天候不順による季節商品の売上変動リスク
FY2016に初出。33回の記載のうち29回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-14。
ゼビオホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より1年早い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-14顕在化決算
「一方で、物価上昇に伴う消費者の選別消費の強まりに加え、6月の降雨及び気温推移の影響により夏物商品の動きが鈍化するなど、カテゴリーごとにばらつきがみられました。」
6月の降雨・気温推移により夏物商品の動きが鈍化し、天候による季節商品の販売変動が発生した。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「ウィンタースポーツ部門では、暖冬の影響により冬物商品の販売が低調に推移したことに加え、需要期の後ろ倒しや気温推移の不安定さの影響を受け、前年を下回りました。以上の結果、ウィンタースポーツ部門の売上高は、前年同期比15.2%の減少となりました。」
暖冬、需要期の後ろ倒し、気温推移の不安定さが季節商品の販売に影響し、ウィンタースポーツ部門売上高が前年同期比15.2%減少した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「スポーツ用品販売業界におきましては、ランニングをはじめとした個人スポーツ需要の底堅さがある一方で、記録的猛暑を背景とした外出控えの影響により盛夏商材の販売が伸び悩みました。さらに、猛暑が例年より長期化したことにより、秋冬商材の需要が後ろ倒しとなりました。」
記録的猛暑とその長期化により、外出控え、盛夏商材の販売停滞、秋冬商材需要の後ろ倒しが実際に発生した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「ウィンタースポーツ部門では、前年に比べ降雪量が増加したことが要因となり、好調に推移し、前年を上回りました。以上の結果、ウィンタースポーツ部門の売上高は、前年同期比4.8%の増加となりました。」
降雪量の増加がウィンタースポーツ用品の販売に実際に影響し、売上高が前年同期比4.8%増加した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「スポーツアパレル部門では、高気温などを要因にカットソーやスポーツパンツ等の夏物衣料が好調に推移し、前年を上回りました。以上の結果、スポーツアパレル部門の売上高は、前年同期比5.1%の増加となりました。」
高気温が夏物衣料の販売を押し上げ、スポーツアパレル部門売上高が前年同期比5.1%増加した。天候による季節商品の売上変動が発生した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「ウィンタースポーツ部門では、暖冬による雪不足を要因に商品需要が大きく減退しました。以上の結果、ウィンタースポーツ部門の売上高は、前年同期比22.0%の減少となりました。」
暖冬・雪不足による季節商品の需要減少が通期で発生し、ウィンタースポーツ部門売上高は前年同期比22.0%減となった。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「ウィンタースポーツ部門では、暖冬による雪不足を要因に低調に推移しました。以上の結果、ウィンタースポーツ部門の売上高は、前年同期比15.6%の減少となりました。」
暖冬・雪不足が実際にウィンタースポーツ部門の販売に影響し、売上高が前年同期比15.6%減少した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「スポーツアパレル部門では、一般競技スポーツの需要回復及び夏場の猛暑から、カットソーが好調に推移しました。」
夏場の猛暑がカットソーの販売を押し上げ、天候による季節商品の売上変動が実際に発生した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「一方で、前年好調に推移したマリンレジャーは天候に恵まれず、またキャンプ市場も一巡の兆しを見せており、いずれも低調に推移しました。以上の結果、アウトドア・その他部門の売上高は、前年同期比1.7%の減少となりました。」
天候に恵まれなかったことでマリンレジャーが低調となり、アウトドア・その他部門の売上高が前年同期比1.7%減少した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「アウトドア・その他部門では、キャンプ市場の拡大が一巡してきている一方で、トレッキングはカジュアル層を中心に山登り需要が回復傾向にあります。加えて、12月の降雪影響が大きくスノーシューズが好調に推移しました。以上の結果、アウトドア・その他部門の売上高は、前年同期比6.0%の増加となりました。」
