金融市場の急激な変化による資金調達制約リスク
FY2017に初出。34回の記載のうち20回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載は2026-08-24。
丸井グループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。38社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに12社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「有利子負債(リース債務を除く)は7,163億円(前年差+798億円)となりました。」
フィンテックの営業債権・取扱高拡大に対応して有利子負債は7,163億円へ増加し、資金需要拡大に伴う資金調達リスクが続いている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「有利子負債(リース債務を除く)は7,241億円(前期末差+876億円)となりました。」
フィンテックの営業債権・取扱高拡大に対応して有利子負債は前期末から876億円増加し、資金需要拡大に伴う資金調達リスクの高まりが続いている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「有利子負債(リース債務を除く)は6,365億円(前年差+421億円)となりました。」
フィンテックの営業債権拡大に対応して有利子負債は前期末の5,944億円から6,365億円へ増加した。新計画では資金調達額の拡大と金利上昇を踏まえ、資金調達リスクへの対応を明示している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「・有利子負債(リース債務を除く)は6,830億円(前期末差+887億円)となりました。」
フィンテックの営業債権・取扱高拡大に対応して有利子負債は前期末から887億円増加し、資金需要拡大に伴う資金調達リスクの高まりが続いている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「有利子負債(リース債務を除く)は5,944億円(前年差+113億円)となりました。」
フィンテックの営業債権・取扱高拡大に対応して有利子負債が前期末から113億円増加し、資金需要拡大に伴う調達リスクの高まりが続いている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「有利子負債(リース債務を除く)は6,645億円(前期末差+814億円)となりました。」
フィンテックの営業債権・取扱高拡大に対応して有利子負債は前期末から814億円増加し、資金需要拡大に伴う資金調達リスクの高まりが続いている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「・有利子負債(リース債務を除く)は6,298億円(前期末差+467億円)となりました。」
フィンテックの営業債権・取扱高拡大に対応して有利子負債は前期末から467億円増加し、資金需要拡大に伴う資金調達リスクの高まりが続いている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「有利子負債(リース債務を除く)は6,070億円(前期末差+240億円)となりました。」
フィンテックの営業債権・取扱高拡大に対応して、有利子負債は前期末から240億円増加し、資金需要の拡大が続いている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「有利子負債(リース債務を除く)は5,831億円(前期末差+559億円)となりました。」
フィンテックの営業債権拡大に伴い有利子負債が前期末から559億円増加し、資金需要拡大に伴う資金調達リスクの高まりが続いている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「・有利子負債(リース債務を除く)は5,926億円(前期末差+654億円)となり、営業債権に対する有利子負債の比率は95.5%(前期末差+3.3%)となりました。」
営業債権の拡大に伴い有利子負債は5,926億円へ増加し、営業債権に対する比率も95.5%へ上昇した。資金需要拡大に伴う調達リスクの高まりを示している。 - FY2023-Q2有利子負債増加・比率低下有価証券報告書
「・有利子負債(リース債務を除く)は5,685億円(前期末差+413億円)となり、営業債権に対する有利子負債の比率は94.8%(前期末差+2.6%)となりました。」
フィンテックの営業債権拡大に対応して有利子負債は前期末から413億円増加した。一方、営業債権に対する比率は前四半期の95.3%から94.8%となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「有利子負債(リース債務を除く)は5,681億円(前期末差+409億円)となり、営業債権に対する有利子負債の比率は95.3%(前期末差+3.1%)となりました。」
カードクレジット拡大に伴う資金需要を背景に、有利子負債が増加し、営業債権に対する比率も95.3%へ上昇した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「フィンテックの成長が見込まれる中で、営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)の増加により、資金需要が拡大していくと予想しています。したがって、これまでに調達した資金の返済・償還への対応に加えて新たな資金が必要となるため、今後徐々に調達額が拡大し、資金調達に関するリスクが高まると考えています。」
フィンテック成長に伴う営業債権・資金需要の拡大と、実際の有利子負債・コマーシャル・ペーパーの増加を踏まえ、資金調達リスクの高まりを継続して明示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
金融市場の急激な変化による資金調達制約リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「フィンテックの成長が見込まれる中で、今後も資金需要の拡大が続き資金調達に関するリスクが高まるため、当社グループでは「安全性」および「コスト」の観点から以下の対応を行っています。」
フィンテック成長に伴う資金需要拡大により、資金調達リスクが高まるとの認識を明示した。借入、社債、コマーシャル・ペーパー、債権流動化等の調達手段の多様化を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
金融市場の急激な変化による資金調達制約リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
金融市場の急激な変化による資金調達制約リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
金融市場の急激な変化による資金調達制約リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「営業活動に必要な資金の調達は、金融機関からの借入などの間接調達、社債やコマーシャル・ペーパーの発行などの直接調達のほか、営業債権の流動化にも取り組み、調達手段の多様化を進めるとともに各調達メニューのバランスを図っています。」
金融市場の混乱や信用力低下による資金調達制約リスクを認識し、借入、社債、コマーシャル・ペーパー、債権流動化による多様化を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
金融市場の急激な変化による資金調達制約リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
金融市場の急激な変化による資金調達制約リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
金融市場の急激な変化による資金調達制約リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後は営業債権の流動化を拡大することで、調達手段の多様化によるリスクの軽減をはかるとともに、総資産と負債の増加を抑制し、資産効率を高めることで、より一層の企業価値の向上をめざしてまいります。」
金融市場の急激な変化による資金調達制約リスクを引き続き認識している。具体的な流動化策は新規イニシアチブとして別途記録した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
金融市場の急激な変化による資金調達制約リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
金融市場の急激な変化による資金調達制約リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
金融市場の急激な変化による資金調達制約リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、EC市場の拡大により店舗売上収益が大きく減少した場合や、金融市場の急激な変化により資金調達の制約を受けた場合、当社グループの経営成績、財政状態及びキャッシュ・フローの状況が影響を受ける可能性があります。」
EC市場拡大に加え、金融市場の急変による資金調達制約を業績・財政状態・キャッシュフローへの影響要因として明示した。