フレグランス事業の新規ブランド投入・販路再構築
FY2016に初出。36回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「一方で、単一ブランド店は堅調に推移しました。CREEDやVan Cleef & Arpelsの既存店が好調を維持したほか、BVLGARI、ACQUA DI PARMA、CREEDの積極的な新店開設(2月に大阪髙島屋店の既存店をBVLGARI及びCREEDの2ブランド店へ改装)や、阪急メンズ東京でのCREEDポップアップ店(2025年11月末より約3ヶ月実施)が売上を牽引しました。」
既存の単一ブランド店の好調に加え、BVLGARI、ACQUA DI PARMA、CREEDの新店開設、2ブランド店への改装、CREEDポップアップ店を実施し、販路構築を進めた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「百貨店につきましては、複数ブランドを集積して販売する店舗及び地方百貨店の店舗については苦戦を強いられましたが、単一ブランド店舗においてはCREEDの出店先である伊勢丹新宿店、阪急メンズ大阪、ジェイアール京都伊勢丹の売上は前年実績を上回り、Van Cleef &Arpels新宿髙島屋店の売上も出店後好調に推移しました。」
CREEDの複数店舗が前年実績を上回り、Van Cleef & Arpels新宿髙島屋店も出店後好調に推移した。単一ブランド店舗を軸とする販路構築の進展が示されている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「前期に導入したブランド「CREED」や「ACQUA DI PARMA」の銀座シックス店などの単一ブランド店の売上伸長に加え、インバウンド需要による売上伸長、既存主力ブランド(BVLGARI, FERRAGAMO, VERSACE)商品の売上前年比105~110%の実績もあり、主力販路である百貨店、直営店の売上は前年比120.6%と順調に推移しました。」
CREED等の単一ブランド店、インバウンド需要、既存主力ブランドの販売伸長により、百貨店・直営店売上が前年比120.6%となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「今期新たに導入したブランド「CREED」による新規出店や、「ACQUA DI PARMA」の銀座シックス店を中心とした売上の伸長に加え、インバウンド需要による複数ブランドの売上伸長もあり、都市部を中心に主力販路である百貨店、直営店の売上が順調に推移した結果、売上は前年比114.5%となりました。」
新規導入ブランド「CREED」による新規出店、「ACQUA DI PARMA」の銀座シックス店、インバウンド需要を組み合わせ、フレグランス事業売上は前年比114.5%となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「今期、新たに導入した新規ブランド「CREED」による顧客獲得や、年末にかけてのギフト需要の高まりによりギフト商材、キャンドル、ディフューザー等の周辺商材の売上が好調に推移した結果、売上は前年比111.3%となりました。」
新規導入ブランド「CREED」による顧客獲得と、ギフト商材・キャンドル・ディフューザー等の周辺商材の好調が具体的な成果として示され、フレグランス事業売上は前年比111.3%となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「フレグランス事業につきましては、主力販路である百貨店を中心にイベントの開催、及び新規導入ブランド「CREED」の取扱いが8月より開始など新しい戦略が実を結び、売上は前年比114.7%となりました。」
百貨店を中心とするイベント開催と、新規導入ブランド「CREED」の8月からの取扱いを開始し、フレグランス事業売上は前年比114.7%となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間のフレグランス事業におきましては、春商戦の新規商品の立ち上がりが非常に好調であったこと、百貨店での大型イベント等の積極的な開催、そしてEC販売強化とプロモーション強化により売上が好調に推移し、売上は前年比114.8%となりました。」
春商戦の新規商品の立ち上げ、百貨店大型イベント、EC販売・プロモーション強化を実施し、フレグランス事業売上は前年比114.8%となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「フレグランス事業の当連結会計年度におきましては、身の回り品事業と同様に行動制限の緩和に伴いメゾンフレグランス商材を中心に主要販路である百貨店、直営旗艦店に於いて順調に売上を拡大することができたと同時に、スキンケア商材が引き続き年間を通じて好調に伸長した結果、売上は前年比126.2%となりました。」
