中期経営計画における環境問題への対応
FY2019に初出。12回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
- FY2026前進有価証券報告書
「2023年度のScope1及びScope2の温室効果ガス(GHG)算定を実施いたしました。Scope1 21,528.8、Scope2 100,945.5、Scope3 896,141.8、合計 1,018,616.1(t-CO2)」
Scope1・2・3の排出量を算定し、1.5℃・4℃シナリオ、インターナルカーボンプライシング、炭素強度分析を実施している。2030年のScope1・2 50%以上削減、Scope3 30%削減、2050年カーボンニュートラル目標に向けた具体策も記載している。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「2030年中期目標 ・Scope1及びScope2のCO2排出量を50%以上削減する。(2022年度を基準) ・主要サプライヤーの60%に削減目標を設定することを促す。 ・Scope3のCO2排出量を30%削減する。(2022年度を基準) 2050年長期目標 ・カーボンニュートラルの実現を目指す。」
環境対応について、Scope1・2の2030年50%以上削減、Scope3の30%削減、主要サプライヤー60%への削減目標設定促進、2050年カーボンニュートラルという、従来より広範で数値化された目標を設定している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度に実施した出店・改装のうち、店舗の建替えにあたっては、店舗屋上に太陽光発電設備を設置し、自家発電自家消費を開始しております。」
環境対応を方針にとどめず、店舗建替えで太陽光発電設備を設置し、自家発電・自家消費を開始した。LED化や冷凍・冷蔵設備更新による電力・CO2削減も進めている。 - FY2023-Q3引き上げ有価証券報告書
「また、店舗設備においては、冷凍・冷蔵設備の入替えを順次進めており、新設備の導入により電力使用量は従来の機器に比べて30%の削減が期待されております。」
冷凍・冷蔵設備更新による電力使用量30%削減の期待効果を示した。加えて、太陽光発電設備を当期3店舗、来期はプロセスセンターを含む3拠点へ導入する計画を示し、環境対応の対象範囲を拡大している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「同店舗ではこの度の改装に伴い、店舗屋上に太陽光発電設備を設置し、自家発電自家消費を行っております。また、中国電力株式会社と山口県企業局の協定に基づき創設した新たな電力供給ブランド「やまぐち維新でんき」の「やまぐち水力100プラン」に参画し、山口県の水力発電所で発電されたCO2フリー電気を活用した環境に配慮した運営をしております。」
アルク防府店の建替えに伴う太陽光発電・自家消費と、水力発電由来のCO2フリー電気の活用を実施している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「ESG経営 ・フードロス、CO2の削減 ・リサイクル活動の拡大 ・組織体制の整備、リスクマネジメントなどガバナンス体制の強化」
フードロス・CO2削減、リサイクル拡大、ガバナンス強化を環境・CSR対応の重点項目として継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の取り組みの一例として株式会社丸久では、山口県と民間企業による“ONE FOR OCEAN~海洋プラスチックごみアップサイクル事業~”に参加し、海岸に漂着した海洋プラスチックごみの清掃活動を行うとともに、回収した海洋プラスチックごみを原料の一部として製造した買い物かごを2021年12月より同社の3店舗に導入するなど、社会貢献活動や環境保全活動を進めております。」
海洋プラスチックごみの清掃と、再生原料を使った買い物かごの2021年12月から3店舗への導入を実施した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当期においては、山口県と民間企業が協働し推進する“ONE FOR OCEAN~海洋プラスチックごみアップサイクル事業~”に参加し、海岸に漂着した海洋プラスチックごみの清掃活動を行うとともに、回収したプラスチックごみを原料の一部に使用し製造された買い物かごを2021年12月より当社グループの3店舗に導入することとなりました。」
環境対応を海洋プラスチックごみの清掃とアップサイクル買い物かごの導入へ具体化し、2021年12月から3店舗で導入する計画を示している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「「ESG経営」については、当社グループ各社において、リサイクル活動、地域のフードバンク活動への支援、店舗における環境対応型冷蔵ケース設置など、社会貢献活動や環境保全活動を進めております。」
環境問題への対応を、リサイクル、環境対応型冷蔵ケース、フードバンク支援などの具体的な活動へ展開している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「また、株式会社マルキョウは、仕入れ、販売、商品力強化や売場拡大による生鮮強化型の店づくりと店長を中心とした店舗完結型経営による店舗力の強化、原価低減、ロス削減、生産性向上と経費削減による収益力の向上により経営成績の改善を進めております。また、社員研修、店舗OJTなど人材力の強化やSDGsの推進、環境への配慮や資源再利用にも取り組んでおります。」
SDGsの推進、環境への配慮、資源再利用を具体的なCSR・環境対応の取り組みとして継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また、社員研修、店舗OJTなど人材力の強化やCSRの推進、環境への配慮や資源再利用にも取り組みました。」
従来のCSR・環境対応方針について、社員研修、店舗OJT、環境配慮、資源再利用を実際の取り組みとして記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「⑥ CSRの推進 ・地域貢献 地域社会への貢献 ・環境対策 環境問題への対応」
中期経営計画のCSR施策として、地域貢献に加え、環境問題への対応を明示している。