木材・石材の海外集約調達と価格・供給リスク
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
はせがわがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「著しい円安の進行、原材料価格のさらなる高騰、あるいは代替材の調達先が確保できないこと等により、商品の製作・出荷が停滞した場合には、商品の利益率の悪化や機会損失の発生により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
木材・石材等の海外集約調達について、円安、原材料価格、代替材調達難に加え、製作・出荷停滞の影響を継続して明示した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「仏壇に使用する木材や、墓石に使用する石材等の原材料等は、海外協力工場に集約され、商品の生産が行なわれております。」
木材・石材等の海外集約調達と、原材料価格・輸送費・円安・供給停滞のリスクを継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、仏壇に使用する木材や、墓石に使用する石材等の原材料等は、海外協力工場に集約され、商品の生産が行なわれております。このため、海外の政治情勢や経済環境等の変化により、原材料価格及び輸送費等の急激な高騰や著しい円安の影響、あるいは一部の部材についての供給の滞り、代替材の調達先が確保できない、商品の製作・出荷ができない場合には、商品の利益率の悪化や機会損失の発生により、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
木材・石材等の海外集約調達に伴う価格・輸送費・円安・供給リスクを再確認している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「また、仏壇に使用する木材や、墓石に使用する石材等の原材料等は、海外協力工場に集約され、商品の生産が行なわれております。このため、海外の政治情勢や経済環境等の変化により、原材料価格及び輸送費等の急激な高騰や著しい円安の影響、あるいは一部の部材についての供給の滞り、代替材の調達先が確保できない、商品の製作・出荷ができない場合には、商品の利益率の悪化や機会損失の発生により、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
木材・石材等の海外集約調達リスクについて、原材料価格だけでなく輸送費高騰と著しい円安を明示した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「さらに、原材料の枯渇と価格高騰もあり厳しい状況が続いております。」
従来の海外集約調達に伴う価格・供給リスクに加え、原材料の枯渇と価格高騰が厳しい事業環境の要因として明示された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「仏壇に使用する木材や、墓石に使用する石材等の原材料等は、海外協力工場に集約され、商品の生産が行なわれております。」
木材・石材等の海外集約調達と、それに伴う価格・供給リスクを継続している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「原材料価格の急激な高騰、あるいは一部の部材についての供給の滞り、代替材の調達先が確保できない、商品の製作・出荷ができない場合には、商品の利益率の悪化や機会損失の発生により、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
木材・石材等の海外集約調達リスクについて、価格・供給・代替調達に加え、製作・出荷不能の可能性を明示した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「このため、政治情勢や経済環境変化などにより、原材料価格の急激な高騰、あるいは一部の部材についての供給の滞り、代替材の調達先が確保できない場合には、商品の利益率の悪化や機会損失の発生により、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
木材・石材等の海外集約調達に伴う価格高騰、供給停滞、代替調達難のリスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「このため、政治情勢や経済環境変化などにより、原材料価格の急激な高騰、あるいは一部の部材についての供給の滞り、代替材の調達先が確保できない場合には、商品の利益率の悪化や機会損失の発生により、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
木材・石材等の海外集約調達に伴う価格高騰、供給停滞、代替調達難のリスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の主要な取扱商品である仏壇に使用する木材や、墓石に使用する石材等の原材料等は、海外協力工場に集約され商品の生産が行なわれています。このため、政治情勢や経済環境変化などにより、原材料価格の急激な高騰、あるいは一部の部材についての供給の滞り、代替材の調達先が確保できない場合には、商品の利益率の悪化や機会損失の発生により、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
原材料の海外集約を背景に、価格高騰、供給停滞、代替調達難をリスクとしている。