グローバルビジネスの加速と海外拠点の拡充
FY2016に初出。21回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-27。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに28社。
- 2026-08-27前進役員の異動
「機械・部品・材料等の輸出入ビジネスを主体に、海外現地法人との連携により、グローバルビジネスを展開していることから、事業の内容に合った部の名称に変更する。」
機械ユニットの部名称を「グローバル機材部」に変更し、海外現地法人との連携によるグローバルビジネスを組織名称に反映する。 - FY2026海外売上高の減少有価証券報告書
「海外 113,971 111,971 218,519」
地域別売上高の海外分は、前連結会計年度の224,446百万円から当連結会計年度は218,519百万円へ減少した。 - FY2026再定義有価証券報告書
「グローバル市場では、地産地消のニーズに対応し、北米やインド、中国において現地完結型のサプライチェーンを構築するとともに、営業データ連携によるDXプラットフォームの構築を進め、効率性や対応力を向上させることで、変化やリスクに対応可能なサプライチェーンの競争力強化を図ってまいります。」
海外拠点の拡充という従来の表現に加え、北米・インド・中国での現地完結型サプライチェーンと営業データ連携を通じた、変化やリスクへの対応力強化へ重点を置いている。 - 2026-03-10前進その他開示
「OPPI はインド南部、カルナータカ州バンガロールにて自動車用シンクロナイザーリングを製造販売しておりますが、新たにインド北部、ラジャスタン州ニムラナ工業団地において第二工場を設立、自動車用ファスナーの製造販売を行う事になりました。」
インド南部の既存拠点に加え、インド北部で第二工場を設立し、自動車用ファスナーの製造販売を開始する具体的な海外事業の進展を示している。 - FY2026-H1海外売上高の増加継続有価証券報告書
「海外 107,280 108,564」
地域別の海外売上高は、前年中間連結会計期間の107,280百万円から当中間連結会計期間の108,564百万円へ増加した。 - FY2025海外売上高の増加継続有価証券報告書
「海外 203,885 224,446」
地域別の海外売上高は、前連結会計年度の203,885百万円から当連結会計年度の224,446百万円へ増加している。 - FY2025-H1海外売上高の増加有価証券報告書
「海外 89,628 107,280」
地域別売上高における海外売上高は、前年中間連結会計期間の89,628百万円から107,280百万円へ増加している。 - FY2024前進有価証券報告書
「インド南部に韓国の鍛造部品メーカーと合弁で設立した建設機械向け部品製造・販売会社「Track Design India Private Limited」の稼働を開始させるとともに」
インド南部の建設機械向け部品製造・販売会社Track Design India Private Limitedについて、合弁会社の稼働開始という海外事業の具体的な進展を記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また当社の子会社である神鋼商事メタルズ株式会社はシンクスコーポレーションと共同でベトナム北部にアルミ板切断加工販売会社を行うKTN Metal Vietnam Co., Ltd.を設立し、投資を促進してまいりました。」
神鋼商事メタルズ株式会社がシンクスコーポレーションと共同でベトナム北部にアルミ板切断加工販売会社を設立し、海外事業拠点の拡充を具体化した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「このような環境の下、当社グループでは、蘇州神商金属有限公司において、大型レベラーシャーライン設備の導入と量産開始、DXを活用した生産活動の高度化に取り組むなど、自動車電動化が進み拡大する中国市場のアルミ板加工需要に対応するための能力増強を図ってまいりました。」
中国・蘇州拠点で大型レベラーシャーライン設備を導入し、量産を開始した。中国市場のアルミ板加工需要への対応として、海外拠点の生産能力増強が具体的に進展している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「中国におけるアルミコイルセンターや、新たに子会社化した半導体・イオン注入装置ユニットの製造会社での受注が好調で増益に寄与しました。」
中国のアルミコイルセンター及び前期に子会社化した半導体・イオン注入装置ユニット製造会社で受注が好調となり、海外拠点・買収先の事業運営が業績に寄与した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「海外3大拠点(米国、タイ、中国)を中心とした海外拠点の機能を強化し、海外拠点主導のビジネス開拓を図ってまいります。」
米国・タイ・中国の海外3大拠点を中心とした機能強化と、海外拠点主導のビジネス開拓を継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「米国においては線材二次加工拠点であるGrand Blanc Processing, L.L.C.並びに軸受鋼伸線加工拠点であるAiken Wire Processing, L.L.Cでの設備増強を決議し、より付加価値の高い製品の生産能力向上をはかってまいりました。中国においては、半導体・FPD用イオン注入装置製造会社を買収、神商精密器材(揚州)有限公司として子会社化し、神商精密器材(蘇州)有限公司との事業連携強化を推し進めております。」
米国のGrand Blanc及びAikenの設備増強を決議し、中国では半導体・FPD用イオン注入装置製造会社を買収して神商精密器材(揚州)有限公司を子会社化するなど、海外拠点の生産能力・事業基盤を具体的に拡充した。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「海外3大拠点(米国・タイ・中国)をはじめとして、世界各地に展開する当社の海外ネットワークから、新たな海外拠点発信のビジネス開拓に注力します。特にアセアン・インド地域では、域内のM&A・新規投資を推進してまいります。」
