中国セグメントの増収と大幅な利益改善
FY2016-Q2に初出。38回の記載のうち10回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-09-11。
正栄食品工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当地域の売上高は、輸入品の国内販売については減収となりましたが、中国産シード類の輸出が増加し、中国内自社工場加工品についてはアーモンド加工品などが増加しました。この結果、前年同期比5.3%増の62億52百万円となりました。セグメント利益は、国内販売については減益となりましたが、輸出採算の改善と前年実施した物流や拠点間の役割分担の見直しなど採算改善に向けた取り組みにより販売費及び一般管理費が減少した結果、同93.7%増の2億38百万円となりました。」
中国セグメントは輸入品の国内販売減少が残る一方、シード類輸出と中国内自社工場加工品が増加し、5.3%増収となった。輸出採算改善や物流・拠点間の役割分担見直しにより利益は93.7%増となった。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「セグメント利益は、中国内の売上は増加となっており国内販売の売上総利益は増加しましたが、輸出については減益となったこと、また販管費が増加したことから、同41.6%減の1億23百万円となりました。」
中国内販売の売上総利益増加と輸出減益・販管費増加が併存し、売上高は12.9%増加したもののセグメント利益は41.6%減となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「セグメント利益は、中国内での販売好調に加え、輸出についても中国産シード類の欧州向け輸出やドライフルーツ加工品の日本向け輸出が採算改善となりましたので、前年同期比384.3%増の4億48百万円となりました。」
中国内販売、欧州向けシード類輸出、日本向けドライフルーツ加工品輸出の採算改善により、中国セグメント利益が前年の4億48百万円へ大幅に改善した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当地域の売上高は、ナッツやドライフルーツなどの中国国内での売上が増加し、中国産シード類などの輸出も順調に推移したことから、前年同期比34.8%増の52億52百万円となりました。セグメント利益は、中国産シード類などの輸出品の採算の改善や中国・香港内での販売好調により、前年のセグメント損失から改善し、2億11百万円のセグメント利益となりました。」
中国セグメントは34.8%増収となり、シード類輸出の採算改善と中国・香港内販売の好調により、前年のセグメント損失から2億11百万円の利益へ転換した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当地域の売上高は、コロナ禍が落ち着き、ナッツやドライフルーツなどの中国国内での売上が増加したことから、前年同期比19.9%増の24億61百万円となりました。セグメント利益は、中国産シード類などの採算の改善や香港での販売好調により、前年の11百万円のセグメント損失から改善し、88百万円のセグメント利益計上となりました。」
中国セグメントは19.9%増収となり、シード類の採算改善と香港販売の好調により、前年の11百万円損失から88百万円の利益へ転換した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当地域の売上高は、コロナ禍が落ち着き、中国および香港での売上が増加したことから、前年同期比14.7%増の89億17百万円となりました。セグメント利益は、中国産シード類輸出採算の改善や香港での販売好調により、前年のセグメント損失から大きく改善し、92百万円となりました(前年同期は1億82百万円の損失)。」
中国セグメントは14.7%増収となり、シード類輸出採算の改善・香港販売好調により、前年の損失から92百万円の利益へ転換した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当地域の売上高は、中国産シード類等の輸出は減少しましたが、中国及び香港での売上が増加したことから、前年同期比5.7%増の62億43百万円となりました。セグメント利益は、中国産シード類輸出採算の改善や香港での販売好調もあり赤字幅は縮小しましたが、中国内販売では採算改善に繋げられておらず、21百万円のセグメント損失(前年同期は1億89百万円の損失)となり、赤字が継続しました。」
