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キヤノンマーケティングジャパン(8060)・リスク後退

中小企業向けオフィスMFP需要の低迷

FY2016-Q3に初出。29回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

29記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2018後退FY2024 – FY2026-H12016: 12017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 320212022: 220222023: 120232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
オフィス・社会生活・遊技機向け需要停滞10社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社

キヤノンマーケティングジャパンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中4社が悪化側に。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1後退有価証券報告書

    「市場は縮小しているものの、オフィスMFPについては、使用期間が長期化しているお客さまの機器の入替やお客さまの業務効率向上に向けた提案活動を積極的に進めたことにより、台数は微増となりました。」

    市場縮小とペーパーレス化の影響は残るものの、長期使用機器の入替と業務効率向上提案により、エリアのオフィスMFP台数は微増となりました。
  2. FY2025-H1後退有価証券報告書

    「市場は縮小しているものの、オフィスMFPについては、使用期間が長期化しているお客さまの機器の入替やお客さまの業務効率向上に向けた提案活動を積極的に進めたことにより、台数は増加しました。」

    市場縮小とペーパーレス化の影響は残りますが、機器入替と業務効率向上提案により、エリアのオフィスMFP台数は減少から増加へ転じました。
  3. FY2024後退有価証券報告書

    「主要キヤノン製品については、ペーパーレス化の影響があったものの、使用期間が長期化しているお客さまの機器の入替や、業務効率向上に向けた提案活動を積極的に進めたことにより、オフィスMFPの台数は前年並みとなりました。」

    ペーパーレス化の影響は残るものの、機器入替と業務効率向上提案により、オフィスMFP台数は減少から前年並みへと下支えされました。
  4. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「主要キヤノン製品については、ペーパーレス化の影響に加え、前年同期に製品供給の回復に伴い販売台数が大幅に増加した反動により、オフィスMFP、レーザープリンターの台数は減少しました。」

    エリアにおけるオフィスMFP等の需要面の弱さについて、ペーパーレス化と前年同期の供給回復の反動による台数減少が継続しています。
  5. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「主要キヤノン製品については、ペーパーレス化の影響や前年同期の製品供給の回復により、販売台数が大幅に増加した反動で、オフィスMFP、レーザープリンターの台数は減少しました。」

    エリアにおいて、従来の需要低調や供給制約に加え、ペーパーレス化の影響と前年同期の供給回復による反動が、オフィスMFP・レーザープリンターの台数減少要因として記載されました。
  6. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「主要ビジネス機器については、製品の供給が回復したことにより、オフィスMFPの台数は増加しました。」

    オフィスMFPでは供給回復と台数増加が継続し、供給不足による需要対応上の制約は緩和された状態です。
  7. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「主要ビジネス機器については、第2四半期まで製品の供給不足の影響を大きく受けたものの、当第3四半期に供給が回復したことにより、オフィスMFP、レーザープリンターの売上は増加しました。」

    製品供給不足によるオフィスMFP・レーザープリンターの売上下押しについて、第3四半期の供給回復と売上増加により実績面で緩和されています。
  8. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「主要ビジネス機器については、製品の供給不足の影響を受け、オフィスMFP、レーザープリンターの売上は減少しました。」

    オフィスMFPを含む主要ビジネス機器では、需要面だけでなく製品供給不足による売上減少も継続しています。
  9. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「主要ビジネス機器につきましては、引き続き大手企業のオフィス機器への設備投資が抑制傾向にあることに加え、製品の供給不足の影響を受け、オフィスMFP、レーザープリンターの売上は減少しました。」

    大手企業の設備投資抑制に加えて製品供給不足が発生し、前四半期には反動増となっていたオフィスMFPもレーザープリンターとともに減収となりました。
  10. FY2021-Q2市場改善による反動増と大手投資抑制の併存有価証券報告書

    「主要ビジネス機器につきましては、引き続き大手企業のオフィス機器への設備投資が抑制傾向にあること等により、レーザープリンターの売上は減少しましたが、オフィスMFPは前年同期の減少が大きかった反動により、売上は増加しました。」

    大手企業の設備投資抑制によるレーザープリンターの弱さが残る一方、オフィスMFPは前年同期の大幅減少の反動で増収となり、需要低迷の影響が製品別に分かれています。
  11. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「主要ビジネス機器の状況につきましては、オフィスMFPやレーザープリンターは、引き続き大手企業のオフィス機器への設備投資が抑制傾向にあること等により、売上は減少しました。」

    大手企業のオフィス機器投資抑制という需要面の弱さが継続しています。一方、エリアでは後ろ倒し案件の受注進展により売上が増加しました。
  12. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「主要ビジネス機器の状況につきましては、オフィスMFPは年初から市場が低調に推移していたことに加え、輪番休業の実施や、設置の後ろ倒しが発生した影響等により、売上は減少しました。」

    オフィスMFP市場の低調さに加え、輪番休業と設置延期による販売機会の制約が継続しています。
  13. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「主要ビジネス機器の状況につきましては、オフィスMFPは年初から市場が低調に推移していたことに加え、輪番休業の実施や、設置の後ろ倒しが多く発生した影響等により、売上は減少しました。」

    市場低調に加え、輪番休業と設置の後ろ倒しが発生し、オフィスMFPの売上減少要因が拡大しています。
  14. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「オフィスMFPは市場が低調に推移していたことに加え、新型コロナウイルス感染症による製品供給不足、営業活動の制限による販売機会の損失等により、売上は減少しました。」

