マックスバリュ東海(8198)・リスク対処
電気料金上昇による既存店営業利益の圧迫
FY2019に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
8記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
店舗運営における電気料金高騰11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。11社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025対処有価証券報告書
「設備費は、冷凍・冷凍ケースの設備刷新及び再生可能エネルギー活用等で電気使用量の増加を抑制しました。」
電気料金・エネルギーコスト上昇が続く中、冷凍・冷凍ケースの設備刷新と再生可能エネルギー活用により電気使用量の増加を抑制した。 - FY2025-Q1再掲有価証券報告書
「エネルギー・原材料価格の高騰に起因した食品価格の上昇に伴う消費マインド低迷の影響を受けるとともに、人件費をはじめとした各種コスト負担の増加、」
エネルギー・原材料価格高騰に伴う食品価格上昇と、人件費を含む各種コスト負担の増加が継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「エネルギー・原材料価格の高騰に起因する食品価格の上昇がもたらした消費マインド低迷の影響を受けるとともに、人件費をはじめとした各種コスト負担の増加、」
エネルギー・原材料価格高騰に伴う食品価格上昇と、人件費を含む各種コスト負担の増加が継続していると記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「エネルギー価格の上昇に伴う水道光熱費等のコスト増加」
エネルギー価格上昇に伴う水道光熱費等のコスト増加が引き続き発生していると記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「エネルギー単価の高騰に伴う電気料金の値上げに対しては、高効率な冷凍・冷凍設備の導入や節電に取り組み、販売費及び一般管理費合計は昨年並みとなりました。」
電気料金上昇によるコスト増は継続しているが、高効率設備と節電により販売費及び一般管理費合計を前年並みに抑えたと記載している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「水道光熱費 2,866 3,882」
水道光熱費は前年同期の2,866百万円から3,882百万円へ増加しており、エネルギー価格上昇に伴うコスト増加が数値で示されている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「原油高に伴う電気料の値上げによる設備費の増加などによるものであります。」
原油高に伴う電気料値上げが設備費の増加要因として実際の販売費及び一般管理費に反映された。 - FY2019初出有価証券報告書
「人件費をはじめ販管費のコントロールや荒利率の改善に努めたものの、電気料金の大幅値上げなどもあり、そのマイナス分をカバーするには至らず、営業利益が大きく落ち込むこととなりました。」
電気料金の大幅値上げが既存店営業利益の悪化要因として実際に発生したことを、初めて独立したリスク要因として記載している。