海外経済・金融市場変動と個人消費の不透明感
FY2017-Q1に初出。31回の記載のうち20回が「再掲」。直近の記載は2026-08-12。
はせがわがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。162社中142社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに56社。
- 2026-08-12再掲決算
「中東情勢の動向や米国の通商政策などの地政学的リスクに加え、物価上昇の継続が消費者マインドの下振れを通じた個人消費の低迷を招くなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
中東情勢、米国の通商政策、物価上昇、個人消費の低迷を外部環境リスクとして継続して記載した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「中東情勢の緊迫化や米国の通商政策の動向、物価上昇の継続等が、消費者マインドの下振れを通じて個人消費を抑制するリスクとなっており、また金融・資本市場の変動等の外部要因にも注意が必要な状況にあります。」
従来の米国通商政策・物価上昇・金融市場変動に加え、中東情勢の緊迫化を個人消費抑制要因として明示した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「今後につきましては、雇用・所得環境の改善が景気回復を下支えすることが期待される一方で、米国の通商政策の動向や物価上昇の継続が、消費者マインドの下振れを通じて個人消費を抑制するリスクとなっており、また金融・資本市場の変動等の外部要因にも注意が必要な状況にあります。」
米国の通商政策、物価上昇による消費者マインド下振れ、金融・資本市場の変動を、個人消費を抑制し得る外部リスクとして明示した。 - FY2024-Q3後退有価証券報告書
「しかしながら、個人消費は持ち直しの動きがみられ、先行きについては雇用・所得環境が改善する下で回復することが期待されております。」
世界的な金融引き締め、中国経済、物価高騰、円安による不透明感は残る一方、個人消費の持ち直しと雇用・所得環境の改善による回復期待を明示した。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症が、5月8日には指定感染症5類へ移行されたことで、国内における行動制限や海外からの入国制限が緩和され、人流の回復や消費活動の正常化が進行し、緩やかな景気回復が期待される環境になりつつあります。一方で、世界的な金融引き締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念などがあるほかに、物価高騰や円安は続いており、経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
感染症の5類移行、人流・消費活動の正常化、景気回復への期待が示された一方、金融引き締め、中国経済、物価高騰、円安による不透明感は継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、ロシア・ウクライナ情勢に起因する資源・エネルギー価格の高騰や円安による原材料価格の高騰など、経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。個人消費については、国の各種政策により雇用・所得環境が改善するなど持ち直しの動きがみられるものの、一部に足踏みがみられるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」
行動制限緩和による人流・消費回復への期待を示す一方、ウクライナ情勢、資源・原材料価格、円安、個人消費の足踏みによる不透明感を継続して記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「継続して不安定なウクライナ情勢の長期化などによる不透明感がみられるなかで、原油などのエネルギー資源や輸入原材料価格の上昇及び世界的な金融引締めなどが続くなど、今後の経済環境の見通しは不透明度が継続しております。」
ウクライナ情勢、エネルギー・輸入原材料価格、世界的な金融引締め、物価上昇による経済・個人消費の不透明感を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大がみられるものの、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあって、景気は持ち直しが期待されます。一方で、ウクライナ情勢の長期化等による不透明感がみられるなかで、原油などのエネルギー資源や輸入原材料価格の上昇、円安傾向及び金融資本市場の変動、中国における感染動向等の影響もあり、今後の経済環境の見通しは不透明度が継続しております。個人消費については持ち直しの動きがみられるものの、物価の上昇により一部に足踏みがみられるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」
ウクライナ情勢、エネルギー・輸入原材料価格、円安、金融市場、中国の感染動向、物価上昇による個人消費の足踏みを背景とする不透明感を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、ウクライナ情勢の長期化等による不透明感がみられる中で、原油などのエネルギー資源や輸入原材料価格の上昇、円安傾向及び金融資本市場の変動等もあり、今後の経済環境の見通しは不透明度が増した状態となりました。個人消費については持ち直しの動きが見られるものの、一部に足踏みが見られる等、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」
ウクライナ情勢、エネルギー・輸入原材料価格、円安、金融市場変動による経済・個人消費の不透明感を継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「さらに、ウクライナ情勢等による不透明感がみられる中で、輸入原材料価格の上昇、円安傾向及び金融資本市場の変動等もあり、不透明度が増した状態となりました。」
従来の新型コロナウイルス等による不透明感に加え、ウクライナ情勢、輸入原材料価格上昇、円安、金融市場変動を明示した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新たな変異株の感染者数が増加傾向にある新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続いております。個人消費については持直しの動きが見られるものの、一部に足踏みが見られる等、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」
新たな変異株の感染者数増加を背景に、個人消費の一部足踏みと景気の先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、引き続き厳しい状況が続いており、個人消費については持直しの動きが見られるものの、一部に足踏みが見られる等、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」
新型コロナウイルス感染症の影響、個人消費の足踏み、景気の先行きの不透明感を継続して記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、引き続き厳しい状況が続いており、個人消費については持直しの動きが見られるものの、一部に足踏みが見られる等、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」
新型コロナウイルス感染症の影響、個人消費の足踏み、景気の先行きの不透明感を継続して記載している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の収束の目途が見えず、景気の低迷が懸念されます。」
