2021年3月期に向けた総資産1兆円・自己資本比率30%前後のバランスシート
FY2017に初出。28回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。
- FY2026総資産増加・自己資本比率低下継続有価証券報告書
「営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードクレジット取扱高の拡大などにより7,137億円(前年差+839億円)となりました。総資産は1兆1,413億円(前年差+879億円)となりました。」
旧計画の総資産1兆円以内という水準を上回る状態が続き、総資産は1兆1,413億円へ増加した。自己資本比率は21.4%へ低下した。 - FY2026-H1総資産・有利子負債増加、自己資本比率低下有価証券報告書
「営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードクレジット取扱高の拡大などにより6,863億円(前期末差+565億円)となりました。総資産は1兆1,388億円(前期末差+854億円)となりました。」
旧中期経営計画で掲げた総資産1兆円以内の水準を上回り、総資産は1兆1,388億円まで増加した。有利子負債も7,241億円へ増加し、自己資本比率は22.0%となった。 - FY2025-H1総資産・有利子負債増加、自己資本比率低下有価証券報告書
「・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードクレジット取扱高の拡大などにより6,679億円(前期末差+777億円)となりました。総資産は1兆894億円(前期末差+859億円)となりました。 ・有利子負債(リース債務を除く)は6,830億円(前期末差+887億円)となりました。 ・自己資本は2,547億円(前期末差+15億円)となり、自己資本比率は23.4%(前期末差△1.8%)となりました。」
カードクレジット拡大により総資産は1兆894億円、有利子負債は6,830億円へ増加した一方、自己資本比率は23.4%へ低下した。 - FY2024総資産1兆円超・自己資本比率回復有価証券報告書
「営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードクレジット取扱高の拡大により5,902億円(前年差+84億円)となりました。総資産は1兆35億円(前年差+416億円)となりました。…自己資本比率は25.2%(前年差△0.4%)となりました。」
カードクレジット拡大により総資産は1兆35億円となり、旧計画の総資産1兆円以内を上回った。一方、自己資本比率は25.2%となり、新中期経営計画の25%前後に近い水準となった。 - FY2024-Q3総資産増加・自己資本比率低下有価証券報告書
「営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードクレジット取扱高の拡大により6,455億円(前期末差+637億円)となりました。総資産は1兆549億円(前期末差+929億円)となりました。」
カードクレジット拡大により総資産は1兆549億円となり、従来の総資産1兆円以内という財務構造の水準を上回った。自己資本比率も23.3%へ低下した。 - FY2024-Q2総資産1兆円超・自己資本比率低下有価証券報告書
「・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードクレジット取扱高の拡大により6,144億円(前期末差+325億円)となりました。総資産は1兆217億円(前期末差+598億円)となりました。 ・有利子負債(リース債務を除く)は6,298億円(前期末差+467億円)となりました。 ・自己資本は2,528億円(前期末差+67億円)となり、自己資本比率は24.7%(前期末差△0.9%)となりました。」
カードクレジット拡大により総資産は1兆217億円となり、旧中期経営計画で掲げた1兆円以内を上回った。自己資本比率は24.7%へ低下し、新中期経営計画の25%前後の水準に近づいている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「めざすべきバランスシートの目標を達成したことから、2024年3月期より資本政策を変更し、株主資本配当率(DOE)を新たな指標とします。」
2021年3月期の総資産1兆円以内・自己資本比率30%前後という旧目標から、自己資本比率25%前後を目標とする新中期経営計画の資本最適化へ枠組みが移行した。 - FY2023-Q3総資産・有利子負債増加・自己資本比率低下有価証券報告書
