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サンゲツ(8130)・リスク対処

北米における一部商品の販売不振

FY2018-Q2に初出。21回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-08-06。

21記載
10年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018-Q2悪化FY2020-Q3 – FY2021-Q3対処FY2023-Q2 – 2026-08-062017: 12018: 020182019: 320192020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 120242025: 020252026: 42026
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北米セグメントの業績拡大と赤字継続15社が書いているテーマ・逆風9社・追い風5社

サンゲツがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中2社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06対処決算

    「北米(米国・カナダ)は引き続き力強い成長を遂げ、前年同期比で増収増益となっています。」

    北米における一部商品の販売不振・収益悪化リスクについて、増収増益により改善が示された。
  2. FY2026対処有価証券報告書

    「北米(米国・カナダ)においては、経営基盤や事業インフラの強化など内部改善が進展するとともに、営業戦略が奏功し、前年同期比で増収増益となりました。」

    北米の販売不振・収益悪化リスクに対し、内部改善と営業戦略により増収増益となった。KOROSEALの売上高は22,561百万円、経常利益は941百万円だった。
  3. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「北米では、主力のホテル分野が底堅く推移するとともに、教育施設や集合住宅といった分野でも拡販が進み、自社製造壁紙の価格改定効果もあり、売上高が増加しました。生産性の改善、重点市場へのマーケティング、損益管理の徹底等により、収益力は着実に強化されています。」

    北米の販売不振・収益悪化に対し、ホテル以外の市場開拓、価格改定、生産性改善、損益管理により収益力が強化された。
  4. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「北米市場では、メイン市場であるホテル分野の回復基調が追い風となり、主力商品である自社製造壁紙の売上が伸長しました。また、自社製造壁紙の生産量増加に伴う生産効率の向上、前年に実施した不採算商品からの撤退に加えて、利益を意識した事業戦略等も奏功し、営業利益の黒字化を実現しました。」

    北米事業ではホテル市場の回復、自社製造壁紙の売上伸長、生産効率向上、不採算商品の撤退により、営業利益の黒字化を実現した。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「北米市場では、市場環境が復調傾向となる中で、メイン市場であるホテル分野についても回復の兆しが見え始め、注力している自社製造壁紙が市場の評価を得て好調に推移しました。また、自社製造壁紙の歩留まりの改善や前年に実施した不採算商品からの撤退等が奏功し、収益性が改善しました。」

    北米でホテル市場と自社製造壁紙が回復傾向となり、歩留まり改善と不採算商品の撤退によって収益性が改善した。
  6. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「さらに、取引価格改定の浸透や不採算事業からの一部商品の撤退も奏功し、収益性が改善しました。」

    北米事業の収益悪化に対し、価格改定の浸透と不採算事業からの一部撤退により収益性が改善した。
  7. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「また、原材料価格等のコスト上昇に対する販売価格転嫁の浸透、自社製造壁紙における継続的な新商品の発売による売上拡大、不採算事業の撤退により、収益性が改善しました。」

    北米事業では、新商品、価格転嫁、不採算事業撤退により収益性が改善し、従来の販売不振・収益悪化リスクへの対応が進んだ。一方、一部商品の撤退に伴う在庫評価損も計上している。
  8. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「北米市場では、事業と関わりの深い非住宅建設市場においては、2月以降緩やかな回復が見られ売上は堅調に推移したものの、原材料価格や人件費の高騰が継続しているほか、コスト上昇に対する販売価格転嫁の遅れが影響し、利益面は引き続き厳しい結果となりました。」

    北米では売上が堅調である一方、原材料・人件費高騰と価格転嫁の遅れにより、利益面の厳しさが続いている。
  9. FY2022顕在化有価証券報告書

    「なお、Koroseal Interior Products Holdings,Inc.の業績が、新型コロナウイルス感染症拡大による市場の急激な縮小に加え、原材料価格・人件費の高騰といった供給面の影響により、想定した計画を下回って推移しており、市場の急速な回復は見込めないことから、事業計画を見直した結果、同社の商標権について減損損失5,593百万円を特別損失として計上しました。」

    Korosealの計画未達・収益悪化が商標権5,593百万円の減損損失として実際に発生した。
  10. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「北米市場では、建設市場に回復の兆しが見え、受注は回復傾向であるものの、原材料仕入価格の高騰、入荷の遅延や人材不足、それに伴う賃金の高騰といったいわゆる“供給制約”の問題が拡大し、厳しい経営環境となりました。」