中国・香港での売上増加と輸出採算改善により、中国セグメントは5.7%増収となり、損失も1億89百万円から21百万円へ縮小した。ただし中国内販売の採算改善と黒字化は未達である。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当地域の売上高は、中国産シード類の輸出や中国内での売上は減少しましたが、香港地区での売上が好調であったことから、前年同期比3.4%増の38億96百万円となりました。セグメント利益は、香港での販売好調もあり赤字幅は縮小しましたが、中国国内販売での採算改善にはつながらず、45百万円のセグメント損失となり、赤字が継続しました。」
香港地区の販売好調により中国セグメントは3.4%増収となり、赤字幅も前年同期より縮小した。ただし中国国内販売の採算改善には至らず、45百万円の損失が残った。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当地域の売上高は、中国はゼロコロナ政策の徹底に伴う厳しい移動制限などによる内需の落ち込みがあり、売上は減少しましたが、香港地区での売上が好調であったことから、前年同期比10.1%増の20億51百万円となりました。セグメント利益は、中国からの輸出については採算改善し香港での販売好調もあり赤字幅は縮小しましたが、中国国内販売での採算改善にはつながらず、11百万円のセグメント損失となり、赤字が継続しました。」
香港地区の売上好調と中国からの輸出採算改善により、中国セグメントは前年同期の53百万円損失から11百万円損失へ赤字幅が縮小した。ただし赤字は継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「セグメント利益は、香港での販売やナッツ加工品の中国内販売による増益要因はありましたが、日本向け輸出が減少となったことから、1億82百万円のセグメント損失(前年同期は2億30百万円の損失)となり、赤字が継続しました。」
香港販売と中国内ナッツ加工品販売の増益要因により、中国セグメントの損失は2億30百万円から1億82百万円へ縮小したが、赤字は継続した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当地域の売上高は、中国産シード類の輸出が回復基調であり、ナッツ加工品の国内販売も好調であったこと、また人民元高による円換算額の増加もあり、59億5百万円となりました。セグメント利益は、中国生産拠点でのナッツ加工品を中心に国内販売の採算改善はありましたが、1億89百万円のセグメント損失(前年同期は2億18百万円の損失)となり、赤字が継続しました。」
中国産シード類の輸出回復、ナッツ加工品の国内販売好調、国内販売の採算改善により、中国セグメントの損失は前年同期の2億18百万円から1億89百万円へ縮小した。ただし赤字は継続している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当地域の売上高は、中国産シード類の輸出が増加し、ナッツ加工品の国内販売も好調であったこと、また元高による円換算額の増加もあり、18億62百万円となりました。セグメント利益は、中国産シード類の輸出やナッツ加工品の国内販売での採算性の向上により、前年同期の1億59百万円の損失に対し、53百万円のセグメント損失に損失額は縮小しましたが、シード類の受入れがコロナ禍の影響もあり、未だ低水準のため輸出売上が伸び悩んでおり、赤字が継続しました。」
中国セグメントは、輸出・国内販売の増加と採算性向上により損失が1億59百万円から53百万円へ縮小した。なお、シード類の受入れ低水準による輸出売上の伸び悩みと赤字は残っている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当地域の売上高は、中国国内の自社工場を活用したアーモンド、クルミ、ラムレーズン、オレンジピールなどの中国内での販売が増加しましたが、コロナ禍の影響により入荷が制限された中国産シード類の欧州向け輸出売上減少が大きく、前年同期比11.0%減の64億98百万円となりました。」
中国国内販売は増加したものの、中国産シード類の入荷制限と欧州向け輸出減少により、年度売上高は前年同期比11.0%減となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当地域の売上高は、中国国内の自社工場を活用した中国内での食品メーカー・問屋へのアーモンド、オレンジピールなどの販売が増加しましたが、コロナ禍の影響により入荷が制限された中国産シード類の欧州向け輸出売上減少が大きく、日本向けの輸出も減少となったことから、前年同期比16.2%減の47億2百万円となりました。セグメント利益は、中国国内販売での採算は改善しましたが、欧州向けシード類輸出の大幅減少に加え、コロナ禍の影響により輸出にかかわる運賃が上昇したことなどもあり、2億18百万円のセグメント損失(前年同期は1億55百万円の損失)となりました。」
