国際フランチャイズビジネスモデルの創出
FY2019に初出。9回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2025。
モスフードサービスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「海外事業については、2022~2024年度の中期経営計画からの構造改革を引き続き進めていくことと、収益力の改善を掲げております。」
国際フランチャイズモデルの単純な店舗拡大から、既存国の課題解決、構造改革、収益力改善を重視する方針へ整理されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「<海外事業> 中期方針「国際フランチャイズビジネスモデルの創出」 a.BtoC事業:成長市場に経営資源を集中 ・既存国の成長と見極め ・新規事業・新規国へのトライ b.BtoB事業:グローバルで最適な食材供給ネットワークを構築」
国際FCモデルを、既存国の選別・成長、新規事業・新規国への挑戦、食材供給ネットワークというBtoC・BtoBの二面から具体化した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「9月には現地パートナー所有のセントラルキッチンを活用して宅配専門店をオープンいたしました。」
現地パートナーのインフラを活用した宅配専門店を開設し、国際フランチャイズモデルの運用を具体化した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「海外事業の店舗数(2020年6月末時点)につきましては、台湾281店舗(前連結会計年度末(2019年12月末)比6店舗増)、シンガポール42店舗(同1店舗増)、香港28店舗(同1店舗減)、タイ16店舗(同7店舗増)、インドネシア3店舗(同増減なし)、中国(福建省・江蘇省・上海市・広東省)11店舗(同2店舗減)、オーストラリア6店舗(同増減なし)、韓国12店舗(同3店舗減)、フィリピン1店舗(同1店舗増)となり、海外全体の当第2四半期末の店舗数は400店舗(同9店舗増)となりました。」
海外店舗数が400店舗に到達し、既存出店地域の拡大と新規国での国際フランチャイズ展開が進展した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当期においては、フィリピン及びベトナムの現地パートナーと合弁契約を締結し、当社グループの海外展開は10か国・地域となりました。」
国際フランチャイズモデルの具体化に向け、フィリピン・ベトナムとの合弁契約、フィリピン1号店出店、海外394店舗への拡大を実施した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「11月にはベトナムのパートナーと合弁契約を締結いたしました。これにより海外展開は10か国・地域となりました。先に契約したタイ、フィリピンとともに新規出店を加速し、海外におけるモスバーガーブランドの定着を目指します。」
国際フランチャイズビジネスモデルの具体化に向け、ベトナムとの合弁契約を締結し、展開地域を10か国・地域へ拡大した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「タイでは、4月に現地パートナーと提携し、特にSNSを活用したプロモーション効果により売上を伸ばしております。新規進出国のフィリピンでは、首都マニラを中心に1号店の出店に向けて、条件に合致する物件情報の入手に努めております。」
国際フランチャイズモデルの具体化に向け、タイでの現地パートナー提携とフィリピン1号店の準備を進めている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「タイでは、新たな現地パートナーと提携し、今後の事業拡大に向けて出店を加速いたします。新規進出国のフィリピンでは、外食インフラを自社で保有し、大きなビジネス基盤があり、安定した継続経営が可能な現地パートナーと6月に合弁契約を締結いたしました。」
国際フランチャイズビジネスモデルの具体化に向け、タイの現地パートナー提携とフィリピンの合弁契約締結を進めた。 - FY2019初出有価証券報告書
「海外:中期方針「国際フランチャイズビジネスモデルの創出」基準やルールの整備を行い、既存出店地域における店舗数を拡大するとともに、新規国への出店に向けたビジネスモデルを確立いたします。」
従来の海外店舗拡大・グローバル展開の基礎確立から、国際FCモデルの創出と基準・ルール整備へ方針を具体化している。