東陽テクニカ(8151)・リスク顕在化
戦略投資として保有した在庫の評価損計上
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落203社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社
東陽テクニカがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。39社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに35社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「売上高の減少に加え、研究開発費の増加、ライフサイエンス関連の長期在庫の評価損計上などにより、セグメント利益も大幅に減少しました。」
ライフサイエンス関連の長期在庫について評価損を計上し、在庫評価損リスクが当中間連結会計期間にも実際に業績悪化要因として表れた。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額 21,695千円」
棚卸資産の収益性低下による簿価切下げ額2,169万5千円を計上し、在庫評価損リスクが当期にも実際に表れた。 - FY2023対処有価証券報告書
「売上原価 △58,954」
当連結会計年度の棚卸資産の収益性低下による簿価切下げ額はマイナス58,954千円となっている。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「また、前年同四半期は約2億円の商品評価損を計上していたことから、営業利益は前年同期比で大幅に改善しました。」
前年同四半期に計上した約2億円の商品評価損が当四半期の比較対象にはなく、EMC/大型アンテナの営業利益が前年同期比で大幅に改善した。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかし、前期大型案件の反動により、売上高は減少しました。また、戦略投資として保有していた在庫の評価損を計上したことにより、減益となりました。通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下げ額 593,900千円」
情報通信/情報セキュリティで、戦略投資として保有していた在庫の評価損計上を減益要因として記載している。連結損益計算書注記では、棚卸資産の収益性低下による簿価切下げ額を593,900千円としている。