「・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードクレジット取扱高の拡大により6,202億円(前期末差+486億円)となりました。総資産は9,885億円(前期末差+685億円)となりました。 ・有利子負債(リース債務を除く)は5,926億円(前期末差+654億円)となり、営業債権に対する有利子負債の比率は95.5%(前期末差+3.3%)となりました。 ・自己株式の取得は、当期末までに260億円を予定し、第3四半期末までに158億円を取得しています。自己資本は2,538億円(前期末差△78億円)となり、自己資本比率は25.7%(前期末差△2.7%)となりました。」
カードクレジット拡大により営業債権・総資産・有利子負債が増加し、自己資本比率は25.7%へ低下した。 - FY2023-Q2総資産増加・自己資本比率微増有価証券報告書
「・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードクレジットの拡大により5,994億円(前期末差+277億円)となりました。総資産は9,552億円(前期末差+352億円)となりました。 ・有利子負債(リース債務を除く)は5,685億円(前期末差+413億円)となり、営業債権に対する有利子負債の比率は94.8%(前期末差+2.6%)となりました。 ・自己株式の取得は、当期末までに260億円を予定し、第2四半期末までに38億円を取得しています。自己資本は2,665億円(前期末差+49億円)となり、自己資本比率は27.9%(前期末差△0.5%)となりました。」
カードクレジットの拡大により営業債権と総資産が増加し、有利子負債も拡大した。自己資本比率は27.9%となり、前期末から0.5ポイント低下した。 - FY2023-Q1自己資本比率低下・総資産増加有価証券報告書
「・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードクレジットの拡大により5,963億円(前期末差+246億円)となりました。総資産は9,456億円(前期末差+255億円)となりました。・有利子負債(リース債務を除く)は5,681億円(前期末差+409億円)となり、営業債権に対する有利子負債の比率は95.3%(前期末差+3.1%)となりました。・自己資本は2,604億円(前期末差△12億円)となり、自己資本比率は27.5%(前期末差△0.9%)となりました。」
総資産と営業債権、有利子負債が増加する一方、自己資本比率は27.5%へ低下し、旧中期経営計画で達成したバランスシート目安からの変化を示した。 - FY2022自己資本比率低下・総資産増加継続有価証券報告書
「営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードクレジットの拡大により5,717億円(前期末差+270億円)となりました。総資産は9,200億円(前期末差+188億円)となりました。有利子負債(リース債務を除く)は5,272億円(前期末差+426億円)となり、営業債権に対する有利子負債の比率は92.2%(前期末差+3.2%)となりました。自己資本比率は28.4%(前期末差△3.7%)となりました。」
旧中期経営計画の最適資本構成達成後、総資産と有利子負債は増加し、自己資本比率は28.4%へ低下した。 - FY2022-Q3自己資本比率低下・総資産増加有価証券報告書
「営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードクレジットの拡大により5,863億円(前期末差+416億円)となりました。総資産は9,336億円(前期末差+323億円)となりました。有利子負債(リース債務を除く)は5,272億円(前期末差+427億円)となり、営業債権に対する有利子負債の比率は89.9%(前期末差+0.9%)となりました。自己資本は2,690億円(前期末差△206億円)となり、自己資本比率は28.8%(前期末差△3.3%)となりました。」
旧中期経営計画の最適資本構成達成後の第3四半期時点で、総資産は9,336億円、営業債権に対する有利子負債比率は89.9%、自己資本比率は28.8%となった。 - FY2021達成有価証券報告書
「当期を最終年度とする中期経営計画では、グループの事業構造に見合った「めざすべきバランスシート」の構築を掲げ、有利子負債は営業債権の9割程度での調達、営業債権の25%程度の計画的な債権流動化などの資本政策を通じて、目標としていた総資産1兆円以内、自己資本比率30%前後の最適資本構成を達成しました。」
