新型コロナウイルス感染症による景気悪化・事業活動制限・サプライチェーン混乱
FY2020に初出。16回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2025削除有価証券報告書
「自然災害や感染症の流行等により事業活動に影響を及ぼす可能性がある」
年度のリスク開示では新型コロナウイルスを特定せず、自然災害・感染症一般のリスクとして記載している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和による経済活動の正常化及び雇用情勢の改善等により、景気は緩やかな回復基調にある」
感染症に伴う行動制限について、緩和と経済活動の正常化が続いていると記載している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和による経済活動の正常化及び雇用情勢の改善等により、景気は緩やかな回復基調にある」
行動制限の緩和と経済活動の正常化が続き、感染症による事業活動制限について緩和方向の記載となっている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和により経済活動の正常化が進んだことで、景気は緩やかな回復基調にある」
新型コロナウイルス感染症に関して、行動制限の緩和と経済活動の正常化が記載され、従来の事業活動制限の状況から緩和方向の記載となっている。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「アジア 中国ではゼロコロナ政策による経済活動規制があったものの、中国以外のアジア各国では新型コロナウイルス感染症による影響から回復基調にあり、タイ、ベトナムを中心に前年同期の売上高を上回った結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は31億4百万円(前年同期比22.1%増)となり、営業利益は1億1千2百万円(同48.4%増)となりました。」
新型コロナウイルス感染症に関連する中国のゼロコロナ政策による経済活動規制が、引き続き事業環境の制約として実際に記載されている。一方、中国以外のアジア各国では回復基調としている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「中国ではロックダウンの影響及びサプライチェーンの混乱により売上が減少し、タイでは自動車メーカー向けの機械の売上が増加したものの利益率の高い工具等の売上が減少した結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は17億5千3百万円(前年同期比12.7%増)となりましたが、営業利益は3千1百万円(同25.8%減)となりました。」
中国のロックダウンとサプライチェーン混乱が売上減少として表れ、タイでは高利益率商品の売上減少を通じて営業利益減少につながったと記載している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「中国ではロックダウンの影響及びサプライチェーンの混乱により売上が減少し、タイでは自動車メーカー向けの受注・売上が減少した結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9億4百万円(前年同期比0.6%減)となり、営業利益は3千3百万円(同22.6%減)となりました。」
新型コロナウイルス感染症に関連する中国のロックダウンが、サプライチェーン混乱およびアジアの売上・営業利益減少として実際に記載されている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の影響により、予期せぬ景気変動、事業活動の制限やサプライチェーンの混乱等のリスクが依然として存在しております。」
感染症による景気変動、事業活動制限、サプライチェーン混乱のリスクが依然存在すると記載している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の進展により、経済活動の正常化が進んだことで景気は回復基調にあるものの、新たな変異ウイルスによる感染再拡大の懸念及び世界的な半導体不足など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 アジア 中国では回復基調にあるものの、東南アジアを中心とした新型コロナウイルスの感染拡大により、自動車・2輪車メーカー関係向けの受注・売上が減少し、当第3四半期連結累計期間の売上高は25億4千2百万円(前年同期比8.8%減)となり、営業利益は7千5百万円(同12.9%減)となりました。」
変異ウイルスによる感染再拡大の懸念が続くことに加え、東南アジアを中心とする感染拡大がアジアの自動車・二輪車メーカー向け受注・売上と営業利益の減少として記載されている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「中国では回復基調にあるものの、東南アジアを中心とした新型コロナウイルスの感染拡大により、自動車・2輪車メーカー関係向けの受注・売上が減少し、当第2四半期連結累計期間の売上高は15億5千5百万円(前年同期比21.6%減)となり、営業利益は4千2百万円(同49.2%減)となりました。」
新型コロナウイルスの東南アジアを中心とした感染拡大が、アジアの自動車・二輪車メーカー向け受注・売上および営業利益の減少として記載されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの再拡大の状況はあるものの、米国や中国を中心に世界経済が回復に向かっていること等に伴い、生産活動や輸出に持ち直しの動きが続いております。」
新型コロナウイルスの再拡大が続く一方、世界経済の回復に伴う生産活動・輸出の持ち直しも記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の影響により、予期せぬ景気変動、事業活動の制限やサプライチェーンの混乱等のリスクが依然として存在しております。 今後、新型コロナウイルスの世界的な感染再拡大の状況によっては、当社グループの主力ユーザーである自動車関連メーカー等における設備投資需要の減少により、日本を始めとした各報告セグメントで影響を受け、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
感染症による景気変動、事業活動制限、サプライチェーン混乱のリスクが依然存在し、再拡大時には設備投資需要を通じて各セグメントへ重要な影響を及ぼす可能性があるとしている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、持ち直しの動きがみられるものの、再びの感染拡大により、依然として厳しい状況となりました。」
感染症による経済への影響について、持ち直しの動きがある一方、再びの感染拡大により厳しい状況が続いていると記載している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、持ち直しの動きがみられるものの、依然として厳しい状況となりました。」
感染症による経済への影響は引き続き厳しいとされるが、前四半期の一段と厳しい状況から、持ち直しの動きがみられるとの表現が加わっている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中間の貿易摩擦問題等に加え、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、一段と厳しい状況となりました。」
新型コロナウイルスの世界的感染拡大による経済悪化が引き続き記載され、工作機械需要や業績の減少として影響が示されている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「なお、(1)、(3)及び(4)のリスクにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、予期せぬ景気変動、事業活動の制限やサプライチェーンの混乱等、これらのリスクが顕在化してきております。」
新型コロナウイルス感染症により、景気変動、海外事業活動の制限、サプライチェーン混乱等が顕在化してきたと記載している。