百貨店取引の店舗閉鎖・市況悪化
FY2018-Q2に初出。22回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-09-30。
Bitcoin Japanがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- 2026-09-30悪化役員の異動
「短期的な収益改善が困難と判断した百貨店店舗15店舗(きもの事業6店舗及びファッション事業の婦人服部門9店舗)を撤退(閉店)することといたしました。」
百貨店取引について、従来の店舗閉鎖・市況悪化の記載から、15店舗の具体的な撤退決定へ進んだ。 - FY2026-H1単独売場化で増収も販売コストが重荷有価証券報告書
「百貨店事業は、百貨店単独売場化を推進し、中間連結会計期間においては前年を上回る結果となりましたが、販売コストが重みとなり増収減益となりました。」
百貨店単独売場化の推進により前年を上回る結果となった一方、販売コストが重荷となり増収減益となった。 - FY2025売場閉鎖と取引拡大施策が併存有価証券報告書
「百貨店部門は、新規取引先の拡大や既存売場における1社体制の構築などを推進してまいりましたが、大手百貨店の営業方針転換に伴い、売場閉鎖が発生しました。」
新規取引先拡大や既存売場の1社体制を進める一方、大手百貨店の営業方針転換により売場閉鎖が発生した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「百貨店部門は、商品調達・供給体制の改善、外商取組と現場力の強化や単独売場化により増収増益となった一方」
百貨店部門では、商品調達・供給体制の改善、外商取組、現場力強化、単独売場化により増収増益となり、従来の百貨店取引の低調さが一部緩和された。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「百貨店卸及び催事販売も大幅に回復したことにより増収増益となりました。」
百貨店取引および催事販売について、ファッション事業では大幅な回復がみられ、増収増益の要因となったと記載されている。 - FY2023対処有価証券報告書
「きもの事業は、百貨店及び専門店での催事販売会における集客に回復が見られたこと、ならびにきもの市場の活性化を図るため、2月度に東京、大阪にて、きもの・宝飾等の大型催事『Beauty of Japan2023』を開催したこともあり増収となりました。」
百貨店・専門店の催事販売会で集客回復がみられ、大型催事も開催されたことから、従来の店舗閉鎖・催事縮小による販売環境悪化が一部緩和された。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「きもの事業は、百貨店及び専門店での催事販売会の開催数が増加するとともに和洋兼用のアウターを中心とした新規ブランド『YOUTOWA』の新たな商品提案が進捗いたしましたが」
百貨店・専門店での催事販売会の開催数が増加し、従来の催事縮小・中止による販売環境悪化が一部緩和されたと記載されている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「百貨店卸及び催事販売が大幅に回復したことにより増収となりました。」
百貨店取引について、ファッション事業では百貨店卸および催事販売が大幅に回復したと記載され、従来の店舗閉鎖・市況悪化による低調さが一部緩和されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「きもの事業は、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、昨年度に引き続き、百貨店の営業時間短縮・臨時休業や催事販売会の中止などの影響を受けることとなりましたが、通常営業店舗は堅調に推移いたしました。」
百貨店の営業時間短縮・臨時休業・催事中止による販売環境悪化が継続している一方、通常営業店舗は堅調に推移したと記載されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「加えて、昨年より発生いたしました新型コロナウイルス感染症拡大により小売業の皆様の長期休業の発生や新しい生活様式の浸透により、今までにない厳しい経営状況が続いております。」
百貨店・小売店の長期休業や新しい生活様式による販売環境悪化が、引き続き事業環境上の要因として記載されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴い、主要取引先である百貨店や専門店の営業時間短縮・臨時休業や催事販売会などの中止の影響を受け大幅な売上減少となりました。」
百貨店・専門店の営業時間短縮、臨時休業、催事中止による販売環境の悪化が引き続き記載されている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「和装事業は、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、百貨店の営業時間短縮・臨時休業や催事販売会やの中止などの影響を受け大幅な売上減少となりました。」