メゾンフレグランス、百貨店・直営旗艦店、スキンケア商材を軸に販売を拡大し、フレグランス事業売上は前年比126.2%となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、引き続きスキンケア商材が小売店店頭及びEC販路で好調に伸長し、主力商材である香水に関しても百貨店での大型イベントによる効果や年末商戦に於けるギフト需要の伸び等が牽引した結果、フレグランス事業での売上は前年比130.2%となりました。」
スキンケア商材の店頭・EC販売、百貨店での大型イベント、年末ギフト需要を取り込み、フレグランス事業売上は前年比130.2%となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「フレグランス事業の同累計期間におきましては、SNSによる情報発信や飲食店でのイベントを行ったことによりスキンケアブランドがリアル店舗及びEC販路で売上を大きく伸長しました。また、百貨店内でのPOP UPイベントや既存店でのプロモーションを積極的に取り組んだことや、沖縄地区の観光客増加、都市圏における百貨店や直営店の来客数増加も含めて回復基調で推移した結果、売上は前年比131.4%となりました。」
SNS発信、飲食店イベント、百貨店内POP UP、既存店プロモーションを実施し、フレグランス事業売上は前年比131.4%となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「フレグランス事業につきましても、コロナ感染者数減少による市場回復から、イベントやプロモーション活動を積極的に行い、主として国内の主要都市における売上が好調に推移したことを含む全ての販売経路において、売上が好調に推移した結果、前年比137.1%となりました。」
イベント・プロモーション活動を積極的に行い、国内主要都市を含む全販売経路で売上が好調に推移し、前年比137.1%となった。 - FY2022新規取扱いブランド好調もホールセール低迷有価証券報告書
「年間を通しては、主要販路である百貨店及び直営店販路に於いて、新規取扱いブランドが好調に推移し大きく売上を伸長させることができました。しかしながら売上構成比の高いホールセール事業に於いて厳しい状況が続き、事業全体としての売上は前年比92.4%となりました。」
新規取扱いブランドにより百貨店・直営店では売上を伸ばした一方、ホールセールの厳しさが続き、フレグランス事業全体は前年比92.4%となった。 - FY2022-Q3販路別の好不調併存有価証券報告書
「フレグランス事業につきましては、コロナ禍に於ける消費動向の変化、及び新規ブランドの導入の効果もあり、百貨店及び直営店販路においては、売上が前年を大きく上回り好調に推移したものの、他販路での不調が大きく影響し、全体としては前年比95.3%となりました。」
新規ブランド導入の効果もあり、百貨店・直営店では前年を大きく上回った一方、他販路の不調によりフレグランス事業全体は前年比95.3%となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「フレグランス事業につきましては、新型コロナウイルス拡大による緊急事態宣言等により百貨店及び直営店のマーケットに影響があったものの、今期より導入した新規著名ブランドが売上に大きく貢献したことにより、第1四半期から引き続き好調に推移した結果、売上は前年比112.1%となりました。」
今期導入した新規著名ブランドが売上に大きく貢献し、フレグランス事業売上は前年比112.1%となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「今期メゾンブランドにおける巣ごもり需要の影響によるディフューザー等の商材も好調に推移したことと、前年の4月前半から5月後半までの百貨店を中心とした売場休業による反動もあった結果、フレグランス事業の売上は前年に対して171.8%となりました。」
メゾンブランドのディフューザー等の商材が巣ごもり需要を取り込み、前年の売場休業の反動もあって、フレグランス事業売上は前年比171.8%となった。 - FY2021一部商材回復の兆しと主力商材低迷有価証券報告書
「年度後半から生活様式の変化に伴いフレグランス、スキンケア商材の回復基調の兆しが見え始め、前年度好調でありましたメゾンブランドは引き続き比較的順調に推移いたしましたが、主力のファッションブランド商材に関しては非常に厳しい状況が継続したことから事業全体としては年間で前年比80.5%と厳しい結果となりました。」