2021年3月期を期限とする総資産1兆円以内、自己資本比率30%前後等の最適資本構成を達成した。期末の総資産は9,011億円、自己資本比率は32.2%となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、ショッピングクレジット等の拡大により残高が増加し、5,658億円(前期末差+102億円)となりました。投資有価証券が時価の上昇等にともない197億円増加したことなどにより、総資産は9,193億円(前期末差+334億円)となりました。 ・有利子負債(リース債務、預り金を除く)は4,842億円(前期末差+44億円)となり、営業債権に対する有利子負債の比率は85.6%(前期末差△0.8%)となりました。 ・自己資本は3,042億円(前期末差+144億円)、自己資本比率は33.1%(前期末差+0.4%)となりました。」
2021年3月期に向けた総資産1兆円以下、有利子負債比率9割程度、自己資本比率30%前後という財務構造の目安を継続するなか、総資産9,193億円、比率85.6%、自己資本比率33.1%となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、カードキャッシングの取扱高減少により残高が減少し、5,438億円(前期末差△118億円)となりました。投資有価証券が時価の上昇等にともない201億円増加したことなどにより、総資産は8,946億円(前期末差+86億円)となりました。」
総資産は8,946億円、有利子負債の営業債権に対する比率は89.3%、自己資本比率は34.2%となった。2021年3月期の総資産1兆円以下、有利子負債比率9割程度、自己資本比率30%前後という財務構造の目安を継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「総資産は8,846億円(前期末差△14億円)となりました。有利子負債の営業債権に対する比率は87.5%(前期末差+1.1%)となりました。自己資本比率は32.9%(前期末差+0.2%)となりました。2021年3月期の流動化額を営業債権の25%程度とし、総資産が1兆円以下となるように有利子負債と総資産の増加を抑制し、「めざすべきバランスシート」の実現を図っています。」
2021年3月期に向けた総資産1兆円以下、有利子負債比率9割程度、自己資本比率30%前後という財務構造の目安を継続するなか、総資産8,846億円、比率87.5%、自己資本比率32.9%となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、ショッピングクレジットの拡大により前期末から526億円増加しましたが、債権流動化の実施により残高は101億円の減少となりました。総資産は42億円減少し8,860億円となりました。 有利子負債の営業債権に対する比率は86.4%(前期末差+0.4%)となりました。自己資本比率は32.7%(前期末差+0.7%)となりました。」
2021年3月期の総資産約1兆円、有利子負債の営業債権比率9割程度、自己資本比率30%前後の目安を継続するなか、債権流動化により営業債権残高は101億円減少し、総資産8,860億円、比率86.4%、自己資本比率32.7%となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、ショッピングクレジットの拡大により前期末から743億円増加しましたが、債権流動化の実施により残高は252億円の増加に留まりました。総資産は347億円増加し9,249億円となりました。 ・有利子負債(リース債務、預り金を除く)は上記の債権流動化による資金調達を行ったことで前期末から137億円の増加に抑制されました。営業債権に対する有利子負債の比率は84.7%(前期末差△1.3%)となりました。 ・自己資本は2,898億円、自己資本比率は31.3%(前期末差△0.7%)となりました。 (注) 1 グループの事業構造に見合った最適資本構成の構築に向けて、有利子負債は営業債権の9割程度、自己資本比率は30%前後をめざしています。 2 前期より営業債権の流動化による資金調達を計画的に拡大しています。流動化比率を2021年3月期には営業債権の25%程度まで引き上げることで、総資産が1兆円以下となるように有利子負債と総資産の増加を抑制し、「めざすべきバランスシート」の実現を図ります。」
総資産は9,249億円、営業債権に対する有利子負債比率は84.7%、自己資本比率は31.3%となった。営業債権の増加を債権流動化により743億円から252億円に抑制している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、ショッピングクレジットの拡大により前期末から529億円増加しましたが、債権流動化の実施により残高は45億円の増加に留まりました。総資産は81億円増加し8,983億円となりました。 ・有利子負債(リース債務、預り金を除く)は上記の債権流動化による資金調達を行ったことで前期末から18億円の減少となり、営業債権に対する有利子負債の比率は85.0%(前期末差△1.0%)となりました。 ・自己資本は 2,913億円 、自己資本比率は 32.4% (前期末差+0.4%)となりました。 (注) 1 グループの事業構造に見合った最適資本構成の構築に向けて、有利子負債は営業債権の9割程度、自己資本比率は30%前後をめざしています。 2 前期より営業債権の流動化による資金調達を計画的に拡大しています。流動化比率を2021年3月期には営業債権の25%程度まで引き上げることで、総資産が1兆円以下となるように有利子負債と総資産の増加を抑制し、「めざすべきバランスシート」の実現を図ります。」
