リスク管理債権の減少と債務者区分の改善
FY2016に初出。38回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。10社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- 2026-07-30対処決算
「金融再生法開示債権は前年同月末(2025 年 6 月末)比 50 億円減少したことから、不良債権比率は 0.32 ポイント低下して 2.25%になりました。」
金融再生法開示債権の減少と不良債権比率の低下により、減少・改善傾向が続いた。 - FY2026対処有価証券報告書
「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 7,987百万円 11,746百万円/危険債権額 46,456百万円 38,729百万円/三月以上延滞債権額 -百万円 -百万円/貸出条件緩和債権額 2,916百万円 2,103百万円/合計額 57,360百万円 52,578百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額は573億6,000万円から525億7,800万円へ減少した。危険債権と貸出条件緩和債権の減少が寄与している。 - 2026-05-14対処業績予想の修正
「合 計 52,578 △ 4,782 57,360」
連結の金融再生法開示債権・リスク管理債権合計は573億6,000万円から525億7,800万円へ減少した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 7,987百万円 10,807百万円/危険債権額 46,456百万円 42,098百万円/三月以上延滞債権額 -百万円 -百万円/貸出条件緩和債権額 2,916百万円 1,878百万円/合計額 57,360百万円 54,785百万円」
リスク管理債権合計額は前年度末の573億6,000万円から547億8,500万円へ減少し、増加傾向から減少へ転じた。 - FY2025悪化有価証券報告書
「合計額 53,975百万円 57,360百万円」
連結ベースのリスク管理債権額は539億7,500万円から573億6,000万円へ増加した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「合計額 53,975百万円 59,641百万円」
リスク管理債権額は前年同期末の539億7,500万円から596億4,100万円へ増加し、従来の増加傾向が続いた。 - FY2024再定義有価証券報告書
「金融再生法開示債権は前事業年度末比41億円増加したことから、不良債権比率は0.07ポイント上昇して2.63%となりました。」
従来の減少・改善を示すテーマから、リスク管理債権の増加と不良債権比率の上昇を示す方向へ記載が続いている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「合計額 49,802百万円 52,129百万円」
連結ベースのリスク管理債権額は、2023年3月末の498億200万円から2023年9月末の521億2,900万円へ増加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「合計額 49,802百万円 51,439百万円」
連結ベースのリスク管理債権額は、2023年3月末の498億200万円から2023年6月末の514億3,900万円へ増加し、増加傾向が続いた。 - FY2023前進有価証券報告書
「合計額 44,968百万円 49,802百万円」
連結ベースのリスク管理債権額が449億6,800万円から498億200万円へ増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「合計額 44,968百万円 49,423百万円」
連結ベースのリスク管理債権額は、2022年3月末の449億6,800万円から2022年12月末の494億2,300万円へ増加し、増加傾向が続いた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「合計額 44,968百万円 48,802百万円」
連結ベースのリスク管理債権額は、2022年3月末の449億6,800万円から2022年9月末の488億200万円へ増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「合計額 44,968百万円 46,319百万円」
リスク管理債権額は前連結会計年度末から135億1,000万円増加し、増加傾向が続いている。 - FY2022前進有価証券報告書
「合計額 41,310百万円 44,968百万円」
連結ベースのリスク管理債権額は413億1,000万円から449億6,800万円へ増加し、増加傾向が続いた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「合計額 41,071百万円 44,969百万円」
連結ベースのリスク管理債権額は、前年度末から38億9,800万円増加し、増加傾向が続いている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「合計額 41,071百万円 44,413百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額は、2021年3月末の410億7,100万円から2021年9月末には444億1,300万円へ増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「合計額 41,071百万円 41,797百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額は、前年度末から7億2,600万円増加した。 - FY2021前進有価証券報告書
「合計額 34,121百万円 41,071百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額は341億2,100万円から410億7,100万円へ増加した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「合計額 34,121百万円 39,022 百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額は、2020年3月末の341億2,100万円から2020年12月末には390億2,200万円となり、増加が続いた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「合計額 34,121百万円 38,626百万円」
リスク管理債権合計額は2020年3月末の341億2,100万円から2020年9月末の386億2,600万円へ増加し、前四半期に続く増加を示した。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「合計額 34,121百万円 36,334百万円」
これまで減少していたリスク管理債権額が、2020年3月末の341億2,100万円から2020年6月末には363億3,400万円へ増加した。 - FY2020前進有価証券報告書