年度後半にフレグランス・スキンケア商材やメゾンブランドの一部回復が示された一方、主力ファッションブランド商材の厳しい状況が続き、事業売上は前年比80.5%となった。 - FY2021-Q3都心店を含む来客回復も業況未回復有価証券報告書
「10月以降、郊外店のみならず都心店に於いても来客数が上昇したこと、GoToトラベルクーポン券等の利用が売上の拡大に寄与し、事業としての売上は若干回復したものの、本来の業況に戻すまでには至らず前年比74.7%の結果となりました。」
従来は郊外店中心だった回復が都心店にも広がり、GoToトラベルクーポン券等が売上に寄与した。ただし、フレグランス事業売上は前年比74.7%で本来の業況には戻っていない。 - FY2021-Q2郊外店回復・都心店低迷有価証券報告書
「7月以降、郊外店を中心に百貨店、直営店での売上も徐々に回復の傾向にありますが、東京、大阪の都心店での来客数は回復の兆しが見えず依然厳しい状況にあり、事業としての売上も前年比65.3%となりました。」
7月以降、郊外店では百貨店・直営店の売上に回復傾向がみられた一方、東京・大阪の都心店の来客数は回復せず、フレグランス事業売上は前年比65.3%となった。 - FY2021-Q1新型コロナウイルスによる主要販路休業・売上急減有価証券報告書
「4月初旬より5月末までの期間においては主要販路である百貨店及び直営店の臨時休業、売上構成比の高いホールセールの売上が著しく低下したことで事業全体の売上が大幅に低下しました。6月に入り各店舗の営業再開に伴い売上は回復傾向に推移致しましたが、最終的に期間中の累計で売上高は前年同期比45.9%と非常に厳しい結果となりました。」
メゾンブランド等の投入・販路再構築の施策に加え、百貨店・直営店の臨時休業とホールセール売上低下、6月の営業再開後の回復傾向が記載され、フレグランス事業売上は前年同期比45.9%となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「メゾンブランドの更なる強化とコスメ系の新規ブランド導入を行い、新規販路に加え、新規ビジネスモデルの構築を図ります。」
メゾンブランドの強化、コスメ系新規ブランド、新規販路、新規ビジネスモデルという施策の範囲を具体化している。 - FY2020-Q3消費増税後の百貨店・直営店売上減少有価証券報告書
「百貨店及び直営店において、消費増税後の売上高が大幅な減少となりました。年末のギフト需要による売上の回復や、前年並みに推移したホールセール部門による売上でそのマイナスをカバーするには至らず、当期間の売上は前年比95.5%となりました。」
百貨店・直営店では消費増税後に売上高が大幅に減少し、年末ギフト需要や前年並みのホールセール売上では補えず、フレグランス事業売上は前年比95.5%となった。 - FY2020-Q2直営店数店舗閉店による売上減少有価証券報告書
「百貨店においては、メゾンブランド商品の販売やラグジュアリーブランド商材の新商品の発売もあったことから、好調に推移いたしました。ホールセールにおいても前年並みに推移いたしましたが、直営店においては、数店舗閉店の影響により売上が減少し、当期間の売上は前年比99.5%となりました。」
メゾンブランド商品やラグジュアリーブランド新商品の販売を継続する一方、直営店では数店舗閉店により売上が減少したと説明している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「百貨店におけるメゾンブランド商品の販売が前期より引続き好調に推移し、ホールセールにおいては、当社主力商品であるラグジュアリーブランド商品が若干減少傾向で推移しました結果、売上は前年比93.2%となりました。」
百貨店でのメゾンブランド商品の販売好調が続く一方、ホールセールの主力ラグジュアリーブランド商品は若干減少し、事業売上は前年比93.2%となった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「百貨店におけるメゾンブランド商品の販売が好調で、ホールセールにおいても、当社主力商品であるラグジュアリーブランド商品が堅調に推移しました結果、前年比107.3%となりました。」
百貨店でのメゾンブランド商品とホールセールでのラグジュアリーブランド商品の販売好調を継続して説明している。フレグランス事業売上は前年比107.3%となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「第2四半期と同様に、百貨店におけるアクア ディ パルマを中心としたメゾンブランド商品の販売と、ホールセールにおける当社主力商品であるラグジュアリーブランド商品の売上伸長により、フレグランス事業全体の売上高は前年比108.6%とりました。」