従来の百貨店店舗閉鎖・市況悪化に加え、営業時間短縮、臨時休業、催事中止が発生し、百貨店取引を含む和装事業の売上減少が大幅化している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「和装事業は、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、百貨店の営業時間短縮・臨時休業や催事販売会の中止などの影響を受け大幅な売上減少となりました。」
従来の百貨店店舗閉鎖・市況悪化に加え、新型コロナウイルスによる営業時間短縮、臨時休業、催事中止が加わり、和装事業の売上が大幅に減少した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「和装事業は、リサイクル企画催事が新たな販売機会を創出いたしましたが、百貨店の閉鎖や消費税増税後の消費低迷、連結子会社(株)吉利における大手量販店との取引見直しに加え、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、催事販売会の中止や百貨店の営業時間短縮・臨時休業などの影響を受け大幅な売上減少となりました。」
従来の百貨店閉鎖・市況悪化に加え、新型コロナウイルスによる催事中止、営業時間短縮、臨時休業が加わり、売上への影響が大幅な減少として記載されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「馬里邑事業は、百貨店既存取引先の売上は順調に推移いたしましたが、百貨店の店舗閉鎖、消費税増税後の消費低迷で売上は減少いたしました。」
百貨店の店舗閉鎖による販売への影響が継続して記載され、今回は消費税増税後の消費低迷も売上減少要因として併記されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「和装事業は、リサイクル企画催事の取り組みにより新たな販売機会を創出し、また、専門店取引も堅調に推移いたしましたが、百貨店取引は売上減少傾向に加え」
リサイクル企画催事などの販売機会創出策がある一方、主力の百貨店取引では売上減少傾向が継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「和装事業は、新たな販売機会の創出のため、リサイクル企画催事の取り組みを始め、専門店取引も堅調に推移いたしましたが、百貨店取引は売上減少傾向に加え、」
百貨店取引の売上減少傾向が継続して記載される一方、リサイクル企画催事など新たな販売機会の創出にも取り組んでいる。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「和装事業は、専門店取引は堅調に推移し、新たな販売機会の創出のため、リサイクル企画催事などを行いましたが、主力の百貨店取引は市況の悪化傾向が顕著で売上高は減少いたしました。」
百貨店取引について、従来の店舗閉鎖・市況悪化による低調さに加え、市況の悪化傾向が「顕著」とされ、売上高減少が続いている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「和装事業は、百貨店事業は店舗閉鎖や市況悪化により低調に推移、専門店事業も企画催事の不振により売上高が減少しました。」
百貨店事業について、店舗閉鎖や市況悪化による低調さが引き続き記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「売上高は、百貨店・専門店取引ともに得意先の減少や大型催事の縮小、市況の悪化により減少いたしました。」
和装事業を中心に、得意先減少、大型催事縮小、市況悪化による販売低迷が通期でも記載されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「和装事業は、専門店取引は堅調に推移しましたが、百貨店取引は店舗閉鎖の影響や市況の悪化により低調に推移、和装小物の量販店取引も大手取引先の不振により売上高は減少しました。」
和装事業の百貨店取引について、店舗閉鎖の影響や市況悪化による低調さが引き続き記載されている。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「和装事業は、専門店取引は堅調に推移しましたが、百貨店取引は店舗閉鎖の影響や市況の悪化により低調に推移、和装小物の量販店取引も大手得意先の不振により売上高は減少いたしました。 洋装事業は、平成29年7月に新設した馬里邑事業部が寄与し売上高、営業利益ともに大幅に伸びました。既存事業の百貨店取引は店舗閉鎖の影響や市況の悪化により低調に推移しましたが、専門店取引は堅調に推移、量販店取引はベビー子供服の大手得意先が好調に推移し売上高は増加いたしました。」
和装・洋装の既存事業で、百貨店取引の店舗閉鎖や市況悪化による低調さが記載されている。一方、洋装事業全体では馬里邑事業部などの寄与により増収増益となっている。