中国拠点設置による半導体事業の販売体制・付加価値強化
FY2022-Q2に初出。12回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。
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- FY2026顕在化有価証券報告書
「中国製ウェハの取引は引き続き堅調に推移したものの、米国による対中半導体輸出規制の継続や一部商材における商流変更の影響などにより、売上高は前期比42.8%減収の6,085百万円となり、営業利益は前期比73.6%減益の120百万円となりました。」
中国拠点を含む半導体事業について、継続需要はあるものの、対中輸出規制と商流変更により通期の売上・利益が大幅に減少した。 - FY2025中国拠点を含む半導体事業の増収増益と関連の減損が併存有価証券報告書
「半導体市場は一部で回復基調が見られるものの、依然として調整局面が続く中、製造装置用部材などの需要が安定的に継続したことや中国製ウェハの取引が増加したことなどから、売上高は前期比18.9%増収の10,640百万円となり、営業利益は前期比11.5%増益の457百万円となりました。」
中国製ウェハ等の需要を取り込み、半導体事業は年間で増収増益となった一方、GSI Creos Technology (China) Co.,Ltd.ののれん全額減損も計上された。 - FY2025-H1半導体事業が調整局面下で増収増益有価証券報告書
「半導体市場は一部で回復基調が見られるものの、依然として全体的に調整局面が続く中、製造装置用部材などの継続的な需要により、売上高は前年同期比5.1%増収の5,987百万円となり、営業利益は前年同期比6.3%増益の328百万円となりました。」
中国拠点設置後の半導体事業について、全体市場の調整局面が続く中でも継続需要を取り込み、増収増益となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「半導体市況の調整局面継続に加え、米国の対中半導体輸出規制の影響により中国の販売子会社の取引が減少したことなどから、売上高は前年同期比13.4%減収の7,830百万円となり、営業利益は前年同期比53.1%減益の343百万円となりました。」
中国拠点設置後も半導体関連部材の取引に継続的な需要がある一方、半導体市況の調整と対中輸出規制により、中国販売子会社の取引が減少し、セミコンダクターは減収減益となった。 - FY2024-Q2対中輸出規制の影響による中国販売子会社の取引減少有価証券報告書
「半導体市況が依然として調整局面である中、製造装置用部材向け原料や中国製ウェハなどの継続的な需要により、売上高は前年同期比5.8%増収の5,696百万円となったものの、米国の対中半導体輸出規制の影響により中国の販売子会社の取引が減少したことなどから、営業利益は前年同期比36.8%減益の309百万円となりました。」
中国専門拠点の設置後も半導体関連部材の売上高は増加したが、米国の対中半導体輸出規制により中国販売子会社の取引が減少し、営業利益は36.8%減益となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「半導体市況は引き続き調整局面にあるものの、半導体関連部材の取引は、製造装置用部材向け原料や中国製ウェハなどの需要が堅調に推移したことなどから、売上高は前年同期比28.2%増収の3,094百万円となり、営業利益は前年同期比0.7%増益の226百万円となりました」
中国拠点の連結子会社化後、半導体市況の調整局面においても製造装置用部材向け原料や中国製ウェハの需要を取り込み、半導体関連部材は28.2%増収・0.7%増益となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「半導体関連部材の取引は、製造装置用部材向け原料や中国製ウェハなどの需要を取り込み好調に推移しました。また、前期に連結子会社化したGSI Creos Technology (China) Co., Ltd.も業績に寄与したことから、売上高は前期比30.1%増収の10,818百万円となり、営業利益は前期比54.2%増益の807百万円となりました。」
中国の専門拠点の連結子会社化後、半導体関連部材が30.1%増収・54.2%増益となり、拠点設置後の業績寄与が通期で確認された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「半導体関連部材の取引は、製造装置用部材向け原料や中国製ウェハなどの需要を取り込み伸長しました。また、前期に連結子会社化したGSI Creos Technology (China) Co., Ltd.も業績に寄与したことから、売上高は前年同期比48.6%増収の9,040百万円となり、営業利益は前年同期比78.9%増益の731百万円となりました。」
中国専門拠点の連結子会社化後、製造装置用部材向け原料や中国製ウェハの需要を取り込み、半導体関連部材は48.6%増収、営業利益78.9%増益となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「堅調に推移した世界の半導体需要を背景に、半導体関連部材の取引が好調に推移しました。また、前期に連結子会社化したGSI Creos Technology (China) Co., Ltd.も寄与したことから、売上高は前年同期比37.3%増収の5,384百万円となり、営業利益は前年同期比77.6%増益の489百万円となりました。」
中国の専門拠点の連結子会社化後、半導体関連部材が37.3%増収、営業利益77.6%増益となり、拠点設置の寄与を含む具体的な業績進展が確認された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「前期の第2四半期連結会計期間にGSI Creos Technology (China) Co., Ltd.を連結子会社化し、加えて世界的に旺盛な半導体需要を背景に半導体関連部材の取引が好調に推移したことから、売上高は前年同期比16.3%増収の2,414百万円となり、営業利益は前年同期比50.4%増益の224百万円となりました。」
中国の専門拠点の連結子会社化と旺盛な半導体需要を背景に、半導体関連部材が増収増益となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「2021年9月27日付で行われたGSI Creos Technology (China) Co., Ltd.との企業結合について、第2四半期連結会計期間に暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間に確定しております。なお、のれんの金額に修正は生じておりません。 「工業製品関連事業」において、第2四半期連結会計期間よりGSI Creos Technology (China) Co., Ltd.の連結子会社化に伴い、のれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては435百万円であります。」
中国専門拠点の連結子会社化に関する企業結合の暫定的な会計処理が第3四半期に確定し、のれん435百万円の計上額に修正がないことを確認している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「当社は「環境」「生活・健康」「エネルギー」を成長事業分野と定めて事業展開を図る中で、世界規模で成長・拡大を続けている半導体事業を、次世代を担う主要事業の一つとして強化します。最近の中国市場の重要度の一層の高まりを受け、中国に専門の事業拠点を置き、半導体事業の販売体制の強化と事業の付加価値向上を推し進めることとしました。」
上海環羽謄普貿易有限公司を2021年9月27日に100%取得し、GSI Creos Technology (China) Co. Ltd.へ商号変更した。取得原価は暫定444百万円、のれんは435百万円、のれんは6年間で均等償却する。中国に専門拠点を置き、半導体事業の販売体制と付加価値を強化する施策として初めて明示された。