ヘルスケア・再生可能エネルギー・プロジェクトファイナンス
FY2016に初出。14回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2023。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2023前進有価証券報告書
「再生可能エネルギー領域を中心とするプロジェクトファイナンスへの取組みを引き続き強化しており、従来の太陽光発電プロジェクトに加えて、陸上風力やバイオマス発電についても注力しております。」
再生可能エネルギー・プロジェクトファイナンスが太陽光中心から陸上風力・バイオマス等へ広がり、地域金融機関との協働やサステナブルファイナンスの提供も進展した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、プロジェクトファイナンスについては国内では太陽光発電に加え、陸上風力・バイオマスの大型開発案件など、多様な再生可能エネルギー案件の組成に注力しています。また海外では欧州での大型洋上風力発電案件などにも取り組んでおります。」
再生可能エネルギー・プロジェクトファイナンスが、国内の太陽光中心の案件から陸上風力、バイオマス、欧州の大型洋上風力へ広がった。 - FY2019前進有価証券報告書
「成長分野であるストラクチャードファイナンス業務については、再生可能エネルギーの分野では、優良なメガソーラー事業に対する新規案件に加え、稼働済みメガソーラーの取得案件やインフラファンドへのファイナンスなどにも積極的に取り組み、当行の知見を活かした発電事業の事業性評価とファイナンス組成能力を組み合わせ、地域金融機関とも協働しながら案件を積み上げております。」
再生可能エネルギー関連ファイナンスが、新規メガソーラーだけでなく稼働済み施設の取得案件やインフラファンドへの融資へ広がり、地域金融機関との協働も明記された。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「与信関連費用については、法人業務においてプロジェクトファイナンスなどのポートフォリオの拡大に対応した一般貸倒引当金の算定を行ったことにより貸倒引当金戻入れが発生し、また個人向け無担保ローン業務において営業資産残高が低調に推移したこと等により、前年同期に比べて減少しました。」
プロジェクトファイナンスなどのポートフォリオ拡大が続いていることを、与信関連費用の説明の中で確認している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「与信関連費用については、主に成長分野であるストラクチャードファイナンス業務において海外案件の新規実行に伴い貸倒引当金繰入額が増加し、アプラスフィナンシャルにおいて延滞債権の一括売却に伴う処理コストを計上した結果、前年同期に比べて増加しました。」
ストラクチャードファイナンスで海外案件の新規実行を進め、海外プロジェクトファイナンスの展開が続いている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「引き続き、太陽光、風力やバイオマス発電などのエネルギー源の多様化にも取り組んでおり、さらに幅広い事業者のファイナンスニーズに応えることで、日本の再生可能エネルギーの安定的な成長に貢献してまいります。海外プロジェクトファイナンスにおいては、アジア・豪州や欧州を中心として良質案件の取り込みに注力しております。」
再生可能エネルギーの多様化と、アジア・豪州・欧州での良質な海外案件の選別を継続している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「近時では10月にカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(東証上場REIT)に対して、運用資産に組み入れる稼働済みメガソーラー13施設の取得資金として、当行を含む3行がアレンジャーとなって、金融機関12行の参加によるシンジケートローンを組成しました。引き続き、太陽光、風力やバイオマス発電などのエネルギー源の多様化にも取り組んでおり、さらに幅広い事業者のファイナンスニーズに応えることで、日本の再生可能エネルギーの安定的な成長に貢献してまいります。」
再生可能エネルギー分野で、稼働済みメガソーラー13施設の取得資金向けシンジケートローンを組成し、案件展開を進めた。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「引き続き、太陽光、風力やバイオマス発電などのエネルギー源の多様化にも取り組んでおり、近時では9月に茨城県神栖市における木質バイオマス発電事業向けプロジェクトファイナンスを組成するなど、さらに幅広い事業者のファイナンスニーズに応えることで、日本の再生可能エネルギーの安定的な成長に貢献してまいります。」
再生可能エネルギーの案件で、木質バイオマス発電向けプロジェクトファイナンスを具体的に組成した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「成長分野であるストラクチャードファイナンス業務では、再生可能エネルギーの分野においては、経験・知見を活かした発電事業所の事業性評価と、会社買収に係るファイナンスの構築能力を組み合わせた稼働済みメガソーラーの取得案件も手掛けており、近時では6月に福島県福島市におけるメガソーラー向けプロジェクトファイナンスを組成しております。」
再生可能エネルギー・発電関連ファイナンスで、稼働済みメガソーラーの取得案件や福島市のプロジェクトファイナンスを具体的に手掛けた。 - FY2017再掲有価証券報告書
「成長分野であるストラクチャードファイナンス業務については、再生可能エネルギーの分野では、外資系事業者がスポンサーとなる優良なメガソーラーに対しても積極的に取り組んで案件を積み上げております。引き続き、太陽光、風力やバイオマス発電などのエネルギー源の多様化にも取り組んでおり、さらに幅広い事業者のファイナンスニーズに応えることで、日本の再生可能エネルギーの安定的な成長に貢献してまいります。」
再生可能エネルギー案件の積み上げと、太陽光・風力・バイオマスへの多様化を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「海外でのプロジェクトファイナンスにおいては、アジア・オセアニアや欧州を中心として良質案件の取り込みに注力しております。また、不動産ファイナンスにおいては、顧客ニーズに応じた案件組成を、個別案件のリスクのみならず不動産市況全体のリスクとリターンを慎重に考慮しつつ進めております。」
海外プロジェクトファイナンスでは地域を限定して良質案件を取り込み、不動産ファイナンスでは市場全体のリスク・リターンを考慮する方針を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「海外でのプロジェクトファイナンスにおいては、アジア・オセアニアや欧州を中心として良質案件の取り込みに注力しております。また、不動産ファイナンスにおいては、顧客ニーズに応じた案件組成を、個別案件のリスクのみならず不動産市況全体のリスクとリターンを慎重に考慮しつつ進めております。」
再生可能エネルギーや不動産に加え、アジア・オセアニア・欧州での良質なプロジェクトファイナンス案件を選別して取り込む方針を継続している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「4月の岩手県一関市や長野県諏訪市、6月の岩手県宮古市や鹿児島県隼人町におけるメガソーラー事業向けプロジェクトファイナンスを組成しております。引き続き、太陽光、風力やバイオマス発電等のエネルギー源の多様化にも取り組んでおり、さらに幅広い事業者のファイナンスニーズに応えることで日本の再生可能エネルギーの安定的な成長に貢献してまいります。」
再生可能エネルギー分野で複数のプロジェクトファイナンスを組成し、太陽光以外へのエネルギー源の多様化も継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「ヘルスケアファイナンスについては、当行がケネディクス株式会社など5社と共同で設立したヘルスケアREITの運用を目的とした資産運用会社が、ジャパン・シニアリビング投資法人を組成し、平成27年7月に株式会社東京証券取引所へ上場しました。再生可能エネルギーの分野では、国内におけるプロジェクトファイナンス市場の創造と育成をテーマに、太陽光、風力、木質バイオマス事業などに対するファイナンスを、地域金融機関などと連携しながら推進してまいりました。」
ヘルスケアREITの上場や、太陽光・風力・木質バイオマスへの融資を通じ、専門性を活用した重点分野への展開を記載している。