「連結ベースのリスク管理債権額は、前連結会計年度末の367億1千9百万円から341億2千1百万円となりました。」
リスク管理債権額が通期で25億9,800万円減少した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「合計額 36,719百万円 35,745百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額が、2019年3月末の367億1,900万円から2019年12月末の357億4,500万円へ減少した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「破綻先債権額、延滞債権額、3ヵ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額 36,719百万円 35,310百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額が、2019年3月末の367億1,900万円から2019年9月末の353億1,000万円へ減少した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「合計額 36,719百万円 37,558百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額が2019年3月末の367億1,900万円から2019年6月末の375億5,800万円へ増加した。減少傾向から増加へ転じた前年度通期以降、増加が続いている。 - FY2019再定義有価証券報告書
「連結ベースのリスク管理債権額は、当行単体のリスク管理債権額の増加を主因に前連結会計年度末比34億5千7百万円増加の367億1千9百万円となりました。」
従来の減少傾向から増加傾向へ転じた記載が通期でも確認され、前年度末の332億6,200万円から367億1,900万円へ増加した。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「合計額 33,262百万円 33,970百万円」
これまで減少していた連結ベースのリスク管理債権額が、当第3四半期末には前年度末比7億800万円増加した。減少傾向から増加へ記載の方向が変わっている。 - FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「破綻先債権額、延滞債権額、3ヵ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額 33,262百万円 33,560百万円」
これまで減少していた連結ベースのリスク管理債権額が、当中間期には前年度末比2億9,800万円増加した。資産査定では正常債権が1兆6,412億円から1兆6,722億円へ増加している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「合計額 33,262百万円 33,123百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額が平成30年3月末の332億6,200万円から平成30年6月末の331億2,300万円へ減少した。 - FY2018前進有価証券報告書
「合計額 36,406百万円 33,262百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額が前年度末の364億600万円から332億6,200万円へ減少した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「合計額 36,406百万円 33,231百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額が前連結会計年度末から31億7,500万円減少した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「破綻先債権額、延滞債権額、3ヵ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。 前連結会計年度(平成29年3月31日)36,406百万円/当中間連結会計期間(平成29年9月30日)34,515百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額が前年度末から18億9,100万円減少した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「破綻先債権額 1,962百万円 2,009百万円/延滞債権額 34,027百万円 32,691百万円/貸出条件緩和債権額 416百万円 419百万円/合計額 36,406百万円 35,120百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額は、前連結会計年度末の364億600万円から351億2,000万円へ減少した。 - FY2017前進有価証券報告書
「連結ベースのリスク管理債権額は、取引先の業況好転に伴う債務者区分の改善により、前連結会計年度比55億7千8百万円減少の364億6百万円となりました。」
リスク管理債権合計額が前年度末の419億8,400万円から364億600万円へ減少した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「破綻先債権額 1,897百万円 3,183百万円/延滞債権額 39,637百万円 37,790百万円/貸出条件緩和債権額 448百万円 428百万円/合計額 41,984百万円 41,402百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額は、平成28年3月末の419億8,400万円から平成28年12月末の414億200万円へ582百万円減少した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「破綻先債権額、延滞債権額、3ヵ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額 41,984百万円 41,828百万円」
連結ベースのリスク管理債権合計額は、平成28年3月末の419億8,400万円から平成28年9月末の418億2,800万円へ156百万円減少した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「合計額 41,984百万円 40,078百万円」
リスク管理債権は平成28年3月末の419億8,400万円から平成28年6月末の400億7,800万円へ、19億600万円減少した。今回の四半期報告書では減少理由は説明されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「連結ベースのリスク管理債権額は、取引先の業況好転に伴う債務者区分の改善により、前連結会計年度末比62億2百万円減少の419億8千4百万円となりました。」
貸出金残高の増加と同時に、リスク管理債権額および貸出金に占める割合の低下を報告している。