三井住友トラストグループ(8309)・リスク前進
データ管理・データガバナンス不備リスク
FY2020に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
3記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
データガバナンス不備による信用・顧客離れリスク2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「この取り組みの一環として、データの効率的活用を通じた、業務高度化を推進するため、当グループ独自のRAGプラットフォーム(※3)「Trust BRAiN」を導入いたしました。」
データ管理・データガバナンスについて、社内データを効率的に検索・活用するRAGプラットフォームを導入し、業務高度化に向けた運用手段を追加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「毎年度、MIS計画(経営情報システムの実効性向上のための資源配分計画)並びにデータ統制環境・整備改善計画を策定し、経営情報システムの高度化を図るとともに、2021年4月に整備した重要報告に係る品質管理フレームワークのPDCAを通じて、報告品質・データ品質の高度化を図っております。」
BCBS239に沿ったデータガバナンスについて、MIS計画、データ統制改善計画、重要報告の品質管理フレームワークのPDCAという運用手段を具体化した。 - FY2020初出有価証券報告書
「これらの経営情報等のデータ管理プロセスに不備があることにより、経営の意思決定等を誤り、当グループの企業価値の低下や信頼を失う可能性があります。」
BCBS239に沿ったデータガバナンス体制の適用範囲拡大・高度化を要するリスクを、トップリスクとして初めて独立記載している。