12月の降雪がスノーシューズ販売を押し上げ、アウトドア・その他部門の売上高が前年同期比6.0%増加した。天候による季節商品の売上変動が実際に発生した。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「アウトドア・その他部門では、キャンプ市場の拡大は一巡してきている一方、トレッキングは、カジュアル層を中心に山登り需要が回復傾向にあります。加えて、カジュアル用途のアウトドアブランドウェアが引き続き好調に推移し、マリンレジャー用品は気温が高く天候に恵まれたこともあり、好調に推移しました。以上の結果、アウトドア・その他部門の売上高は、前年同期比9.7%の増加となりました。」
高温・好天がマリンレジャー用品の販売を押し上げ、アウトドア・その他部門売上高が前年同期比9.7%増加した。天候による季節商品の売上変動が実際に発生した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「市場拡大が継続しているゴルフやアウトドアレジャーといった屋外スポーツにおいても、3年ぶりに移動制限のないゴールデンウィークや、全国的に梅雨明けが早く、記録的猛暑となったことも追い風となりました。」
早い梅雨明けと記録的猛暑がゴルフ・アウトドアレジャーの販売に実際に影響し、追い風となった。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「天候の影響としては、7月までは例年並みの気温と穏やかな天候が続いた一方で、8月は大雨・長雨、低気温となり、夏物販売は厳しいものとなりました。冬場は気温低下や降雪にも恵まれ、冬物衣料やレジャーアイテムに対し追い風となりました。」
8月の大雨・長雨・低気温が夏物販売に悪影響を及ぼした一方、冬場の気温低下・降雪は冬物販売を押し上げる要因となった。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「8月に入り台風や秋雨前線を要因に例年と比べて気温が低下したことで、夏物の販売は厳しいものとなりました。」
台風・秋雨前線による気温低下が夏物販売に影響し、天候による季節商品の売上変動が実際に発生した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「一方で、夏の猛暑や冬らしい寒さなど年間通じて季節商品の需要を喚起する天候となりました。」
当年度は季節商品の需要を喚起する天候が実際に発生し、ウィンタースポーツやアウトドア等の商品販売に影響した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「ウィンター用品・用具は、12月の気温低下と降雪に加え、若年層におけるスノボー需要の復調もあり、東日本を中心に好調に推移しました。以上の結果、ウィンター用品・用具部門の売上高は、前年同期比6.7%の増加となりました。」
気温低下と降雪がウィンター用品の販売に実際に影響し、前年同期比6.7%増となった。天候による季節商品の売上変動が継続して発生した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「以上の結果、ウィンタースポーツ部門の売上高は、前連結会計年度比25.6%の減少となりました。」
記録的暖冬、雪不足、降雪時期の遅れにより、ウィンタースポーツ部門の売上高が前期比25.6%減少した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「ウィンター用品・用具は、記録的な暖冬影響を受け、例年より降雪量が少なく各地のスキー場のオープンの遅れ、ウィンタースポーツ機会が減少したこともあり低調に推移いたしました。 以上の結果、ウィンター用品・用具部門の売上高は、前年同期比15.0%の減少となりました。」
記録的な暖冬、降雪量の減少、スキー場のオープン遅れが発生し、ウィンター用品・用具部門の売上高が前年同期比15.0%減少した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「スポーツ用品販売業界におきましては、梅雨明けの遅れや大型台風などの天候要因により、衣料品の購買モティベーションが盛り上がらなかった点もありましたが、一方では、国際的なスポーツイベントの日本開催に伴う盛り上がりや、9月後半の消費増税駆込み需要が起きるなど、好材料も多数存在する四半期となりました スポーツアパレルでは、本格的な夏物商戦の時期に長雨など天候不順が重なり、スポーツシーンに合った商品提案を売上に結び付けることが出来ず、軟調に推移いたしました。 以上の結果、スポーツアパレル部門の売上高は、前年同期比2.7%の減少となりました」
梅雨明けの遅れ、大型台風、長雨などの天候要因が衣料品・スポーツアパレルの購買意欲と販売に影響し、スポーツアパレル部門の売上高は前年同期比2.7%減となった。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「その結果、小売事業で在庫水準の適正化と売上総利益率の改善は進みましたが、地域によっては年度初めの低温や週末の天候不順の影響を受け、販売が低調に推移しました。 小売事業では、在庫適正化に伴う処分品の発生や商品入替を進めるなかで、販売繁忙期に天候起因による購買モチベーションの低下の影響を受けたこともあり、売上・利益とも前年を下回る結果となりました。」