従来の海外経済・金融市場の不透明感から、新型コロナウイルス感染症と国内景気低迷を中心とする環境認識へ重点が移った。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、引続き厳しい状況が続いており、個人消費については持直しの動きが見られるものの、一部に足踏みが見られる等、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」
新型コロナウイルス感染症の拡大が続く中、個人消費には持ち直しと足踏みが併存し、景気の先行きの不透明感を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染拡大に対する各種政策により、個人消費については持直しの動きを見せつつあるものの、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」
個人消費には持ち直しの動きがある一方、景気の先行きの不透明感を継続して記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための外出自粛や各自治体からの営業自粛要請等により個人消費が急速に落ち込むなど、経済活動が大幅に停滞し、極めて厳しい状況にあります。」
従来の海外経済・金融市場の不透明感に加え、新型コロナウイルス感染拡大による個人消費の急減と経済活動の大幅な停滞が実績として記載された。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府による経済政策等を背景に緩やかな回復基調が見られるものの、米国における経済政策の不透明感、米国と中国との通商問題の動向、朝鮮半島をめぐる情勢など、国外の政治・経済の不安定さにより、今後の景気動向及び個人消費については依然として予断を許さない状況が続いております。」
米国政策、米中通商問題、朝鮮半島情勢など国外の不安定さによる景気・個人消費の不透明感を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府による経済政策等を背景に緩やかな回復基調が見られるものの、米国における経済政策の不透明感、米国と中国との通商問題の動向、朝鮮半島をめぐる情勢など、国外の政治・経済の不安定さにより、今後の景気動向及び個人消費については依然として予断を許さない状況が続いております。」
米国政策、米中通商問題、朝鮮半島情勢など国外の不安定さによる景気・個人消費の不透明感を継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府による経済政策等を背景に緩やかな回復基調が見られるものの、米国における経済政策の不透明感、米国と中国との通商問題の動向、朝鮮半島をめぐる情勢など、国外の政治・経済の不安定さにより、今後の景気動向及び個人消費については依然として予断を許さない状況が続いております。」
米国政策、米中通商問題、朝鮮半島情勢など国外の不安定さによる景気・個人消費の不透明感を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、米国における経済政策の不透明感、米国と中国との通商問題の動向、朝鮮半島をめぐる情勢など、国外の政治・経済の不安定さにより、今後の景気動向及び個人消費については依然として予断を許さない状況が続いております。」
米国の政策不透明感、米中通商問題、朝鮮半島情勢を背景とする景気・個人消費の不確実性を継続して記載している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「一方で、米国における経済政策の不透明感、米国と中国との通商問題の動向、朝鮮半島をめぐる情勢など、国外の政治・経済の不安定さにより、今後の景気動向及び個人消費については依然として予断を許さない状況が続いております。」
従来の米国政策の不透明感や朝鮮半島情勢に加え、米中通商問題の動向を不確実性要因として明示した。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、米国における経済政策の不透明感、朝鮮半島をめぐる情勢など、国外の政治・経済の不安定さにより、今後の景気動向及び個人消費については依然として予断を許さない状況が続いております。」
米国の経済政策の不透明感や朝鮮半島情勢を背景とする景気・個人消費の不確実性を継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「一方で、米国の貿易政策や朝鮮半島における情勢不安など、国外の政治・経済の不安定さにより、今後の景気動向及び個人消費については依然として予断を許さない状況が続いております。」
米国の政策・貿易動向や朝鮮半島情勢など国外の政治・経済不安定による景気・個人消費の不透明感を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、朝鮮半島における情勢不安など、国外の政治・経済の不安定さにより、今後の景気動向及び個人消費については依然として予断を許さない状況が続いております。」
朝鮮半島の情勢不安を含む国外の政治・経済の不安定さによる景気・個人消費の不透明感を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、朝鮮半島における情勢不安や、米国における政策の不透明感など、国外の政治・経済の不安定さにより、今後の景気動向及び個人消費については依然として予断を許さない状況が続いております。」
朝鮮半島の情勢不安、米国の政策不透明感を背景とする景気・個人消費の不確実性を継続して記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、米国における政策の不透明感、欧州や朝鮮半島における情勢不安など、国外の政治・経済の不安定さにより、今後の景気動向及び個人消費については依然として予断を許さない状況が続いております。」
米国の政策不透明感、欧州・朝鮮半島の情勢不安を背景とする景気・個人消費の不透明感を継続している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「一方で、英国の離脱問題を契機としたEU諸国の動向、米国新政権における政策の不透明感、朝鮮半島の情勢不安など、国外の政治・経済の不安定さにより、今後の景気動向及び個人消費については依然として予断を許さない状況が続いております。」
従来の海外経済・金融市場の不透明感に加え、朝鮮半島の情勢不安を明示している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府による経済政策等を背景に緩やかな回復基調が見られたものの、個人消費については弱さが見られました。また、中国をはじめとする新興国の景気減速に加え英国のEU離脱問題、米国新政権における政策の不透明感など海外経済の先行きの不確実性や、金融市場の変動の影響があり、今後の景気動向および個人消費については依然として不透明な状況が続いております。」
従来の新興国景気減速、英国のEU離脱問題、金融市場変動に加え、米国新政権の政策不透明感を新たな不確実性要因として明示している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府による経済政策等を背景に緩やかな回復基調が見られたものの、個人消費については弱さが見られました。また、中国をはじめとする新興国の景気減速に加え英国のEU離脱問題など海外経済の先行きの不確実性や、金融市場の変動の影響があり、今後の景気動向および個人消費については依然として不透明な状況が続いております。」
個人消費の弱さ、新興国景気減速、英国のEU離脱問題、金融市場変動を背景とする経済・消費の不透明感が継続している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、政府による経済政策等を背景に緩やかな回復基調が見られたものの、海外経済の先行きの不確実性や金融市場の変動の影響があり、今後の景気動向および個人消費については依然として不透明な状況です。」
海外経済の不確実性と金融市場の変動を背景に、景気動向・個人消費の不透明感を事業環境上のリスクとして記載している。