    市場低調に加え、新型コロナウイルス感染症による製品供給不足と営業活動制限が加わり、オフィスMFPの売上減少要因が拡大しました。
  15. FY2019悪化有価証券報告書

    「ビジネス機器につきましては、オフィスMFPは中堅顧客層を中心に拡販を進めたものの、中小企業向けの出荷台数が低調に推移し、売上が減少しました。」

    中堅顧客層への拡販を進めたものの、中小企業向けオフィスMFPの出荷台数低調と売上減少が年度実績として記載されています。
  16. FY2019-Q3後退有価証券報告書

    「ビジネス機器につきましては、1月に発売したオフィスMFPの新製品を中心に拡販を進めたことにより売上が増加しました。」

    前四半期に記載された市場低調によるオフィスMFP売上減少から、エリアセグメントでは新製品拡販による売上増加の記載に変わりました。ただし、エンタープライズのオフィスMFPは大型案件の反動等により減収となっています。
  17. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「ビジネス機器につきましては、1月に発売したオフィスMFPの新製品を中心に拡販を進めたものの、市場が低調に推移し売上は減少しました。」

    オフィスMFPについて新製品の拡販を進めたものの、市場低調により売上が減少しており、需要の弱さが継続しています。
  18. FY2018再掲有価証券報告書

    「一方、オフィスMFPやレーザープリンター等主力のハードウエアの出荷が低調に推移したことにより、売上は微減となりました。」

    エリア事業では主力ハードウェアの出荷低調が続いています。
  19. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、オフィスMFP等主力のハードウエアが低調に推移したことに加え、保守単価の下落等による保守サービス売上の減少等により、セグメント売上は減少しました。」

    大手顧客向けMFP出荷が増加する一方、エリア事業では主力オフィスMFP等のハードウェアが低調で、需要の弱さが残っています。
  20. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「中小企業向けIT支援クラウドサービス「HOME」や、ウイルス対策ソフト「ESET」、特定業種の開拓によるレーザープリンターカートリッジ等が堅調に推移しましたが、オフィスMFP等主力のハードウエアが低調に推移しました。」

    中小企業向けを含むエリア事業で、主力のオフィスMFP等ハードウェアが低調な状況が継続しています。
  21. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「中小企業向けIT支援クラウドサービス「HOME」や、ウイルス対策ソフト「ESET」等が堅調に推移しましたが、コーポレートMFPやレーザープリンター等主力のハードウエアが低調に推移しました。」

    中小企業向けを含むエリア事業で、主力のコーポレートMFP等ハードウェアの低調さが継続しています。
  22. FY2017再掲有価証券報告書

    「オフィスMFP(複合機)は、市場全体で需要が低調となり、出荷台数は減少しました。」

    中堅・中小企業中心だった需要低迷が市場全体に及び、出荷台数が減少する状態が年度でも継続しています。
  23. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「オフィスMFP(複合機)は、市場全体で需要が低調となり、出荷台数は減少しました。」

    中堅・中小企業中心だった需要低迷が市場全体に及び、出荷台数が減少する状態が継続しています。
  24. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「オフィスMFP(複合機)は、市場全体で需要が低調となり、出荷台数は減少しました。」

    従来の中堅・中小企業中心の需要低迷から、今回は市場全体の需要低調として記載され、出荷台数減少が続いています。
  25. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「ビジネスソリューションにおける主力製品の国内市場については、オフィスMFP(複合機)は、大手企業で堅調に推移したものの中堅・中小企業において需要が低調となり、出荷台数は減少しました。」

    中小企業向け需要低迷と出荷台数減少が継続しています。今回は中堅企業も低調な対象として記載されています。
  26. FY2016悪化有価証券報告書

    「オフィスMFP(複合機)においては、大手企業や公共機関向け案件が堅調に推移したものの、中小企業において需要が低迷し、出荷台数は減少しました。」

    中小企業向け需要低迷が継続するなか、前回の出荷台数横ばいから年度では出荷台数減少へと影響が広がっている。
  27. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「オフィスMFP(複合機)が中小企業において需要低迷が続いたものの、大手企業や公共機関向け案件が堅調に推移した結果、出荷台数は横ばいで推移しました。」

    中小企業向け需要の低迷が継続し、出荷台数が横ばいとなった一方、大手企業・公共機関向け案件は堅調と記載されている。
一緒に動いた変遷

「半導体・デバイスメーカーの設備投資低下による産業機器業績低迷」は、この変遷が動いた29回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1半導体・デバイスメーカーの設備投資低下による産業機器業績低迷5回
  3. 2個人消費低迷・設備投資鈍化による景気停滞4回
  4. 3インクジェット市場成熟化・年賀状減少による本体・インク売上減少4回
  5. 4デジタルカメラ市場成熟化・買い替え長期化・スマートフォン競合4回
  6. 5収益性の高いサービス・ソリューションへの注力3回
  7. 6業務効率化による生産性向上と販売費及び一般管理費の削減3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
キヤノンマーケティングジャパンの次の決算発表は2026-10-26の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-24の業績予想の修正で、「後退」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
中小企業向けオフィスMFP需要の低迷|キヤノンマーケティングジャパン(8060)の変遷 | Komori