第2四半期と同じく、百貨店でのメゾンブランド商品とホールセールでのラグジュアリーブランド商品の売上伸長を説明している。事業売上高は前年比108.6%となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「第一四半期と同様に、百貨店におけるメゾンブランド商品の販売と、ホールセールにおける当社主力商品であるラグジュアリーブランド商品の売上伸長により、フレグランス事業全体の売上高は前年比106.2%となりました。」
第1四半期と同じく、百貨店でのメゾンブランド商品とホールセールでのラグジュアリーブランド商品の売上伸長を説明している。事業売上高は前年比106.2%となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「百貨店におけるメゾンブランド商品の販売と、ホールセールにおける当社主力商品であるラグジュアリーブランド商品の売上伸長により、フレグランス事業全体の売上高は前年比134.8%となりました。」
百貨店でのメゾンブランド商品およびホールセールでのラグジュアリーブランド商品の売上が伸長し、フレグランス事業売上高は前年比134.8%となった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「百貨店において新たなメゾンブランドを導入したことや、直営店舗において新規出店を行い、売上拡大が図れたものの、売上構成比の高いホールセールにおいて、当社の主力商品であるラグジュアリーブランド商品の売上不振が響き、フレグランス事業全体の売上高は前年比83.3%となりました。」
新たなメゾンブランドの導入と直営店舗の新規出店を実施したが、ホールセールの主力ラグジュアリーブランド商品の不振により、事業売上は前年比83.3%となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「百貨店市場における新たなメゾンブランドの導入及び、直営店舗における新店出店によりそれぞれの市場においては売上拡大が図れました。」
新たなメゾンブランドの導入に加え、フレグランス事業の直営店舗で新店出店を実施し、それぞれの市場で売上拡大を図った。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「第1四半期と状況は変わらず百貨店市場においては、新たなメゾンブランドの導入により、売上拡大が図れましたが、当社の主力商品である『サルヴァトーレフェラガモ』、『ヴェルサーチ』、『プラダ』等のブランド商品のホールセール向けの売上が不振であったことから、フレグランス事業の売上高は前年比84.5%となりました。」
新たなメゾンブランドの導入を続けているが、主力ブランドのホールセール向け売上不振が続き、事業売上高は前年比84.5%となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「百貨店市場においては、新たなメゾンブランドの導入により、売上拡大が図れましたが、当社の主力商品である『サルヴァトーレフェラガモ』、『ヴェルサーチ』等のブランド商品のホールセール向け売上が低調に推移したために、フレグランス事業の売上高は前年比88.8%となりました。」
新たなメゾンブランドを導入した一方、主力ブランドのホールセール向け売上は低調で、事業売上高は前年比88.8%となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「「サルヴァトーレフェラガモ」の新アイテムの投入、継続的な販売促進活動によるホールセール向けの売上増、「プラダ」・「ヴェルサーチ」の新製品投入による百貨店売上増から好調に推移しましたが、上半期における百貨店・直営店の販売不振を補えず、フレグランス事業の売上につきましては前年比96.4%となりました。」
サルヴァトーレフェラガモに加え、プラダ・ヴェルサーチの新製品を投入し、販売促進活動によるホールセール売上増と百貨店売上増を進めた。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「主力ブランドの新製品を順次投入しましたが百貨店・直営店の売上は、やや低調に推移しましたが、7月以降「サルヴァトーレフェラガモ」の新アイテムを投入し、ホールセール向けの売上が大幅に伸長したため、フレグランス事業の売上につきましては、前年比94.9%となりました。」
主力ブランドの新製品を順次投入し、7月以降には「サルヴァトーレフェラガモ」の新アイテムを投入した。 - FY2016初出有価証券報告書
「フレグランス事業につきましては、積極的な新規ブランドの投入と販路の再構築及び整備を進め、売上拡大に努める」
新規ブランド投入と販路の再構築・整備をフレグランス事業の施策としている。