原料・原油などの商品価格の変動
FY2016に初出。24回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-04-30。
明和産業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。55社中38社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
- 2026-04-30悪化決算
「イラン情勢をはじめとする地政学リスクの長期化や、それに伴うエネルギー価格の高止まりへの懸念など、今後も先行き不透明な状況が続くものと思われます。」
地政学リスクの長期化とエネルギー価格の高止まりへの懸念が、次期の不透明要因として示された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
商品市況・原料価格等を含む主要なリスクについて、重要な変更はないと記載された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、各種製品の素材・原料ならびに製品の取扱いを国内外で広範に行っており、商品の市況および需給バランスや為替相場に著しい変動が生じた場合、当該取引の売上高と損益に影響を与える可能性があります。」
商品市況、需給バランス、為替相場の変動リスクと、情報収集・分析による対応を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、各種製品の素材・原料ならびに製品の取扱いを国内外で広範に行っており、商品の市況および需給バランスや為替相場に著しい変動が生じた場合、当該取引の売上高と損益に影響を与える可能性があります。」
商品市況、原料・需給バランスの変動リスクを市場リスクとして再確認し、情報収集・分析による対応を記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「長期化するウクライナ情勢の影響、資源価格高騰による影響等、先行き不透明な状態が続いております。」
資源価格高騰による影響が前四半期に続いて明示されており、商品価格に関する不透明要因が継続している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「各国で大きく異なる新型コロナウイルス感染症への対策、長期化するウクライナ情勢の影響、資源価格高騰による影響等、先行き不透明な状態が続いております。」
商品価格変動に関連して、資源価格の高騰による影響が新たに明示され、価格環境に関する不透明要因が強まっている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
商品価格変動を含む主要なリスクについて、重要な変更はないと記載された。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
商品価格変動を含む主要なリスクについて、重要な変更はないと記載された。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
商品価格変動を含む主要なリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「電池材料事業は、市況下落の影響により一部取引において損失が発生しましたが、自動車用などの電池材料需要が持ち直しました。」
市況下落による電池材料の一部取引での損失発生が続いている。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「電池材料事業は、自動車用などの電池材料の需要の大幅な減少により取引が低調に推移した他、市況下落の影響により一部取引において損失が発生しました。」
市況下落の影響により、電池材料の一部取引で損失が実際に発生している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「電池材料事業は、自動車用などの電池材料の需要の大幅な減少により取引が低調に推移した他、市況下落の影響により一部取引において損失が発生しました。」
市況下落の影響により、電池材料の一部取引で損失が実際に発生した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
商品価格変動を含む事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
商品価格変動を含む事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
商品価格変動を含む事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
商品価格変動を含む事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「電池関連部材は、自動車向けの電池材料等が好調に推移しました。また、難燃剤は主力製品の市況が回復し堅調に推移しました。一方、レアアースは堅調に推移しましたが、レアメタル全般の取引は取扱量の減少により低調に推移しました。」
従来低調だったレアアースが堅調に転じ、難燃剤も市況回復が続いているため、商品市況の影響は一部で弱まっている。一方、レアメタル全般は取扱量減少により低調とされている。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、レアアースは、相場低迷及び取扱量の減少により低調に推移しました。」
商品相場の低迷がレアアースの事業実績に引き続き実際の影響を及ぼしている。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「一方、レアアースは、相場低迷及び取扱量の減少により低調に推移しました。」
商品相場の低迷がレアアースの事業実績に引き続き実際の影響を及ぼしている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「一方、レアアースは、相場低迷及び取扱量の減少により低調に推移しました。」
商品相場の低迷がレアアースの業績に実際に影響している。難燃剤では主力製品の市況回復も記載されている。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「レアアースは、相場低迷及び取扱量の減少により低調に推移しました。また、難燃剤は主力製品の市況が回復し堅調に推移しました。」
商品市況の変動が、レアアースの低調推移に実際に影響している。一方、難燃剤では市況回復もみられる。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「以上の結果、売上高は633億6千8百万円(前年同期比5.6%減)と減収になりました。」
市況の低迷等が機能材料関連事業の低調要因として引き続き示されており、商品市況の影響は継続している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「レアアースは、取扱量の減少および市況の下落により低調に推移しました。また、難燃剤は主力製品の市況が下落した影響を受け低調に推移しました。」
レアアースと難燃剤で市況下落が実績に影響したと記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、化学品、自動車、情報・通信機器、建築・建材等の業界動向や海外の経済動向が悪化した場合、及び原料や原油等の商品価格が下落した場合、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
商品価格下落の影響可能性をリスクとして明示している。