八十二長野銀行(8359)・リスク再定義
資金繰り・市場流動性リスク
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020。直近の記載はFY2021。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
銀行の外貨流動性・資金調達制約リスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
八十二長野銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021再定義有価証券報告書
「対応策としては、市場調達や短期調達への過度の依存を抑制するための管理指標を設定し、先々の市場調達額が過大とならないよう日次で管理しております。また、複数の取引先とコミットメント方式の通貨スワップ契約を締結し、外貨資金調達に困難が生じた場合に備えております。」
外貨資金の市場調達依存リスクに対し、管理指標の日次管理及び複数取引先との通貨スワップ契約という対応策を具体化している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当行は、特に外貨資金において市場からの調達依存度が高くなっております。」
従来の運用・調達期間ミスマッチ等の一般的な流動性リスクに加え、外貨資金の市場調達依存度が高いことを明示し、リスクの具体的な所在を追加している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「運用と調達の期間のミスマッチや予期せぬ資金の流出により、必要な資金確保が困難になる、または通常よりも著しく高い金利での資金調達を余儀なくされることにより損失を被るリスク。」
運用・調達期間のミスマッチや予期せぬ資金流出を資金繰りリスクとして継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「運用と調達の期間のミスマッチや予期せぬ資金の流出により、必要な資金確保が困難になる、または通常よりも著しく高い金利での資金調達を余儀なくされることにより損失を被るリスク。」
資産・負債の期間ミスマッチ、予期せぬ資金流出、市場混乱による不利な取引を流動性リスクとして記載している。