中国国内販売の増加・採算改善があったものの、欧州・日本向け輸出減少により16.2%減収となり、輸出運賃上昇も加わって損失が前年同期より拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当地域の売上高は、中国生産工場品を中心に中国国内の食品メーカー・問屋などへの販売が増加しましたが、コロナ禍の影響により松の実の入荷が停滞し欧州向け輸出売上が減少となりました。これらの結果、前年同期比18.3%減の33億38百万円となりました。セグメント利益は、中国国内販売では採算は改善しましたが、欧州向けシード類販売が減少したこと、コロナ禍の影響により輸出にかかわる運賃が上昇したことなどから、1億91百万円セグメント損失(前年同期は1億87百万円の損失)となりました。」
中国国内販売の増加・採算改善があったものの、松の実の入荷停滞、欧州向け輸出減少、運賃上昇により売上高は前年同期比18.3%減、損失は1億91百万円となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当地域の売上高は、生産子会社では中国国内の食品メーカーへのドライフルーツ販売などが増加しましたが、新型コロナウイルスの影響を受け欧州を中心に輸出しているシード類の売上が大きく減少となりました。また、販売子会社でも、輸入商品の国内販売が減少となりました。これらの結果、当地域の売上高は前年同期比35.8%減の16億87百万円となりました。セグメント利益は、コロナ禍の影響による運賃上昇や販売価格の低下などもあり欧州向けシード類販売が赤字販売となったことと、国内販売についても販売価格の低下があり、1億59百万円のセグメント損失(前年同期は34百万円の損失)となりました。」
中国セグメントは、国内食品メーカー向け販売の一部増加があったものの、輸出・国内販売の減少により35.8%減収となり、損失も前年同期の34百万円から1億59百万円へ拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「これらの結果、前年同期比19.7%減の73億4百万円となりました。セグメント損益は、国内販売は増益となりましたが、新型コロナウイルスの影響による需要減少などから輸入販売の採算が悪化し輸出商品でも相場が下落したことから、1億72百万円のセグメント損失(前年同期は92百万円の利益)となりました。」
中国セグメントは売上高が前年比19.7%減となり、輸入販売の採算悪化と輸出商品の相場下落により、利益から1億72百万円の損失へ転じた。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「セグメント利益は、中国生産品の中国内販売の増加や販管費の減少もあり第3四半期(連結子会社決算で4~6月)では黒字を計上し前年比でも増益となりましたが、第2四半期までの赤字をカバーするまでに至らず、累計では1億55百万円のセグメント損失(前年同期は31百万円の利益)となりました。」
中国セグメントは第3四半期単独では中国生産品の国内販売増などにより黒字化した一方、第2四半期までの赤字を補えず、累計では前年同期の利益から1億55百万円の損失へ悪化している。四半期単位の回復と累計業績の悪化が併存する内容に変化した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当地域の売上高は、生産子会社2社では新型コロナウイルスの感染防止に伴う操業停止もありましたが、早期の再開が出来たことから、フルーツ加工品やナッツ・シード類の生産・加工事業は、ほぼ前年並みを維持しました。一方、販売子会社については、コロナ禍や米中貿易摩擦の影響もあり、中国内の販売が大きく減少しました。この結果、前年同期比20.2%減の40億86百万円となりました。セグメント利益は、輸出製品の採算悪化に加え、中国内の販売不振や米国産農産物の輸入関税上昇等に伴う売上総利益率の低下から1億87百万円セグメント損失(前年同期は90百万円の利益)となりました。」
中国セグメントは、生産子会社の早期再開により加工事業を維持したものの、販売子会社の販売減少と採算悪化により売上高が前年同期比20.2%減、利益は前年同期の利益から1億87百万円の損失へ悪化した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当地域の売上高は、フルーツ加工やシード類の選別・加工事業が堅調に推移し、日本向けの輸出品も伸長するなど、生産子会社2社の売上高は前年を上回りました。販売子会社については、米中貿易摩擦の影響もあり、乾燥フルーツ等が販売減となりましたが当地域の売上高は、前年同期比6.3%増の26億30百万円となりました。セグメント利益は、中国産原材料の価格上昇や輸入関税の上昇等から、総じて採算が悪化したことから34百万円のセグメント損失(前年同期は33百万円の利益)となりました。」
