タイ・バンコク「サイアム髙島屋」の開業とASEAN成長基盤化
FY2018に初出。17回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-10-15。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-10-15前進決算説明資料
「サイアムは改装効果等で赤字幅縮小」
サイアム髙島屋について、改装効果等により中間期の赤字幅が縮小し、通期では黒字転換の計画を示している。 - FY2027-H1対処有価証券報告書
「サイアム髙島屋におきましては、国内顧客売上高が堅調に推移したことに加え、コストコントロールの推進により、増収及び赤字幅が縮小いたしました。今後も、ラグジュアリーゾーン等の改装効果の最大化を図り、黒字転換につなげてまいります。」
サイアム髙島屋は、従来の減収・赤字から増収・赤字幅縮小へ改善し、改装効果を通じた黒字転換を次の方針としている。 - FY2026-H1減収・赤字と改装・コスト削減策の併存有価証券報告書
「サイアム髙島屋においては、3月に発生いたしましたミャンマー地震や地政学的リスクの高まりによる国内顧客売上高、ツーリスト売上高低迷の影響もあり、減収・赤字となりました。今後、売場改装による効果最大化とコスト削減に向けた取り組みを両輪で推進してまいります。」
サイアム髙島屋はミャンマー地震や地政学的リスクによる顧客売上低迷から減収・赤字となり、売場改装とコスト削減を対応策としている。 - FY2025減収も赤字幅縮小と専門店堅調が併存有価証券報告書
「内需の低迷や売場改装の工事影響が大きく僅かに減収となりましたが、商品利益率の改善やコスト削減により、赤字幅は縮小しております。」
サイアム髙島屋は内需低迷・改装工事により減収となった一方、商品利益率改善とコスト削減で赤字幅を縮小した。 - FY2025-H1サイアム減収・赤字幅縮小と家具店堅調有価証券報告書
「タイのサイアム髙島屋は、お客様ニーズに基づいた日本ブランドの品揃え拡充や物産イベントの実施などの対策を実行してまいりましたが、内需の低迷による影響が大きく、減収となりました。一方、商品利益率の改善、コスト削減に向けた取組を推進したことにより、赤字幅は縮小しております。また、本年3月末にオープンした日本の家具・インテリア用品専門店は、堅調に推移しており、今後も収益改善に向けた取組を推進し、黒字化を早期に実現してまいります。」
サイアム髙島屋は内需低迷で減収となった一方、商品利益率改善とコスト削減で赤字幅が縮小し、家具・インテリア専門店は堅調に推移している。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「タイ・サイアム髙島屋におきましても、景気動向が不透明な中、お客様ニーズに基づいた日本ブランドの品揃え拡充や物産イベントの実施などの効果、為替影響もあり増収となりました。…さらに、本年3月末にオープンした日本の家具・インテリア用品専門店は堅調に推移しており、今後も収益改善に向けた取組を推進し、黒字化を早期に実現してまいります。」
サイアム髙島屋で日本ブランドの品揃え・物産イベントを進め、3月末には日本の家具・インテリア用品専門店を開業した。増収となり、同専門店の早期黒字化も掲げている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「シンガポール髙島屋は期を通じて入店客数調整などの営業制限を継続、サイアム髙島屋は4月中旬から営業時間短縮など、コロナ影響を受けましたが、前年の休業反動によりいずれも増収となりました。」
ASEAN成長基盤として展開するシンガポール・サイアム髙島屋では営業制限が続く一方、前年の休業反動により増収となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「4月以降ASEAN地域ではコロナ影響が再拡大し、ホーチミン髙島屋は5月31日から食料品を除き全館休業、サイアム髙島屋は4月15日から営業時間を短縮しております。」
ASEAN成長基盤として展開する店舗について、ホーチミン髙島屋の全館休業とサイアム髙島屋の営業時間短縮が発生し、営業環境が悪化した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「なお、4月以降ASEAN地域ではコロナ影響が再拡大し、ホーチミン髙島屋は食料品を除き全館休業、サイアム髙島屋は営業時間短縮となるなど、引き続き厳しい営業体制にあります。」
ASEAN成長基盤として展開する店舗について、ホーチミン髙島屋の全館休業とサイアム髙島屋の営業時間短縮が発生し、営業環境が悪化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「なお、サイアム髙島屋においては同年12月に高架鉄道が開業し、駅から店舗へ直結となりましたが、同時期に発生した現地での新型コロナウイルス感染の第2波が集客に影響し、開業効果は限定的となりました。」
サイアム髙島屋について、12月に高架鉄道が開業し駅直結となるインフラ整備のマイルストーンに到達した。一方、感染第2波により集客効果は限定的だった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「サイアム髙島屋では3月から5月、シンガポール髙島屋では4月から6月にかけて一部食料品を除き臨時休業いたしました。その後、各店ともに全館での営業を再開しましたが、売上高は大きく減少いたしました。」
ASEAN成長基盤として開業した海外店舗について、サイアム髙島屋とシンガポール髙島屋で臨時休業が発生し、売上高も大きく減少した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「2018年11月に開店したタイ・バンコクのサイアム髙島屋は、現地商習慣にあったプロモーション施策の実施により、売上増大に努めております。」
開業後のサイアム髙島屋について、現地商習慣に適合したプロモーションによる売上増大策を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「海外におきましては、昨年11月に開業したサイアム髙島屋は、アイコンサイアムとのシナジー効果を発揮すべく、共同販促を通じた、売上増大策に取り組んでおります。」
開業済みのサイアム髙島屋について、アイコンサイアムとの共同販促による売上増大策を具体化している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「なお、11月に開店したタイ・バンコクのサイアム髙島屋は決算月の違いにより、開店後の業績は当第3四半期連結累計期間では取り込まれておりません。」
予定されていたタイ・バンコクのサイアム髙島屋が11月に開店した。開店後の業績は決算月の違いにより当四半期累計期間には取り込まれていない。 - FY2018初出有価証券報告書
「秋には、タイ・バンコクにおいて、「サイアム髙島屋」の開業を予定しております。当社グループが有するASEAN諸国における知名度、実績、ノウハウを最大限活用し、ASEAN地域における成長の基盤としてまいります。」
タイ・バンコクでの新店舗開業予定を示し、ASEANで蓄積した知名度・実績・ノウハウを地域成長の基盤にする方針を新たに明示した。