オーバーストアと競合激化
FY2016に初出。23回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
アクシアル リテイリングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。30社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、当社グループの各出店地域で、競合他社の新規出店・改装が過去にないほど多く実施されました。」
競合他社の新規出店・改装が各地域で過去にないほど多く実施され、売上総利益率は前年同期比0.5ポイント低下した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、当社グループの各出店地域で、競合他社の新規出店・改装が過去にないほど多く予定されております。」
各出店地域で競合他社の新規出店・改装が過去にないほど多く予定され、競争環境の厳しさが強まった。 - FY2025再掲有価証券報告書
「しかし、新たな競合状況の発生により、今後の業績に負の影響を与える可能性があり、その程度につきましては、競合近隣店舗の1店舗売上高が競合発生初年度において10%前後減少すると認識しております。」
競合発生初年度の近隣店舗売上高が10%前後減少する可能性と、例年数店舗で競合が発生するとの認識を継続した。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「営業利益につきましては、原料原価の上昇、競合他社の動向や値上げ基調を踏まえた低値入の売価政策により売上総利益率が前年同期に比べ若干低下した」
競合他社の動向と値上げ基調を踏まえた低値入政策が、売上総利益率の前年同期比0.3ポイント低下として実績に現れた。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかし、新たな競合状況の発生により、今後の業績に負の影響を与える可能性があり、その程度につきましては、競合近隣店舗の1店舗売上高が競合発生初年度において10%前後減少すると認識しております。」
オーバーストア、異業種を含む競争激化、競合発生時の近隣店舗売上高への影響認識を継続した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループの出店地域においても、他社との競合状況が生じており、売上総利益率やお客様一人当たりの買上げ点数及び一品当たりの販売価格に影響を生じております。」
オーバーストア、異業種を含む競争、競合による売上・粗利益等への影響を引き続き認識した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、政府が主導するキャッシュレス・ポイント還元事業の対象となる中小・小規模事業者ではないため、相当不利な状況が事前に想定されました。このような与件に対し、安易な価格面での対抗策ではなく、お客様の毎日の食卓を豊かに、楽しく、便利にするため、徹底的に商品やサービスの磨き込みを行うという、本質的な対策を念頭に、消費税増税後の競争激化に対し、営業面で特段の注力をいたしました。」
消費税増税後の競争激化を想定し、商品・サービスの磨き込みや販売促進に注力する対応を継続した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「しかし、新たな競合状況の発生により、今後の業績に負の影響を与える可能性があり、その程度につきましては、競合近隣店舗の1店舗売上高が競合発生初年度において10%前後減少すると認識しております。なお、当該リスクが顕在化する可能性については、例年数店舗発生しております。」
競合リスクについて、競合発生初年度の近隣店舗売上高が10%前後減少する可能性を新たに数値化し、競合状況は例年数店舗で発生すると記載した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「来店客数は、競合する同業種・異業種の影響や当社グループの中では最大規模2店舗の改装及び移転に伴う休業の影響があり、既存店では前年同期に比べ0.7%減少いたしました。一方、全店では新店及び改装店舗が好調に推移し前年同期に比べ0.3%増加いたしました。」
同業種・異業種との競合などにより、既存店来店客数は前年同期比0.7%減少した。全店では新店・改装店の好調により0.3%増加した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「このような状況において、来店客数は、競合する同業種・異業種の影響や当社グループの中では最大規模2店舗の改装及び移転に伴う休業の影響があり、既存店では前年同期に比べ0.8%減少いたしました。一方、全店では新店及び改装店舗が好調に推移し前年同期に比べ0.5%増加いたしました。」
競合する同業種・異業種の影響が続き、既存店来店客数は前年同期比0.8%減少した。一方、新店・改装店を含む全店では0.5%増加した。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「来店客数は既存店で前年同期に比べ1.5%減少し、全店でも前年同期に比べ0.2%減少いたしました。」
競合する同業種・異業種の影響と最大規模店舗の長期休業により、既存店来店客数が前年同期比1.5%減少した。競合リスクが営業指標に引き続き現れた。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「各地域における競合の激化に加え、自社競合の影響もあり、来店客数は既存店で前年同期に比べ2.3%減少し、全店でも前年同期に比べ0.4%減少いたしました。」
地域競争の激化と自社競合により、既存店の来店客数減少幅が前年同期比2.0%減から2.3%減へ拡大した。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「各地域における競合の激化に加え、自社競合の影響もあり、来店客数は既存店で前年同期に比べ2.0%減少し、全店では前年同期とほぼ同数となりました。」
地域競争の激化と自社競合が、既存店の来店客数2.0%減少として営業指標に現れた。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「また、各地域における競合の激化に加え、自社競合の影響もあり、来店客数は既存店で前年同期に比べ2.2%減少し、全店でも前年同期に比べ0.3%減少いたしました。」
地域競争の激化と自社競合が、既存店来店客数2.2%減少、全店来店客数0.3%減少という実績として現れた。既存の競合リスクが実際の営業指標に影響した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「流通業界、特に食料品小売業におきましては、従来の出店地域・業態を越えた各企業の出店攻勢が相次ぎ、オーバーストア状態となっている中、企業淘汰や業界再編の様相を呈しております。」
業態を超えた出店攻勢、オーバーストア、競合による厳しい販売環境への認識を継続した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「スーパーマーケット同士の競争のみならず、業態を超えた競争が激化する昨今の厳しい販売環境において」
スーパーマーケット間に限らず業態を超えた競争が激化する厳しい販売環境との認識が継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「スーパーマーケット同士の競争のみならず、業態を超えた競争が激化する昨今の厳しい販売環境において」
スーパーマーケット間に限らず業態を超えた競争が激化する厳しい販売環境との認識が継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「スーパーマーケット同士の競争のみならず、業態を超えた競争が激化する昨今の厳しい販売環境において」
スーパーマーケット間に限らず業態を超えた競争が激化する厳しい販売環境との認識が継続している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「お客様の購買動向の変化や業態を超えた競争の激化から、店舗段階の売上総利益率は、前年同期に比べ0.1ポイント低下し25.0%となりました。」
業態を超えた競争の激化が、店舗段階の売上総利益率0.1ポイント低下という実績として記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「流通業界、特に食料品小売業におきましては、従来の出店地域・業態を越えた各企業の出店攻勢が相次ぎ、オーバーストア状態となっている中、企業淘汰や業界再編の様相を呈しております。」
競合により売上総利益率、買上点数、一品当たり販売価格に影響が生じる可能性を記載している。