退職給付債務・年金資産の変動による負債化
FY2016に初出。26回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。
阪和興業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より5年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 1,759 2,412」
退職給付に係る負債は前年度末の1,759百万円から2,412百万円へ増加し、負債化の影響が拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 1,353 1,759」
退職給付に係る負債は前年度末の1,353百万円から1,759百万円へ増加し、負債化の影響が拡大した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 1,353 1,782」
退職給付に係る負債は前年度末の1,353百万円から1,782百万円へ増加し、負債化の影響が拡大した。 - FY2024対処有価証券報告書
「積立型制度の退職給付債務 30,823 百万円 25,334 ……退職給付に係る負債 4,285 1,353 退職給付に係る資産 - △3,840」
退職給付に係る負債は4,285百万円から1,353百万円へ減少し、3,840百万円の退職給付に係る資産も計上された。負債化の影響が大きく縮小した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,285 4,323」
退職給付に係る負債が前年度末から増加し、退職給付債務の負債化の影響が小幅に拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,285 4,326」
退職給付に係る負債が前年度末から41百万円増加し、負債化の影響が小幅に拡大した。 - FY2022対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 5,326 4,454」
退職給付に係る負債が前年度末の5,326百万円から4,454百万円へ減少した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 5,326 5,409」
退職給付に係る負債は前年度末の5,326百万円から当第1四半期末には5,409百万円へ増加した。 - FY2021対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 6,162 5,326」
退職給付に係る負債は前年度末の6,162百万円から5,326百万円へ減少した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 6,162 6,257」
退職給付に係る負債が前年度末の6,162百万円から6,257百万円へ増加した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 6,162 6,242」
退職給付に係る負債は前年度末の6,162百万円から6,242百万円へ増加した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 6,162 6,232」
退職給付に係る負債は前年度末の6,162百万円から6,232百万円へ増加した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 5,950 5,906」
退職給付に係る負債が前年度末の5,950百万円から5,906百万円へ減少した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 5,950 5,974」
退職給付に係る負債が前年度末の5,950百万円から5,974百万円へ増加した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,943 5,950」
退職給付に係る負債は前年度末の4,943百万円から5,950百万円へ増加した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,943 4,787」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の4,943百万円から4,787百万円へ減少した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,943 4,804」
退職給付に係る負債は前年度末から減少し、債務の増加が続いていた状態から当四半期には縮小した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,943 5,028」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の4,943百万円から当第1四半期末の5,028百万円へ増加した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,518 4,943」
退職給付に係る負債が前年度末の4,518百万円から4,943百万円へ増加した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,518 4,713」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の4,518百万円から当第3四半期末の4,713百万円へ増加した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,518 4,533」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の4,518百万円から当第2四半期末の4,533百万円へ増加した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「退職給付に係る負債 4,518 4,554」
退職給付に係る負債が前連結会計年度末の4,518百万円から当第1四半期末の4,554百万円へ増加した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「割引率は0.4%、長期期待運用収益率は3.0%であり、退職給付に係る負債は4,075百万円から4,518百万円となりました。」
退職給付に係る負債が前年度末の4,075百万円から4,518百万円へ増加している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
退職給付債務・年金資産の変動による負債化リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
退職給付債務・年金資産の変動による負債化リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「割引率は1.4%から0.4%となり、退職給付に係る負債は412百万円から4,075百万円となりました。」
低金利等に伴う前提条件の変化が、退職給付に係る負債の増加と包括利益の減少として表れている。