既存事業の回復傾向
FY2019-Q1に初出。23回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
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- FY2026前進有価証券報告書
「ファッション事業及びマテリアル事業は営業利益が改善いたしました。」
ファッション事業は営業損失30百万円から2百万円の営業利益へ、マテリアル事業は営業損失53百万円から23百万円へ改善した。ただし全社では減収減益となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「この結果、売上高30億98百万円(前年同期比16.1%減)、営業損失は3億55百万円(前年同期は営業損失1億90百万円)」
事業別施策を進めたものの、通期では売上高が16.1%減少し、営業損失が190百万円から355百万円へ拡大した。 - FY2024-Q2事業別に回復と減益が併存有価証券報告書
「この結果、売上高は微増となりましたが、エネルギーコストの上昇、為替変動による原材料価格の高騰などの影響を受け、売上総利益は減少、売上に係る販売経費の増加とD2C事業への先行投資等により経費が増加いたしました。」
売上高は微増となった一方、原材料価格高騰、販売経費増加、D2C先行投資により全社の営業損失が拡大した。セグメント別には上海事業などの増益と、きもの・ファッション・マテリアルの減収減益または減益が併存している。 - FY2023前進有価証券報告書
「売上高38億67百万円(前年比4.5%増)、営業損失は1億16百万円(前年は営業損失1億73百万円)、経常損失は69百万円(前年は経常損失1億47百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は78百万円(前年は親会社株主に帰属する当期純損失2億7百万円)となりました。」
通期で売上高が4.5%増加し、営業・経常・親会社株主帰属当期純損失はいずれも前年より縮小した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、行動制限緩和に伴う外出需要の増加もあり、ファッション関連の消費が底堅く推移したことにより、ファッション事業ならびにマテリアル事業が好調に推移し、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた前年に比べ増収となり、営業損失は改善いたしました。この結果、売上高29億29百万円(前年同四半期比2.8%増)、営業損失は60百万円(前年同四半期は営業損失1億10百万円)となり」
ファッション・マテリアル事業の好調により、全社売上高が前年同四半期比2.8%増となり、営業損失も1億10百万円から60百万円へ縮小した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ファッション事業、マテリアル事業が好調に推移し、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた前年に比べ増収となり、営業損失は改善いたしました。」
ファッション事業とマテリアル事業が好調に推移し、全社では前年同四半期比4.7%増収、営業損失も縮小した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響を受けた前年に比べ増収となり、営業損失は改善いたしました。」
既存事業の回復について、全社売上高が前年同四半期比6.6%増となり、営業損失も23百万円から8百万円へ縮小した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「その結果、前年に比べ売上高は減少しましたが営業損失は改善し、売上高28億49百万円(前年同四半期比1.9%減)、営業損失は1億10百万円(前年同四半期は営業損失3億13百万円)」
売上高は減少したものの、営業損失は前年同四半期の3億13百万円から1億10百万円へ縮小し、全社業績に回復が現れている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「きもの事業は、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、第1四半期に引き続き、得意先における催事販売会の中止、消費者の外出自粛などの影響を受けることとなりましたが、前年同四半期と比較し、消費の回復がみられ、また業務効率化、経費削減の進捗もあり売上・営業損失は改善しております。」
既存事業の回復について、きもの事業の売上高は前年同四半期比18.1%増、営業損失は85百万円から20百万円へ縮小した。マテリアル事業も前年同四半期の営業損失から9百万円の営業利益へ転じている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響をさらに大きく受けた前年に比べ売上高及び営業利益は回復いたしました。この結果、売上高9億7百万円(前年同四半期比9.1%増)、営業損失は23百万円(前年同四半期は営業損失1億35百万円)」
前年同四半期に比べ、全社売上高が9.1%増加し、営業損失が1億35百万円から23百万円へ縮小した。既存事業の回復が全社業績にも現れている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「以上の結果、売上高37億79百万円(前年同期比31.9%減)、営業損失は5億36百万円(前年同期は営業損失2億7百万円)」
構造改革や販売施策を実施したものの、通期では売上高が31.9%減少し、営業損失が前年同期より拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、連結業績は売上高17億47百万円(前年同四半期比39.8%減)、営業損失は2億64百万円(前年同四半期は営業損失13百万円)」
前期まで構造改革により複数事業で利益改善が記載されていたが、当四半期は和装・洋装・意匠撚糸が営業損失となり、全社売上も39.8%減少した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、売上高8億32百万円(前年同四半期比44.8%減)、営業損失は1億35百万円(前年同四半期は営業利益15百万円)、経常損失は1億33百万円(前年同四半期は経常利益14百万円)」
