ニプロ(8086)・リスク対処
特定仕入先への依存と部材供給停止リスク
FY2017に初出。6回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2026。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定仕入先依存による原材料調達障害83社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。53社中24社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに17社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当該リスクに対しては、品種や産地の異なる原材料の分散調達を進めることにより安定的な数量の確保に努めるとともに、主要製品の生産拠点の複数化を推進してまいります。」
特定仕入先・部材供給停止リスクへの対応として、分散調達と主要製品の生産拠点複数化を継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループでは様々な品種や産地などの原材料を分散調達することによって、安定した数量を確保し、主要製品の生産場所の複数化を進めてまいります。」
一社依存・供給停止リスクに対し、分散調達と主要製品の生産場所の複数化を引き続き対応策としている。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「製品供給への影響を最小限に抑えられるよう日本、海外の他工場での増産に尽力いたしました。」
上海工場の操業停止に対し、日本および海外の他工場で増産し、供給拠点の複数化による安定供給を図った。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「ベトナム工場の一時的な操業停止に対し、インドネシア工場を新たに供給元として追加することで、当該製品の安定供給に努めることといたしました。」
ベトナム工場の停止に対してインドネシア工場を代替供給元に追加し、主要製品の供給場所を複数化した。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループでは様々な品種や産地などの原材料を分散調達することによって、安定した数量を確保し、主要製品の生産場所の複数化を進めてまいります。」
一社依存・供給停止リスクに対し、原材料の分散調達と主要製品の生産場所の複数化を進める対応を明示した。 - FY2017初出有価証券報告書
「重要な部材の中には一社からしか入手できないものや、供給者が限定されるものがありますので、そのような供給先の都合により生産上十分な量の材料、部品および製品を適時かつ費用効果的に供給を受けられなくなった場合には、経営成績や財政状態に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
重要部材の一社依存・仕入先限定により、適時かつ費用効果的な供給が困難になる可能性を示している。