グループ横断の内部統制・リスク管理体制強化
FY2017に初出。10回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-09-02。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年6月26日開催予定の定例取締役会において、経営会議新設に関する議案が可決された場合には、経営の監督機能と業務の執行機能の役割を明確に分離するための体制として、取締役会の監督の下に、現場の業務をよく知る執行役員を中心に構成される「経営会議」を新設する予定です。」
監督機能と執行機能の分離に向け、執行役員中心の経営会議新設を具体化した。 - 2026-06-03前進株主総会
「また、2025年5月に発足したLA会議(LEADERS ASSEMBLY会議、発足当初は業務執行役会議)を毎月開催し、当社各部門間のみならず、当社グループ間の横断的な会議体として、各部門および各関係会社の財務状況、業務執行状況の報告を受け現況を把握しております。」
グループ横断の内部統制・リスク管理体制について、LA会議の毎月開催と各部門・関係会社の状況把握という運用を具体化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また品質マネジメントシステムのアップグレードを図るため、ニプログローバルQMS(品質マネジメントシステム)の構築をスタートし、更なる品質向上に取り組み、安定生産・安定供給をより強固にいたします。」
品質・内部管理体制について、ニプログローバルQMSの構築を開始し、安定生産・安定供給の強化を進めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、コンプライアンス体制のより一層の強化を目的に、従業員からの内部通報窓口を社内イントラネットの通報窓口に加え、外部の弁護士事務所にも設置することで、従業員からの信頼感を担保するとともに、より一層のコンプライアンス体制の強化を図っております。」
ガバナンス統括本部、コード・オブ・プラクティス、社内・外部弁護士の内部通報窓口、コンプライアンス研修等を含む横断的な内部統制を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「さらに、役員および従業員等における行動の基本ポリシーとする「ニプロコード・オブ・プラクティス」をイントラネットに掲載するとともに、小冊子にまとめ当社グループ会社の全役職員に配布するなど、随時確認できる環境を整備し、研修会を開催する等当該準則を広く浸透させており、…「ガバナンス統括本部」を設置し、当社グループ内におけるコンプライアンスの意識をより一層向上させ、製品・サービス提供の信頼性と安全性の確保ならびにガバナンス向上に向けた企業風土の醸成を図っております。」
従来の経営リスク管理委員会、コンプライアンス課、内部通報窓口等に加え、ガバナンス統括本部を設置し、コードの全社浸透と研修を進めている。 - FY2020前進有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染拡大防止策において、衛生管理、在宅勤務(リモートワーク)、時差出勤やWEB会議などの導入、マスク着用の徹底に努めております。」
従来の横断的リスク管理・コンプライアンス体制に加え、感染症拡大防止の衛生管理、リモートワーク、時差出勤、WEB会議、マスク着用を導入した。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、「ニプロ防災危機管理ハンドブック」を作成、グループ全従業員に配布し、いかなる災害が起きても冷静かつ適切に行動すること、事業継続計画を適宜見直し更新すること等周知徹底を図っております。さらに、コンプライアンス研修の全国展開の強化、リスク管理体制の充実のため、総務部内に「コンプライアンス課」を設置し、従業員に対するコンプライアンス意識の徹底を行っています。また、より一層のコンプライアンス体制の強化を目的に、従業員からの内部通報窓口を社内イントラネットの通報窓口に加え、外部の弁護士事務所にも設置しております。」
防災・事業継続計画の周知、コンプライアンス研修の全国展開、外部弁護士事務所への内部通報窓口設置など、グループ横断の管理手段を追加した。 - FY2017初出有価証券報告書
「グループ全社にわたる横断的な運営を図るため、経営リスク管理委員会を設置し、リスクやクライシスに対する未然防止、回避、再発防止など、リスク管理に関する推進体制の強化に努めるほか、平成29年4月に、総務部内に「コンプライアンス課」を設置し、従業員に対するコンプライアンス意識の徹底を行っています。」
経営リスク管理委員会による横断管理に加え、2017年4月にコンプライアンス課を設置し、グループのリスク管理・法令遵守体制を強化している。