2021年3月期に向けた総資産約1兆円、営業債権に対する有利子負債9割程度、自己資本比率30%前後という目安を継続している。総資産は8,983億円、比率は85.0%、自己資本比率は32.4%となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、ショッピングクレジットの拡大により前期末から202億円増加しましたが、債権流動化の実施により、残高は49億円の増加に留まりました。総資産は112億円増加し9,014億円となりました。 ・有利子負債(リース債務、預り金を除く)は上記債権の増加に加え、第1四半期末日が金融機関休業日と重なり、一時的にエポスカードの口座引落し資金の未収入金が増加したことなどにより、前期末から217億円増加しました。営業債権に対する有利子負債の比率は89.1%(前期末差+3.1%)となりました。 ・自己株式の取得は、当期末までに70億円を予定していますが、第1四半期においては、8億円を取得しています。自己資本は2,843億円、自己資本比率は31.5%(前期末差△0.5%)となりました。」
総資産は9,014億円、営業債権に対する有利子負債比率は89.1%、自己資本比率は31.5%となった。債権流動化により営業債権残高の増加を202億円から49億円に抑制している。 - FY2019前進有価証券報告書
「営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、ショッピングクレジットの拡大により前期末から641億円増加しましたが、債権流動化の実施により、残高は176億円の増加に留まりました。総資産は243億円増加し8,902億円となりました。」
2021年3月期に向けた総資産約1兆円、営業債権に対する有利子負債9割程度、自己資本比率30%前後の目安に対し、総資産8,902億円、営業債権比86.0%、自己資本比率32.0%となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、ショッピングクレジットの拡大により前期末から679億円増加した一方、ショッピングリボ債権の流動化により残高は447億円の増加に留まりました。総資産は496億円増加の9,155億円となりました。 ・有利子負債(リース債務、預り金を除く)についても、債権流動化による資金調達を行ったことで前期末から350億円の増加に抑制されました。営業債権に対する有利子負債の比率は88%と前期末と同水準となりました。 ・自己株式の取得を70億円実施したことなどにより、自己資本は前期末に対し34億円増加の2,779億円、自己資本比率は30.3%(前期末差△1.4%)となりました。 (注) 1 グループの事業構造に見合った最適資本構成の構築に向けて、有利子負債は営業債権の9割程度、自己資本比率は30%前後をめざしています。 2 上記の達成に向け、2019年3月期から営業債権の流動化による資金調達を計画的に拡大し、前期末は営業債権の12%だった流動化比率を2021年3月期には25%程度まで引き上げることで、有利子負債と総資産の増加を抑制します。」
総資産は9,155億円、有利子負債の営業債権比率は88%、自己資本比率は30.3%となった。債権流動化を通じて総資産・有利子負債の増加を抑制している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)は、ショッピングクレジットの拡大により前期末から336億円増加した一方、ショッピングリボ債権の流動化により残高は102億円の増加に留まりました。総資産は83億円増加の8,742億円となりました。 ・有利子負債(リース債務、預り金を除く)についても、債権流動化による資金調達を行ったことで前期末から60億円の増加に抑制されました。営業債権に対する有利子負債の比率は88%と前期末と同水準となりました。 ・自己資本比率は、債権流動化による資産・負債の増加抑制により31.8%(前期末差+0.1%)と前期末水準を維持しました。」
