三菱商事(8058)・リスク達成
海外製錬事業の中長期価格見通し見直しによる減損
FY2020に初出。4回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2023-Q2。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
持分法適用の海外合弁会社・関連会社への投資減損・持分法損失16社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中4社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q2達成有価証券報告書
「残存持分については、2022年10月31日に売却が完了しました。残存持分の売却に伴う損益に重要性はありません。」
Mozal SAについて、前回まで売却手続き中としていた残存持分の売却も2022年10月31日に完了した。 - FY2022前進有価証券報告書
「なお、売却目的保有に分類した投資のうち16.6%については、モザンビーク国による売却に関する許認可を取得し、株式譲渡契約における先行条件を充足したことにより、2022年5月31日に売却が完了しました。残存持分については、引き続き、売却手続きを進めています。」
海外製錬事業の投資リスクについて、Mozal SAの売却対象の16.6%の売却が完了した。残存持分の売却手続きは継続している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、連結会社は、100%出資子会社のMCA Metals Holdings GmbHが25%出資するアルミ製錬事業会社Mozal SA宛ての投資について、売却に関する主要な条件の合意などを背景に、売却目的保有に分類し、売却コスト控除後の公正価値(レベル2)で測定したことに伴い、減損損失の戻し入れを「持分法による投資損益」と「有価証券損益」に、それぞれ5,408百万円、5,897百万円を計上しています。」
海外製錬事業の投資リスクについて、Mozal SAの売却条件合意を背景に売却目的保有へ分類し、減損損失の戻し入れを持分法投資損益54億8百万円、有価証券損益58億97百万円として計上した。 - FY2020初出有価証券報告書
「当連結会計年度において、連結会社は海外製錬事業会社宛の投資について、中長期的な価格見通しの見直しなどを背景に、4,698百万円の減損損失を「持分法による投資損益」として計上したことに加え、5,455百万円の減損損失を「有価証券損益」として計上しています。」
海外製錬事業会社への投資について、中長期的な価格見通しの見直しを背景に、持分法投資損失46億98百万円と有価証券損益に含まれる減損損失54億55百万円が発生した。