Komori
サンゲツ(8130)・リスク対処

新型コロナウイルス感染症パンデミックによる事業停止・需要減少リスク

FY2020に初出。13回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2024-Q2。

13記載
4年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2021-Q1 – FY2021-Q3悪化FY2022-Q2 – FY2022対処FY2023 – FY2024-Q22020: 320202021: 320212022: 320222023: 42023
同じテーマの他社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの1283件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症5類移行後の経済活動の正常化による国内需要回復に加え、輸出増等の順調な動きが見られた」

    新型コロナウイルス感染症の5類移行後、国内経済活動の正常化と需要回復が進んだと記載している。
  2. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へと移行し、経済活動の正常化が一層進む中で個人消費が持ち直すなど、緩やかな回復基調で推移しました。」

    新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、経済活動の正常化が一層進んだと記載している。一方、海外など一部市場の影響は別途継続している。
  3. FY2023対処有価証券報告書

    「なお、2023年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ移行したことに伴い、ガイドラインは撤廃し、出社率や出張、社内コミュニケーションにおける制限を撤廃しました。テレワーク、電子社内申請システムなど新しい働き方の多様性に資する制度は活かしながら、afterコロナに向けた事業活動の活発化を進めています。」

    感染症リスクへの一律の制限は、5類移行に伴い撤廃された。一方、テレワーク等の制度は継続する方針を示している。
  4. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「中国・香港市場では、各地での厳格なロックダウン及び観光客の制限の影響が継続し、物件の竣工延期が発生するなど、依然として厳しい状況となりました。」

    感染症リスクは東南アジアの一部で残るほか、中国・香港ではロックダウン、観光客制限、竣工延期の影響が継続している。
  5. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「中国・香港市場では、新型コロナウイルス感染症の再拡大により観光客の制限及び各地での厳格なロックダウンが実施されるなど、依然として厳しい状況が継続しました。」

    感染症再拡大が観光客制限・厳格なロックダウンとして中国・香港市場に具体化し、海外需要・事業活動への影響が継続した。
  6. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症対策の規制緩和により社会経済活動の正常化が進み、持ち直しの動きが見られた一方、緊迫状態が続くウクライナ情勢や中国における新型コロナウイルス感染症の再拡大、急激な円安による経済活動への影響が懸念される等、先行きの不透明感が継続しました。」

    感染症の規制緩和による正常化に触れる一方、中国での再拡大など感染症関連の不確実性が継続している。
  7. FY2022悪化有価証券報告書

    「一方、海外特に米国では、当社子会社の主要マーケットである非住宅市場が2023年3月期に需要が徐々に回復し、2025年3月期にコロナ感染拡大前の水準に戻ると仮定し、会計上の見積りを行っております。」

    海外、とくに米国の非住宅需要について、感染拡大前の水準への回復を2025年3月期とする長期化した前提を置いた。
  8. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、変異株の流行等に伴い経済活動が抑制されるなど、厳しい状況が続きました。」

    感染症の影響が長期化し、変異株の流行に伴う経済活動抑制が続いていると記載している。
  9. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響は依然残るものの、住宅リフォーム・非住宅リニューアル市場で需要の回復が見られました。」

    感染症の影響は継続しているが、国内の一部市場では需要回復も記載されている。
  10. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響による住宅及び非住宅市場の需要の減少は、2021年3月期以降も継続し、2023年3月期に需要が回復すると仮定し、繰延税金資産の回収可能性等について会計上の見積りを行っています。」

    感染症による住宅・非住宅需要の減少が2021年3月期以降も続き、2023年3月期に回復するとする前提へ見直された。
  11. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響により市場が大幅に縮小し、それに伴い競合他社との競争も激化した結果、海外セグメントにおける売上高は7,799百万円(前年同期比22.3%減)、営業損失は509百万円(前年同期は営業損失404百万円)となりました。」

    感染症リスクが海外市場の縮小・競争激化として継続的に現れ、海外セグメントの減収と営業損失拡大につながった。
  12. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響による市場の縮小や営業活動の制限により、壁装材の売上高は13,399百万円(前年同期比8.4%減)となりました。」

    前年度に主要リスクとして記載した感染症について、市場縮小・営業活動制限が発生し、壁装材売上高の前年同期比8.4%減など業績への影響が実際に現れた。
  13. FY2020初出有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症パンデミックが発生し、一時的に事業活動を停止または制限せざるを得ない状況になった場合、当社グループの経営成績や財務状況等に大きな影響を与える可能性があります。」

    新型コロナウイルス感染症の発生と、事業活動停止・制限、需要減少、サプライチェーン停滞の可能性を主要リスクとして初めて独立記載した。
一緒に動いた変遷

「海外事業における販管費増加と営業損失」は、この変遷が動いた13回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

764433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外事業における販管費増加と営業損失7回
  3. 2北米における一部商品の販売不振6回
  4. 3住宅・非住宅建設需要の変動リスク4回
  5. 4新興国経済減速と不安定な国際情勢による景気下振れリスク4回
  6. 5DESIGN 2030によるスペースクリエーション企業への転換3回
  7. 6市場ニーズに沿った商品企画開発体制の強化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
サンゲツの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新型コロナウイルス感染症パンデミックによる事業停止・需要減少リスク|サンゲツ(8130)の変遷 | Komori