ニューノーマルに適応した持続可能なビジネスモデルへの転換
FY2020に初出。13回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「現在においては、経済活動が本格的に再開していることや、自社ブランドGoldwinの海外展開を積極的に推進すべく、2025年3月期を初年度とする新しい中期経営計画をスタートさせております。」
ニューノーマル対応を含む従来の方針から、新しい中期経営計画を2025年3月期から実際に開始したと説明している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「新しい中期経営計画では、これまでの「事業と環境の2つのサステナビリティの両立」の基本方針を継続しつつ、Goldwinブランドによるグローバル展開をより具体化させる方針となります。」
ニューノーマルへの適応・持続可能なビジネスモデルという従来のテーマを、事業と環境のサステナビリティを継続しながらGoldwinのグローバル展開を具体化する新中期経営計画へ展開している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「12月に入ってからは、全国的に大型寒波が到来する中、昨年はベトナムのロックダウンの影響で納期遅延が発生した中綿入りブーツ等の防寒具商品について、今年は安定した供給体制を維持したことが売上伸長に貢献しました。」
前年にベトナムのロックダウンで納期遅延が生じた防寒具商品について、当期は安定供給を維持し、売上伸長に寄与したと説明している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「7月後半からは、新型コロナウイルス感染症の「第7波」の影響によって店舗スタッフの感染が相次ぎ、当社の強みである直営店舗における提案型営業に一部制約を受ける状況が認められたものの、感染症対策における店舗運営ノウハウの確立を進めた結果、感染症拡大に伴っての臨時休業等の措置を講じることなく、業務を運営することができました。なお、8月後半に入ってからは、感染者数は減少傾向に転じたこともあって、郊外型店舗を中心に来店客数は回復傾向にあることから、当第2四半期連結累計期間の経営成績としては、売上高45,309百万円(前年同期比18.6%増)」
第7波による営業制約下でも店舗運営ノウハウを確立し、臨時休業なしで運営を継続した。郊外型店舗の回復もあり、売上高は前年同期比18.6%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「長期間をかけて素材メーカー、卸先等との連携によって取り組んできた実需型ビジネスモデルが不測の事態にあっても、原材料の調達から顧客への販売に至る一連の「価値の連鎖」において強固さを発揮することができた結果、営業利益は前年同期比99.6%増の2,266百万円となりました。」
素材メーカー・卸先との連携に基づく実需型ビジネスモデルと価値の連鎖が、上海ロックダウン等の不測の事態下でも機能し、営業利益の増加につながったと説明している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループにおいても、THE NORTH FACEを中心に顧客から選ばれる魅力のある商品づくり、安定したサプライチェーンの構築、直営店に加え、卸先、EC売上等のバランスのとれた販売チャネルの構築等によって、コロナ禍にあっても業績は堅調に推移し、当連結会計年度の業績は、売上高98,235百万円(前期比8.6%増)」
ニューノーマル下で、魅力ある商品、安定したサプライチェーン、直営店・卸・ECのバランスを組み合わせ、前期比8.6%増収を実現したと説明している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、EC売上高は前年同期比107%と引き続き堅調に推移しております。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は73,782百万円(前年同期比6.6%増)となりました。」
ニューノーマル下の販売チャネル分散とEC拡大を継続し、EC売上高は前年同期比107%、第三四半期累計売上高は前年同期比6.6%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「7月下旬からの新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響に加えて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が無観客での開催となったことや全国的な天候不順が都心を中心とする直営店売上高に影響があったものの、スポーツ量販店等の卸店舗、EC売上がカバーし、1つの販売チャネルに偏らないバランスの取れた販売体制を維持したことで、当第2四半期連結累計期間の売上高は38,208百万円(前年同期比21.1%増)となりました。」
ニューノーマル下での販売チャネル分散を継続し、直営店の弱さを卸店舗とECで補完した結果、前年同期比21.1%増収となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「密を避けたアクティビティとしてのキャンプ需要や在宅勤務時における日常着需要に関して新たな顧客層の開拓が進むとともに、ゴルフやランニング等の屋外スポーツにおいても堅調に需要を取り込んだ結果、売上高17,078百万円(前年同期比40.0%増)」
ニューノーマル下で、キャンプ、在宅勤務時の日常着、ゴルフ、ランニング等の需要を取り込み、新たな顧客層の開拓と前年同期比40.0%の増収につなげたと説明している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「今後も持続的な成長を目指すべく、当社グループでは、令和4年3月期-令和8年3月期の5カ年の中期経営計画を策定し、事業におけるレジリエンスと環境におけるレジリエンスの両立を実現すべく、成長分野への積極投資とともに顧客や市場の変化に柔軟に対応できる盤石な財務基盤の構築に取り組む所存です。」
従来のニューノーマル適応・持続可能なビジネスモデルという表現を、事業と環境のレジリエンスを両立する5カ年計画へ展開している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、第3四半期としてはコロナ禍の影響を受けつつも、新規需要の創造及び既存需要の掘り起こしを継続したことで、その影響を最小限に食い止め、減収基調に歯止めをかけることができ、当第3四半期連結累計期間の売上高は69,226百万円(前年同期比8.7%減)となりました。」
新規需要の創造と既存需要の掘り起こしを継続し、コロナ禍の影響を最小限に食い止め、減収基調に歯止めをかけたと説明している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「「新しい生活様式」による需要増加を取り込むことで、5月14日に発表した期初見通しよりも減収幅を低く抑えることができました。感染拡大が年内に収束した場合でも、インバウンド需要の低迷や外出自粛による消費マインドの低下に起因する消費需要の落ち込みが回復するには相応の期間を要するものと予測されます。そのため、当社では、第70期第1四半期を感染拡大のピークとし、第2四半期より回復傾向が見え始め、第3四半期から第4四半期にかけて回復軌道に乗るとの仮定に基づき固定資産の減損会計等の会計上の見積りを行っております。」
ニューノーマルへの適応について、生活様式の変化による需要を取り込む一方、四半期ごとの回復シナリオを前提としている。 - FY2020初出有価証券報告書
「令和3年3月期につきましては、新型コロナウイルス感染拡大による厳しい環境を乗り越え、非常事態終息後に訪れるであろう「ニューノーマル」に適応した、持続可能なビジネスモデルへの転換を果たして成長戦略の基盤づくりを推進することを基本方針としております。」
令和3年3月期を対象に、ニューノーマルへの適応、持続可能なビジネスモデルへの転換、成長戦略の基盤づくりを基本方針として初めて明示している。