中国地域は生産子会社の売上伸長により増収となったが、原材料価格・輸入関税の上昇でセグメント利益が前年の利益から損失に転じた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当地域の売上高は、ナッツ類の輸出取扱い減少がありましたが、中国産シード類の輸出が好調に推移し、中国内販売についても自社工場品を中心に概ね好調に推移したため、現地通貨ベースでの売上はほぼ横ばいとなりました。一方、円高により円換算後の売上高は前年同期比8.6%減の90億99百万円となりました。セグメント利益は、米中貿易摩擦の影響での米国からの輸入関税の大幅引上げや中国景気の鈍化の中、販売マージンが低下したことから、前年同期比56.4%減の92百万円となりました。」
中国産シード類輸出や自社工場品の中国内販売は概ね好調だったが、円高による円換算売上減と関税・景気鈍化による利益マージン低下で減収大幅減益となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当地域の売上高は、中国産シード類の輸出については好調に推移しましたが、乾果実・ナッツ類の輸出取扱いの減少と人民元安による円換算額の減少から、前年同期比4.2%減の68億63百万円となりました。セグメント利益は、シード類の価格上昇による輸出採算の改善要因がありましたが、米中貿易摩擦の影響での米国産農産物への輸入関税引上げによる中国内販売の採算低下から、前年同期比74.2%減の31百万円となりました。」
前 filing の増収・利益改善から、中国地域は輸出取扱い減少と人民元安により減収となり、関税による中国内販売の採算低下で大幅減益となった。 - FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「当地域の売上高は、欧州等向けのシード類の輸出売上が人民元安などを背景に好調に推移し、国内販売についても乾果実類が堅調に推移したことから、前年同期比3.4%増の51億23百万円となりました。セグメント利益は、米国産農産物への輸入関税引上げによる採算低下もありましたが、同国農産物の買付け機能の強化と生産性の改善等も有り、前年同期比17.6%増の90百万円となりました。」
前期の関税・操業度低下による減収減益から、輸出・国内販売の堅調さと買付け機能強化、生産性改善による増収増益へ内容が変化した。ただし関税による採算低下は継続。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「当地域の売上高は、輸出向け中国産シード類が伸長し、製菓・製パン向けの乾果実等も販売増となりましたが、香港ルートからの貿易取引が縮小したことから、当地域の売上高は前年同期比1.7%減の24億73百万円となりました。セグメント利益は、米中貿易摩擦を背景に米国産農産物への輸入関税が引上げとなるなど、国内販売の利益率が低下したことから前年同期比19.9%減の33百万円となりました。」
中国産シード類や乾果実等の販売増が示される一方、香港ルートの貿易縮小と関税による利益率低下により、従来の中国内販売・採算改善中心の内容から減収減益の構図へ変化した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「当地域の売上高は、米中による貿易摩擦がエスカレートする中、米国産農産物への関税措置やフルーツ加工品等の輸出減少から、売上高は前年同期比11.2%減の71億69百万円となりました。セグメント利益は、関税引き上げに伴う輸入コストの上昇や生産子会社の操業度の低下等から、前年同期比56.0%減の1億21百万円となりました。」
中国セグメントは、従来の中国内販売・採算改善による増収増益傾向から、米中貿易摩擦、関税措置、輸出減少、操業度低下により減収・大幅減益となった。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「当地域の売上高は、製パン・洋菓子業界を中心にナッツ類や乾果実、フルーツ加工品等が伸長したことから国内売上高は増収となりましたが、中国産シード類は内外価格の変動幅が大きいことから生産子会社での取扱数量を絞り、欧米向けの輸出売上を抑制したことから前年同期比9.6%減の49億51百万円となりました。セグメント利益は、輸入商品の購買価格の上昇等に加え、工場の稼働率低下に伴う固定費負担や人件費の上昇等から前年同期比63.8%減の76百万円となりました。」