従来の海外拠点機能の充実から、世界各地の海外ネットワークを起点とする新規ビジネス開拓へ範囲を広げ、アセアン・インド地域でM&A・新規投資を推進する方針を明示している。一方、KOBELCO CH WIRE MEXICANAについては清算・売却方針も示されている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「このような環境の下、海外では、米国の線材二次加工拠点である「Grand Blanc Processing, L.L.C.」において設備の増強を行い、生産能力の向上をはかってまいりました。中国ではアルミコイルセンター「蘇州神商金属有限公司」での設備増強を実施し、中国での新規の受注活動に注力してまいりました。」
米国の線材二次加工拠点で設備を増強して生産能力を向上させ、中国のアルミコイルセンターでも設備増強と新規受注活動を実施した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当社グループは海外では韓国で神戸製鋼所とNovelis Korea LTD.が合弁で設立したアルミ板圧延品の製造会社「Ulsan Aluminum Ltd.」につきまして、同社で使用される原料の供給、及び同社で生産された製品の販売事業が開始しました。また、中国における半導体・液晶製造装置用アルミ加工品の需要拡大への対応を目的に、アルミ精密加工会社「神商精密器材(蘇州)有限公司」の第2工場を開設するなど、グローバルビジネスの基盤拡充を図ってまいりました。」
韓国Ulsan Aluminum Ltd.で原料供給・製品販売事業が開始し、中国・蘇州のアルミ精密加工拠点では第2工場を開設するなど、海外事業基盤の具体的な拡充が進んだ。 - FY2018再掲有価証券報告書
「海外3大拠点(米国、タイ、中国)のより一層の機能充実を進めております。米国では、現政権の政策に対する不透明感はありますが、米国拠点と深い繋がりのあるメキシコの冷間圧造用鋼線(CHワイヤー)の製造・販売会社 「Kobelco CH Wire Mexicana, S.A. de C.V.」社製品の拡販によりビジネス拡大を図ってまいります。タイでは、神戸製鋼所の線材圧延合弁事業「Kobelco Millcon Steel Co., Ltd.」社へのビレット供給及び製品販売サポート強化によりビジネス拡大を図っております。中国におきましても、神戸製鋼所の自動車パネル用アルミ板材事業「神鋼汽車鋁材(天津)有限公司」社製品の川下物流・加工機能対応強化を図ってまいります。また、アセアン・インド地域につきましては、地域統括機能の充実により域内サポート機能の強化を図ってまいります。」
米国・タイ・中国を中心とする海外拠点の機能充実、メキシコ製品の拡販、タイでの供給・販売支援、中国での川下物流・加工対応及びアセアン・インド地域の統括機能強化を継続している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「このような環境の下、当社グループは、海外においては、昨年本格稼働したメキシコの冷間圧造用鋼線の製造・販売会社「Kobelco CH Wire Mexicana, S.A. de C.V.」が需要家各社の工場承認を順次取得し、量産を開始しました。また、韓国のアルミ板切断加工・卸売会社「KTN Co.,Ltd.」が現地での液晶・半導体製造装置の需要拡大への対応を目的に工場の拡張移転を実施する等、グローバルビジネス展開の基盤拡充を図ってまいりました。」
メキシコ拠点が需要家各社の工場承認を順次取得して量産を開始し、韓国KTNも工場の拡張移転を実施するなど、海外事業基盤の具体的な進展を記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社グループは海外において、メキシコの冷間圧造用鋼線の製造・販売会社「Kobelco CH Wire Mexicana, S.A. de C.V.」が本格稼働を開始しました。更に、マレーシアの合金鉄プロジェクト「Pertama Ferroalloys SDN.BHD.」が生産を開始し、中国における電子材料用部品の需要拡大への対応を目的として、中国・蘇州市にあるアルミ加工拠点「神商精密器材(蘇州)有限公司」の設備増強を推し進めました。」
メキシコ拠点の本格稼働、マレーシア合金鉄プロジェクトの生産開始、中国・蘇州拠点の設備増強という具体的な進展を記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当社グループは、海外においては、インドにおける建設機械向けの部材供給の強化を目的に鉄鋼厚板加工工場「Kobelco Plate Processing India Private Limited」の設備を増設し、また、メキシコにおいては冷間圧造用鋼線の製造・販売会社「Kobelco CH Wire Mexicana, S.A. de C.V.」の本格稼働を開始させました。さらに、中国における電子材料用部品の需要拡大への対応を目的に中国・蘇州市にある加工拠点「神商精密器材(蘇州)有限公司」の設備増強を推し進めるなど、グローバルビジネス展開の基盤拡充を図ってまいりました。」
インド工場の設備増設、メキシコ製造・販売会社の本格稼働、中国・蘇州拠点の設備増強という具体的なグローバル展開の進展を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「①グローバルビジネスの加速 (ⅰ)海外グローバル拠点の拡充 海外3大拠点(米国、タイ、中国)のより一層の充実を進めており、米国拠点と深い繋がりのあるメキシコの販売会社は、自動車産業の成長を背景にビジネス拡大を図っております。タイにつきましては、同国内3カ所の物流拠点を中心に物流ネットワークを構築し、更なるビジネス拡大を図ってまいります。中国におきましても、自動車・液晶パネル業界等への対応強化を図っております。アセアン・インド地域につきましては、シンガポールに設置した地域統括機能の拡充により、域内サポート機能の強化を図ってまいります。」
米国・タイ・中国を三大拠点とし、メキシコ、アセアン・インド、中国で販売・物流・地域統括機能を拡充する方針を示している。