    北米で原材料価格、入荷遅延、人材不足、賃金高騰からなる供給制約が拡大したと記載している。
  11. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「北米市場では、新型コロナウイルス感染症の影響により、営業活動への制限や人材不足といった問題が継続するなど、厳しい経営環境となりました。」

    北米では営業制限・人材不足が継続している。一方、教育施設や医療・福祉市場向けの新たな戦略商品の売上伸長も記載されている。
  12. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「北米市場を担うKoroseal Interior Products Holdings,Inc.においては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、建設市場の縮小や工場の稼働にも影響が及ぶなど、厳しい状況となる中、新規壁紙生産設備の稼働による品質と生産性の向上に継続的に努めました。」

    Korosealでは感染症の長期化が建設市場の縮小だけでなく工場稼働にも影響し、北米事業環境の悪化が広がった。
  13. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「北米市場を担うKoroseal Interior Products Holdings,Inc.においては、新型コロナウイルス感染症の業績に与える影響が2020年1月から3月までは限定的であったものの、4月以降は深刻化しました。」

    Korosealについて、感染症による業績影響が2020年4月以降に深刻化したと記載している。
  14. FY2020顕在化有価証券報告書

    「なお、Koroseal Interior Products Holdings,Inc.の業績が想定した計画を下回って推移していることから、事業計画を見直した結果、株式取得時に発生したのれん及び無形資産につき、減損損失5,948百万円を特別損失として計上しました。」

    Korosealの販売不振・計画未達リスクが、のれん及び無形資産5,948百万円の減損損失として実際に発生した。
  15. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「しかしながら、北米市場での主要ターゲットであるホテル改修需要が弱含みで推移しているほか、中国・東南アジア市場でも、競合他社との競争激化等により市場全体の低価格指向が進むなど、厳しい市場環境が継続しており、この結果、海外セグメントにおける売上高は14,804百万円(前年同期比5.5%減)、営業損失は693百万円(前年同期は営業損失600百万円)となりました。」

    ホテル改修需要の弱含み、中国・東南アジアでの競争激化と低価格指向により、海外セグメントは減収となり、営業損失も600百万円から693百万円へ拡大した。
  16. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、米国でのホテル改装市場を中心とした非住宅市場の減退及び中国・東南アジアにおける競合他社との競争激化の影響もあり、海外セグメントにおける売上高は10,036百万円(前年同期比3.0%減)、営業損失は404百万円(前年同期は営業損失378百万円)となりました。」

    米国のホテル改装を中心とする非住宅市場の減退と、中国・東南アジアでの競争激化が継続し、海外セグメントは減収・営業損失となっている。
  17. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、米国での非住宅市場の減退及び中国・東南アジアにおける競合他社との競争激化の影響もあり、海外セグメントにおける売上高は4,709百万円(前年同期比10.9%減)、営業損失は273百万円(前年同期は営業損失208百万円)となりました。」

    米国の非住宅市場減退と中国・東南アジアでの競争激化により、海外セグメントの売上高が減少し、営業損失も前年同期から拡大した。
  18. FY2019悪化有価証券報告書

    「米国のKoroseal Interior Products Holdings,Inc.は、事業の根幹となる自社製造壁紙の販売不振により、売上高は計画及び前連結会計年度を下回りました。」

    自社製造壁紙の販売不振が計画・前年実績を下回る結果となり、無形資産1,204百万円の減損にもつながった。
  19. FY2018-Q2初出有価証券報告書

    「買収前である前年と比べて売上高は5.1%増となり、北米における営業体制の拡充・強化は進んだものの、一部商品の販売不振が業績に影響しました。」

    北米で営業体制を拡充する一方、一部商品の販売不振が業績に影響したと記載している。
一緒に動いた変遷

「海外事業における販管費増加と営業損失」は、この変遷が動いた21回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

15107777★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外事業における販管費増加と営業損失15回
  3. 2製造トラブル・原材料調達による商品供給中断リスク10回
  4. 3市場ニーズに沿った商品企画開発体制の強化7回
  5. 4住宅・非住宅建設需要の変動リスク7回
  6. 5エクステリア事業の営業管理体制再構築と利益率改善7回
  7. 6既存事業に加えた海外事業・新規事業の展開7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サンゲツの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。