海外事業の増収・営業損失への転換
FY2023-Q1に初出。15回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-08-07。
モスフードサービスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。23社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は154億77百万円(前年度比6.8%減)、セグメント利益(営業利益)は3億28百万円(同32.5%減)となりました。」
海外事業は減収減益となり、セグメント利益は前年度比32.5%減少した。店舗数減少や既存国の収益性改善を進める一方、収益課題が残っている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は76億85百万円(前年同期比8.5%減)、セグメント利益(営業利益)は2億47百万円(同165.9%増)となりました。」
海外事業は店舗閉店等により減収となった一方、価格戦略の見直しや管理コスト抑制等により営業利益が前年同期比165.9%増となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は166億8百万円(前年度比1.2%減)、セグメント利益(営業利益)は4億86百万円(同4億62百万円の利益増)となりました。」
海外事業は減収となった一方、セグメント利益は前年度の24百万円から486百万円へ改善し、収益性改善の進展を示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「海外事業の売上高は83億99百万円(前年同期比2.5%増)、前年度の価格改定等で原価率が改善したこと等によりセグメント利益(営業利益)は92百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)1億48百万円)となりました。」
海外事業は増収となり、前年同期の1億48百万円の営業損失から92百万円の営業利益へ転換した。 - FY2024前進有価証券報告書
「以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は168億13百万円(前年度比7.5%増)、セグメント利益(営業利益)は23百万円(前年度はセグメント損失(営業損失)2億51百万円)となりました。」
海外事業は増収となり、営業損益は前年度の2億51百万円の損失から23百万円の利益へ改善した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は125億74百万円(前年同四半期比9.7%増)、セグメント利益(営業利益)は0百万円(前年同四半期はセグメント損失1億57百万円)となりました。」
海外事業は増収となり、前年同期の営業損失から営業損益が均衡まで改善した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は81億91百万円(前年同四半期比13.2%増)、セグメント損失(営業損失)は1億48百万円(前年同四半期比55百万円の損失増)となりました。」
海外事業は増収となった一方、営業損失が前年同期比55百万円拡大した。原材料費・管理コスト等の収益性課題が続いている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は40億13百万円(前年同四半期比19.2%増)となりましたが、原材料費の高騰による調達費用の増加で原価率が上昇したことに加え、人件費等の経費の増加により、セグメント損失(営業損失)は78百万円(前年同四半期比10百万円の損失増)となりました。」
海外事業は増収となった一方、原材料費・調達費用と人件費等の増加により営業損失が前年同期比で拡大した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は114億60百万円(前年同四半期比24.2%増)となりましたが、原材料費の高騰による調達費用の増加で原価率が上昇したことに加え、人件費等の経費の増加により、セグメント損失は1億57百万円(前年同四半期はセグメント利益2億4百万円)となりました。」
海外事業は増収となった一方、原材料費・調達費用と人件費等の増加により前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は72億38百万円(前年同四半期比20.0%増)、営業損失は93百万円(前年同四半期は営業利益1億62百万円)となりました。」
海外事業は増収となった一方、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は33億67百万円(前年同四半期比11.1%増)、営業損失は68百万円(前年同四半期は営業利益98百万円)となりました。」
海外事業は前年同期比で増収となった一方、営業利益から営業損失へ転じた。