中国国内のナッツ類・乾果実・フルーツ加工品は伸長したが、中国産シード類の輸出抑制と工場稼働率低下により、従来の国内販売・採算改善中心の内容から減収減益へ変化した。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「当地域の売上高は、国内の製菓・製パン市場が引き続き堅調に推移したことから、米国産のナッツやドライフルーツを中心に販売増となりましたが、輸出向けの中国産シード類は収穫量の減少や価格変動等に起因して、生産子会社の農産加工額が大幅に減少したことから、当地域の売上高は前年同期比16.2%減の25億17百万円となりました。セグメント利益は、輸入商品や貯蔵品原材料の購買価格の上昇等に加え、工場稼働率の低下から前年同期比66.6%減の42百万円となりました。」
中国国内の製菓・製パン市場や米国産ナッツ等の販売は堅調だったが、中国産シード類の収穫量減少、価格変動、工場稼働率低下により減収減益となった。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当地域の売上高は、製菓・製パン市場が所得水準の向上もあり、健康ブームを背景に米国産のナッツ類やドライフルーツが伸長しましたが、中国産シード類は収穫量の減少を背景に輸出減となりました。中国事業での売上高は減収となりましたが、香港地域が堅調であったことに加え、為替換算等もあり、当地域の売上高は前年同期比8.9%増の107億52百万円となりました。セグメント利益は、国内販売における輸入品の利益率が改善したことから前年同期比38.1%増の2億82百万円となりました。」
中国事業単体では輸出減があった一方、香港地域の堅調さと利益率改善により、中国セグメント全体では増収増益となった。 - FY2017-Q3再定義有価証券報告書
「当地域の売上高は、日本向けの輸出売上が減少しましたが、中国内および香港での国内販売が堅調に推移したことから、当地域の売上高は前年同期比4.0%増の80億81百万円となりました。セグメント利益は、人件費や物流費等の負担増もありましたが、主力の乾果実・ナッツ類の採算改善から前年同期比83.6%増の2億75百万円となりました。」
従来の減収ながら増益という中国セグメントの内容から、中国内・香港販売の堅調さにより増収となり、採算改善による大幅増益も続く内容へ変化した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当地域の売上高は、中国国内での製菓・製パン業界向け販売は堅調に推移したものの、欧米向けの松の実やパンプキンシードの輸出が減少したことから、前年同期比10.5%減の54億79百万円となりました。セグメント利益は、中国子会社生産品の中国内での販売増や欧米向けの輸出採算の改善により前年同期比58.7%増の2億11百万円となりました。」
中国セグメントは輸出減少により減収となる一方、中国内販売増と輸出採算改善により増益となる構図を継続記載。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当地域の売上高は、中国生産子会社の日本向け・欧米向けの乾果実類輸出や中国国内での製菓・製パン業界向け販売は堅調に推移したものの、為替換算の影響から前年同期比7.5%減の30億5百万円となりました。セグメント利益は、中国子会社生産品の中国内での販売増による採算良化などにより前年同期比122.1%増の1億26百万円となりました。」
中国セグメントは為替換算により減収となった一方、中国内販売増による採算良化で大幅増益となる構図を継続記載。 - FY2016再掲有価証券報告書
「これらの結果、当地域の売上高は、前年同期比22.2%減の98億70百万円となりましたが、セグメント利益は、日本向け製品の生産性向上や、製菓・製パン業界を中心に販売網の拡充に努めた結果、前年同期比37.5%増の2億4百万円となりました。」
中国セグメントは減収ながら、日本向け製品の生産性向上と販売網拡充により増益となる内容を継続記載。 - FY2016-Q3再定義有価証券報告書
「当地域の売上高は、生産子会社の日本向けのフルーツ加工品、欧米向けのナッツ・シード類の生産・出荷は前年実績を上回り、中国国内での製菓・製パン業界向け販売も堅調に推移したものの、為替換算後の当地域の売上高は、前年同四半期比19.7%減の77億67百万円となりました。セグメント利益は、欧米向けシード類の販売価格の下落により輸出採算が悪化しましたが、日本向けフルーツ加工品工場の稼働状況の改善効果もあり、前年同四半期比42.7%増の1億50百万円となりました。」
中国セグメントは、販売・生産の一部が堅調で工場稼働改善により利益が増加した一方、為替換算後売上高は19.7%減となり、増収増益から減収・増益の内容へ変化した。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「これらの結果、当地域の売上高は、前年同四半期比2.2%増の61億26百万円となり、セグメント利益は、前年同四半期比143.0%増の1億33百万円となりました。」
中国セグメントの売上高・利益の前年同期比改善を実績として記載。