年度初めの低温、週末の天候不順、天候起因の購買意欲低下が実際に発生し、販売・売上・利益に影響した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「ウィンター用品・用具は、昨年と比べ降雪時期が遅れたこと及び暖冬の影響を大きく受け、低調に推移いたしました。以上の結果、ウィンター用品・用具部門の売上高は、前年同期比10.3%の減少となりました。」
降雪時期の遅れと暖冬によりウィンター用品・用具部門の売上高が前年同期比10.3%減少した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「ウィンター用品・用具は、昨年と比べ降雪時期が遅れたこともあり、低調に推移いたしました。以上の結果、ウィンター用品・用具部門の売上高は、前年同期比6.5%の減少となりました」
降雪時期の遅れによりウィンター用品・用具が低調となり、部門売上高が前年同期比6.5%減少した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「ゴルフ用品・用具は、新規顧客の獲得と接客率向上に注力したものの、不要不急の外出を控えることが推奨されるような記録的猛暑や豪雨、台風、地震といった自然災害が多く発生したことがプレイ環境に影響を及ぼし、低調に推移いたしました。以上の結果、ゴルフ用品・用具部門の売上高は、前年同期比0.9%の減少となりました。」
記録的猛暑、豪雨、台風、地震がプレイ環境に影響し、ゴルフ用品・用具部門の売上高が前年同期比0.9%減少した。天候・自然災害による売上変動が実際に発生した。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当社グループは、気象条件や催事など地域により異なる外部環境に適した品揃えを積極的に拡大したことが奏功し、既存店売上は前年を上回りました。」
地域ごとの気象条件などに適した品揃えの拡大が奏功し、天候等の外部環境への対応を進めた。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「ウィンター用品・用具は、北日本を中心に平年並みの降雪があり、気象環境が昨年から好転したことでスキーアイテムは好調に推移した一方、スノーボードアイテムは低調に推移いたしました。以上の結果、ウィンター用品・用具部門の売上高は、前年同期比1.2%の減少となりました。」
気象環境は前年から好転したものの、スノーボードアイテムが低調となり、ウィンター用品・用具部門の売上高が前年同期比1.2%減少した。天候による商品別の売上変動が引き続き発生した。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「アウトドア・その他部門は、タウンユース向け商品は堅調に推移したものの、天候不順の影響によりマリンスポーツやキャンプ用品は低調に推移いたしました。以上の結果、アウトドア・その他部門の売上高は、前年同期比0.9%の減少となりました。」
天候不順によりマリンスポーツ・キャンプ用品が低調となり、アウトドア・その他部門の売上高が前年同期比0.9%減少した。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「スポーツ用品販売業界におきましては、2020年開催の東京五輪に関する多くのニュースがメディアを賑わし、スポーツへの関心が高まっていく環境にあることに加え、全国的に例年より日照時間が長く好天に恵まれたこともあり、堅調に推移いたしました。」
当四半期は全国的に日照時間が長く好天に恵まれ、天候による季節商品の悪影響は確認されず、販売環境は堅調に推移した。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「ウィンター用品・用具は、ファミリー層をターゲットにした取り組みを行いましたが、雪不足によるスキー場開場遅れの影響を受け、低調に推移いたしました。以上の結果、ウィンタースポーツ部門の売上高は、前期比6.2%の減少となりました。」
雪不足とスキー場開場遅れの影響が通期でも発生し、ウィンタースポーツ部門の売上高が前期比6.2%減少した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「ウィンター用品・用具は、ファミリー層をターゲットにした取り組みを行いましたが、雪不足によるスキー場開場遅れの影響を受け、低調に推移しました。以上の結果、ウィンター用品・用具部門の売上高は、前年同期比14.3%の減少となりました」
雪不足によるスキー場開場遅れの影響が続き、ウィンター用品・用具部門の売上高が前年同期比14.3%減少。影響を数値化して記載。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「アウトドア・レジャー用品は、地域によっては天候不順の影響を受けましたが、提案販売を強化したこともあり堅調に推移いたしました。」
天候不順による地域別の販売影響が当第2四半期にも発生。 - FY2016初出有価証券報告書
「ウィンター用品・用具は、記録的な暖冬による雪不足の影響を著しく受ける結果となりました。以上の結果、ウィンター用品・用具部門の売上高は、前期比17.3%の減少となりました。」
暖冬・雪不足によるウィンター用品売上減少が当連結会計年度に発生。