2021年3月期に向けた総資産約1兆円、有利子負債の営業債権比率9割程度、自己資本比率30%前後という財務構造の目安を継続するなか、総資産8,742億円、比率88%、自己資本比率31.8%となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「・営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)がショッピングクレジットの拡大により、前期末から189億円増加したことなどで、総資産は150億円増加し8,808億円となりました。 ・有利子負債(リース債務、預り金を除く)は営業債権の増加に対応して前期末から240億円増加、営業債権に対する有利子負債の比率は90%と前期末と同水準となりました。 ・自己資本は2,747億円、自己資本比率は31.2%(前期末差△0.5%)となりました。」
2021年3月期に向けた総資産約1兆円、有利子負債の営業債権比率9割程度、自己資本比率30%前後という財務構造の目安に対し、総資産は8,808億円、営業債権に対する有利子負債比率は90%、自己資本比率は31.2%となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)がショッピングクレジットの拡大により、前期末から593億円増加したことなどで、総資産は606億円増加し8,672億円となりました。有利子負債(リース債務、預り金を除く)は営業債権の増加に対応して前期末から510億円増加、営業債権に対する有利子負債の比率は89%と前期末と同水準となりました。自己資本比率は32%(前期末差△2%)となりました。」
2021年3月期の総資産約1兆円、有利子負債の営業債権比率9割程度、自己資本比率30%前後という目安に対し、総資産8,672億円、比率89%、自己資本比率32%となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「・当社グループでは、2021年3月期を最終年度とする5ヵ年の中期経営計画において、ROE、EPS、ROICを経営指標に定め、企業価値向上に向けて利益拡大と資本コストの低減に取組み、ROICがWACCを安定的に上回る構造をめざしています。 ・フィンテック事業において拡大を続ける営業債権の資金需要には、コストの低い資金調達で対応し、有利子負債の構成を高めることでグループ全体の資本コストを引き下げる方針です。ただし、有利子負債の残高は、倒産コストを考慮して営業債権の9割程度を目安としています。 ・自己資本については、ビジネスモデルの変化にあわせて構成を見直し、自己資本比率30%程度を目安に「めざすべきバランスシート」を構築していきます。 ・第3四半期末の営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)がショッピングクレジットの拡大により、前期末から508億円増加したことなどで、総資産は同じく640億円増加し8,705億円となりました。 ・有利子負債(リース債務、預り金を除く)は営業債権の増加などに対応して前期末から570億円増加、有利子負債の営業債権に対する比率は91.1%と前期末から2.2ポイント上昇しました。 ・自己株式の取得は、当期末までに150億円を予定していますが、第3四半期末までに111億円を取得しています。自己資本は2,740億円、自己資本比率は31.5%(前期末差△2.5%)となりました。」
営業債権の拡大に対応して総資産は8,705億円、有利子負債の営業債権比率は91.1%となった。自己資本比率は31.5%で、2021年3月期に向けた目安と資金調達方針を継続している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「・ショッピングクレジットの拡大により営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)が220億円増加したことなどで、総資産は前期末に比べ314億円増加し8,380億円となりました。・有利子負債(リース債務、預り金を除く。)は営業債権の増加などに対応して前期末から380億円増加、有利子負債の営業債権に対する比率は92.5%と3.6ポイント上昇いたしました。」
2021年3月期の総資産約1兆円等の目標を継続するなか、総資産は8,380億円、有利子負債の営業債権比率は92.5%となり、現時点の財務構造を数値で示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「総資産はフィンテック事業による営業債権(割賦売掛金・営業貸付金)の拡大で2021年3月期には約1兆円となる見通しです。有利子負債は営業債権の9割程度を目安とし、自己資本比率は当社グループが最適な資本の割合と考える30%前後をめざしてまいります。」
フィンテック事業の営業債権拡大を前提に、2021年3月期の総資産約1兆円、有利子負債の営業債権比率約9割、自己資本比率30%前後という財務構造の見通しを示している。