から16百万円、貸倒引当金繰入額は215百万円から73百万円へ減少した。前年度までの与信関係費用の増加から状況が改善している。
  25. FY2019悪化有価証券報告書

    「貸倒償却引当費用は、前年度計上した貸倒引当金戻入益がなくなり個別貸倒引当金が繰入となったこと等により、前年度比13億45百万円増加して18億22百万円となりました。」

    前年度の貸倒引当金戻入益1,887百万円がなくなり、貸倒償却引当費用は477百万円から1,822百万円へ増加した。
  26. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「また、経常費用は与信関係費用が増加したことなどから、前年同期比20億93百万円増加し282億64百万円となりました。」

    与信関係費用の増加を背景に経常費用が前年同期比20億93百万円増加した。貸出金償却787百万円、貸倒引当金繰入額1,003百万円が計上され、前年度までの改善から悪化した状態が続いている。
  27. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「また、経常費用は、与信関係費用や国債等債券売却損が増加したことなどから、前年同期比23億9百万円増加し195億99百万円となりました。」

    貸倒引当金戻入益がなくなった一方、当中間期には貸出金償却693百万円、貸倒引当金繰入額756百万円が計上され、与信関係費用の増加が続いた。
  28. FY2019-Q1与信関係費用が増加に転換有価証券報告書

    「貸倒引当金戻入益 286百万円 ―百万円」

    前年同期に286百万円計上されていた貸倒引当金戻入益は当四半期にはなく、貸出金償却は18百万円から636百万円、貸倒引当金繰入額は計上なしから215百万円へ増加した。前年度までの与信関係費用改善から状況が変化している。
  29. FY2018前進有価証券報告書

    「貸倒引当金戻入益 ― 1,887」

    貸倒引当金戻入益1,887百万円が計上され、貸倒償却引当費用も前年度の1,349百万円から477百万円へ減少した。与信関係費用の改善が通期実績として確認された。
  30. FY2018-Q3初出有価証券報告書

    「また、経常費用は、国債等債券売却損や与信関係費用の減少を主因に、前年同期比15億87百万円減少し261億71百万円となりました。」

    経常費用の減少要因として与信関係費用の減少が初めて独立して確認され、その他経常収益には貸倒引当金戻入益1,808百万円が計上された。
一緒に動いた変遷

「リスク管理債権・信用リスク」は、この変遷が動いた32回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151110977★123456
  1. ★この変遷
  2. 1リスク管理債権・信用リスク15回
  3. 2私募債に対する保証債務11回
  4. 3信託型従業員持株インセンティブ・プラン10回
  5. 4自己資本比率の低下9回
  6. 5貸出金利回り低下による収益環境の悪化7回
  7. 6その他有価証券評価差額金の改善による四半期包括利益の増加7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
福井銀行の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-03の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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