前期まで構造改革により複数事業で利益改善が記載されていたが、当四半期は新型コロナウイルスの影響により全社売上が44.8%減少し、営業・経常損失となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「第3四半期累計期間までは順調に推移しておりましたが、第4四半期における暖冬による衣料品等の消費低迷に加え、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、得意先において営業縮小や臨時休業、催事販売会の中止など和装事業及び洋装事業は、多大な影響を受けることとなりました。」
第3四半期累計までの順調な推移から、第4四半期には暖冬と新型コロナウイルス感染拡大により和装・洋装事業が大きな影響を受けたと記載されている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「馬里邑事業は、百貨店既存取引先の売上は順調に推移いたしましたが、百貨店の店舗閉鎖、消費税増税後の消費低迷で売上は減少いたしました。営業利益面では、前期における抜本的な構造改革の結果、粗利率が大幅改善し、販売員体制の見直しにより固定費も削減されたことで飛躍的な利益改善となりました。この結果、売上高16億95百万円(前年同四半期比12.7%減)、営業利益は79百万円(前年同四半期は営業損失7百万円)となりました。」
既存事業では売上面の下押し要因が残るものの、洋装事業は前年同期の営業損失から79百万円の営業利益へ転じた。構造改革、粗利率改善、固定費削減の効果が具体的な業績改善として示されている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「和装事業は、リサイクル企画催事が新たな販売機会を創出しましたが、百貨店取引の減少と、連結子会社(株)吉利における大手量販店との取引見直しなどにより売上減少となりました。しかしながら、前期まで進めてまいりました構造改革により、利益創出の基盤が確立されました。この結果、売上高6億44百万円(前年同四半期比14.0%減)、営業利益は9百万円(前年同四半期比8.4%増)となりました。寝装事業は、マットレス事業が量販・専門店取引は売上減少傾向でしたが、通販取引先への商品供給が順調に推移したことに加えて、東北地区におけるギフト事業が復調いたしました。この結果、売上高2億73百万円(前年同四半期比0.9%増)、営業利益は16百万円(前年同四半期比16.2%増)となりました。洋装事業は、馬里邑事業は専門店取引が伸長しましたが、百貨店取引は百貨店施策による店舗撤退の影響を受け売上は減少しました。しかしながら、百貨店既存取引先の売上は順調に推移したことに加え、前期における抜本的な構造改革の結果、粗利率が改善し、販売員体制の見直しにより固定費も削減されたことで大幅な利益改善となりました。この結果、売上高11億17百万円(前年同四半期比8.5%減)、営業利益は30百万円(前年同四半期は営業損失53百万円)となりました。」
和装・寝装・洋装の既存事業で、構造改革、粗利率改善、固定費削減などが利益改善に結び付いた。和装・寝装では前年同四半期比増益、洋装では営業損失から30百万円の営業利益へ転じた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「寝装事業は、マットレス事業における通販取引先への商品供給は順調に推移いたしましたが、量販・専門店取引が売上減少傾向となりました。また、前期まで牽引してまいりました東北地区におけるギフト事業も受注減により売上減少いたしました。そのような中、前期までに実施した組織体制の見直しや事業所の縮小などの構造改革が利益創出につながりました。この結果、売上高1億28百万円(前年同四半期比4.1%減)、営業利益は6百万円(前年同四半期比15.9%増)となりました。」
既存事業では、寝装事業で組織体制の見直し・事業所縮小による構造改革が利益創出につながり、営業利益は前年同期比15.9%増となった。洋装事業も営業利益36百万円となり、前年同期の営業損失から利益に転じている。 - FY2019前進有価証券報告書
「マットレス事業が積極的な取引先提案の継続実施により復調、また、東北地区におけるギフト事業が伸長したことに加えて、組織体制の見直しや事業所の縮小によるコスト削減などが営業利益に大きく反映いたしました。この結果、売上高5億73百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は35百万円(前年同期比48.1%増)となりました。」
寝装事業では、マットレス事業の復調、ギフト事業の伸長、組織体制見直し等の効果により、通期営業利益が前年同期比48.1%増となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「寝装事業は、東北地区におけるギフト事業が安定に推移したことに加え、マットレス事業も取引先への商品提案の増加により売上は回復傾向となり、更に事務所の統廃合等の構造改革効果が顕在化いたしました。この結果、売上高4億42百万円(前年同四半期比0.9%増)、営業利益は28百万円(前年同四半期比44.5%増)となりました。」
既存事業の回復傾向について、寝装事業で売上が回復傾向となり、構造改革効果が顕在化した結果、営業利益が前年同四半期比44.5%増となったという具体的な改善結果が示されている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「和装東日本及び西日本におきましては、構造改革効果で増益いたしました。また子会社である株式会社吉利は、事業所の廃止等の抜本的な取り組みの結果、大幅増益となりました。寝装事業は、市場環境及び競合環境の厳しい状況下で、売上は減少したものの、事業所の統廃合などの取り組みで収益性が改善されました。」
既存事業について、和装東日本・西日本の増益、株式会社吉利の大幅増益、寝装事業の収益性改善が記載され、前四半期の回復傾向から具体的な改善結果が示されている。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「既存事業につきましては、回復傾向がみられましたが」
全社業績は赤字であったものの、既存事業については回復傾向がみられたと会社自身が記載している。