ラオックスホールディングス(8202)・リスク顕在化
固定資産の減損リスク
FY2020に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2025-H1。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不採算拠点・保有物件の減損リスク147社が書いているテーマ・逆風153社・追い風0社
ラオックスホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに60社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「リテール事業において、店舗設備の減損損失として20百万円を計上しております。」
固定資産の減損リスクがリテール店舗設備の減損損失20百万円として実際に発生した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(43百万円)として特別損失に計上いたしました。」
固定資産の減損は継続して発生したが、減損損失は前年の165百万円から43百万円へ減少した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(157百万円)として特別損失に計上いたしました。」
固定資産の減損は発生したが、前年度の減損損失939百万円から157百万円へ減少した。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループでは、保有する資産に対して将来における価値の発揮を見込んだ上で、取得を行っておりますが、何らかの事由により将来キャッシュ・フローなどを算定し、減損損失の認識および測定を実施した結果によって固定資産の減損損失を計上する場合があり、当社グループの経営成績および財政状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
固定資産の減損リスクを新たに独立記載した。2020年度には減損損失939百万円を計上し、構造改革損失にも2,229百万円の減損損失を含めている。