リース業務の収益減少とセグメント利益改善
FY2023-Q3に初出。7回の記載のうち4回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。
東北銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。20社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「「リース業務」の経常収益は、割賦収入の増加などにより、前連結会計年度比2億35百万円増収の12億66百万円、セグメント利益は、割賦原価及び与信関連費用の増加などにより同10百万円減益の46百万円となりました。」
リース業務は割賦収入の増加により増収となった一方、割賦原価及び与信関連費用の増加によりセグメント利益は減益となった。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「「リース業務」の経常収益は、リース売上高及び割賦収入の増加により前中間連結会計期間比1億5百万円増収の6億79百万円、セグメント利益は、与信関連費用及び割賦原価の増加により同17百万円減益の6百万円となりました。」
前年度の割賦収入減少による減収から変化し、当中間期はリース売上高及び割賦収入の増加により増収となった。一方、与信関連費用及び割賦原価の増加によりセグメント利益は減益となった。 - FY2025再定義有価証券報告書
「「リース業務」の経常収益は、割賦収入の減少などにより、前連結会計年度比2億88百万円減収の10億31百万円、セグメント利益は、割賦利益の減少などにより同17百万円減益の56百万円となりました。」
前年度の割賦収入増加による増収から変化し、当年度は割賦収入・割賦利益の減少により、収益とセグメント利益がともに減少した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「「リース業務」の経常収益は、割賦収入の増加などにより前年同四半期連結累計期間比3億67百万円増収の11億12百万円、セグメント利益は、与信関連費用戻入益の減少などにより同36百万円減益の60百万円となりました。」
リース業務は割賦収入の増加により増収となった一方、与信関連費用戻入益の減少などによりセグメント利益は前年同期比で減益となった。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「「リース業務」の経常収益は、割賦収入の増加などにより同3億27百万円増収の6億89百万円、セグメント利益は同23百万円減益の39百万円となりました。」
リース業務は割賦収入の増加により増収となった一方、セグメント利益は前年同期比で減益となり、従来の「収益減少・利益改善」という動きから変化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「「リース業務」の経常収益は、前連結会計年度にリース資産売却による収益を計上したため前連結会計年度比1億78百万円減収の9億63百万円、セグメント損益は、与信関連費用の減少などにより同1億60百万円増益の1億22百万円となりました。」
リース資産売却収益の反動により経常収益は減少した一方、与信関連費用の減少などによりセグメント損益は38百万円の損失から1億22百万円の利益へ改善した。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「「リース業務」の経常収益は、前第3四半期連結累計期間にリース資産売却による収益を計上したため同1億45百万円減収の7億45百万円、セグメント損益は、与信関連費用が戻入益となったことなどにより同1億43百万円増益の96百万円となりました。」
リース資産売却収益の反動によりリース業務の経常収益は減少した一方、与信関連費用が戻入益となったことなどによりセグメント損益は改善した。