知的財産権の保護不足・侵害リスク
FY2017に初出。10回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中9社が悪化側に。
- FY2023対処有価証券報告書
「当社グループでは重要な独自開発技術の保護のため、特許権の取得や機密情報の保護などの措置を講じていますが、地域によっては十分な保護が実現しない可能性があります。…当社グループは新製品の開発に際して他社の知的財産権を侵害しないよう特許調査等の対策を講じています。」
自社技術の保護と他社権利侵害の双方について、特許取得、機密情報保護、特許調査を対応策として具体化した。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループでは重要な独自開発技術の保護のため、特許権の取得や機密情報の保護などの措置を講じていますが、地域によっては十分な保護が実現しない可能性があります。」
特許権取得、機密情報保護、特許調査等の対応策を記載し、知的財産権リスクへの対処を具体化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「第三者による当社グループ類似製品を効果的に排除することができず、当社グループ製品の優位性が損なわれる可能性があります。」
知的財産権の保護不足や第三者による侵害に伴う競争優位性低下のリスクを継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
知的財産権の保護不足・侵害リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
知的財産権の保護不足・侵害リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
知的財産権の保護不足・侵害リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「第三者による当社グループ類似製品を効果的に排除することができず、当社グループ製品の優位性が損なわれる可能性があります。」
知的財産権の保護不足・侵害リスクを継続して記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
知的財産権の保護不足・侵害リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
知的財産権の保護不足・侵害リスクについて、重要な変更がないと明記している。 - FY2017初出有価証券報告書
「第三者による当社グループ類似製品を効果的に排除することができず、当社グループ製品の優位性が損なわれる可能性があります。」
自社技術の保護不足による競争優位性低下と、他社知的財産権侵害による差止め・損害賠償の可能性を記載している。