感染症等の危機への対応とサプライチェーンの分散
FY2020に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2022-Q1。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに29社。
- FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社では、引き続きお客様及び従業員の健康を守り、感染症拡大の防止策を講じつつ、安心できる店舗や施設の運営を行っております。」
感染症下の事業継続策として、顧客・従業員の安全確保、店舗・施設運営、EC・デジタル配信の活用を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後、世界的な感染症の拡大、気候の変動、紛争の勃発等の予想を超えた事象の発生に備え、在宅勤務時の事業効率化を図るハードウェアやソフトウェアの拡充、それに伴うペーパーレス化の推進、また、商品の製造委託先の所在国の分散などサプライチェーンの見直しによる商品供給リスクの低減を行い」
リモートワーク、IT・ペーパーレス化、製造委託先の分散による危機対応とサプライチェーン見直しの方針を継続している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「テーマパーク事業では、再開後も入園制限による大幅な入園者数減により、厳しい状況が続いておりますが、オンライン事業を立ち上げる等新たな取り組みにも力を入れております。」
テーマパークの入場制限下で、オンライン事業の立ち上げなど、施設来場に依存しない顧客接点・事業運営へ対応を広げた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「テーマパークにつきましては、大分県のハーモニーランドは6月8日に、東京都多摩市のサンリオピューロランドは7月13日の再開となりました。臨時休園や、再開後の入場制限により大幅な入園者数減となりました。」
両テーマパークを6月・7月に再開したうえで、入場制限など感染拡大防止策を講じる運営へ移行した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「一部のアトラクションとパレードを中止、ショーやキャラクターグリーティングの内容変更を行い、密集緩和のための空席を確保する対応をするなど、お客様及び従業員の安全を第一とした運営を行っております。」
テーマパーク再開に際して、アトラクション・パレードの中止、ショー内容変更、空席確保などの感染防止措置を実施し、安全を優先した運営を具体化した。 - FY2020初出有価証券報告書
「今後、世界的な感染症の拡大、気候の変動、紛争の勃発等の予想を超えた事象の発生に備え、在宅勤務時の事業効率化を図るハードウェアやソフトウェアの拡充、それに伴うペーパーレス化の推進、また、商品の製造委託先の所在国の分散などサプライチェーンの見直しによる商品供給リスクの低減を行い、長期にわたり安定した事業運営を継続していくための環境の構築が重要であると認識しております。」
リモートワーク、IT・ペーパーレス化、製造委託先の所在国分散を通じて、感染症等の危機に対する事業継続と商品供給リスク低減を図る施策を新たにまとめて示した。