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セイコーグループ(8050)・施策前進

電子デバイス事業へのコアビジネス集中と不採算事業の整理・改善

FY2017に初出。23回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。

23記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018 – FY2023前進FY2025-H1 – FY20262017: 120172018: 120182019: 120192020: 320202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
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デバイスビジネスへの経営資源集中7社が書いているテーマ・逆風1社・追い風7社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「DS事業は売上高649億円(前年度比8.2%増)、営業利益38億円(同37.4%増)となりました。小型電池は、医療向け酸化銀電池を中心に大きく売上高を伸ばしました。また、インクジェットヘッドも、用途拡大等で前年度から売上高が増加しました。」

    医療向け酸化銀電池と用途拡大したインクジェットヘッドが増収を牽引し、デバイスソリューション事業は増収増益となった。
  2. 2026-05-13前進決算

    「小型電池は、医療向け酸化銀電池を中心に大きく売上高を伸ばしました。また、インクジェットヘッドも、用途拡大等で前年度から売上高が増加しました。これらの結果、デバイスソリューション事業は前年度から増収増益となりました。」

    医療向け酸化銀電池とインクジェットヘッドの用途拡大が増収増益に結び付いた。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「DS事業は売上高320億円(前年同期比9.1%増)、営業利益20億円(同91.3%増)となりました。小型電池は、医療向け酸化銀電池を中心に売上高を大きく伸ばし、またインクジェットヘッドも用途拡大等で前年同期から売上高が増加したことなどから、デバイスソリューション事業は前年同期から増収増益となりました。」

    デバイスソリューション事業は医療向け酸化銀電池とインクジェットヘッドの用途拡大を背景に、売上高320億円、営業利益20億円となり、前年同期比で増収増益となった。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「小型電池は、医療向け酸化銀電池が引き続き好調に推移し、売上高が大幅に伸長しました。また、前年度第4四半期ごろより調整局面からの回復傾向にあった水晶や、前年度まで低迷していた半導体製造装置向け高機能金属なども売上高が増加し、前年度から増収増益となりました。」

    DS事業では、医療向け酸化銀電池、水晶、高機能金属の回復・増加により売上高621億円、営業利益29億円となった。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「DS事業は売上高303億円(前年同期比9.8%増)、営業利益11億円(同373.6%増)となりました。…前年度第4四半期ごろより調整局面からの回復傾向にあった水晶や、前年度まで低迷していた半導体製造装置向け高機能金属なども売上高が増加し、前年同期から増収増益となりました。」

    デバイスソリューション事業は、水晶や半導体製造装置向け高機能金属の回復により増収増益となり、売上高303億円、営業利益11億円となった。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「中国経済停滞長期化や電子デバイス市場での在庫調整が継続している影響により、サーマルプリンタを始め、半導体製造装置向けの高機能金属、精密部品等が低迷し、前年度から大幅な減収減益となりましたが、酸化銀電池や水晶など一部の事業で調整局面から回復傾向にあります。」

    DS事業の主要製品群は中国経済停滞と在庫調整で低迷し減収減益となった。酸化銀電池・水晶には回復傾向が示されたが、全体の事業環境は悪化したままである。
  7. FY2024-Q3重点製品の低迷が続く一方、一部製品に回復の兆し有価証券報告書

    「中国経済停滞長期化や電子デバイス市場での在庫調整が継続している影響により、サーマルプリンタを始め、半導体製造装置向けの高機能金属、精密部品等が低迷し、前年同期から大幅な減収減益となりましたが、酸化銀電池や水晶など、一部の事業で回復の兆しが見えます。」

    中国経済の停滞長期化と電子デバイス市場の在庫調整により主要製品群の低迷が続く一方、酸化銀電池や水晶では回復の兆しが示された。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「中国経済停滞長期化や電子デバイス市場での在庫調整が継続している影響により、サーマルプリンタを始め、水晶、半導体製造装置向けの高機能金属、精密部品等が低迷し、前年同期から大幅な減収減益となりました。」

    中国経済の停滞長期化と電子デバイス市場の在庫調整が継続し、これまで重点領域としていたサーマルプリンタ、水晶、高機能金属、精密部品等が同時に低迷した。
  9. FY2024-Q1重点製品領域の同時低迷有価証券報告書

    「中国経済の低迷、HDDの市場在庫調整、半導体市況の低迷等により、サーマルプリンタを始め、水晶、半導体製造装置向けの高機能金属、精密部品等が低迷し、前年同期から大幅な減収減益となりました。」

    これまで好調としていた医療向け電池、水晶、高機能金属、精密部品等の重点領域について、中国経済、HDD在庫調整、半導体市況の低迷を背景に事業業績が悪化した。
  10. FY2023前進有価証券報告書

    「DS事業ではこのような事業環境の変化に対応するため、事業戦略の再検討を実施の上、一部事業においては戦略の見直しをいち早く行っております。加えて、環境変化の影響を受けないMVP製品を開発していくことで事業収益向上を図ってまいります。」

    デバイスソリューション事業では、市況急変を受けて事業戦略を再検討し、環境変化の影響を受けにくいMVP製品の開発へ重点を置く方向が明示された。
  11. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「第3四半期以降、民生品向けあるいは汎用品向けデバイスの受注に減速傾向が見られはじめたものの、医療向け電池、半導体製造装置向け高機能金属やオシレータ等が引き続き好調に推移し、前年同期から大幅な増収増益となりました。」

    デバイスソリューション事業では、民生品・汎用品向け受注の減速が見られ始めた一方、医療向け電池、高機能金属、オシレータ等の重点領域が好調を維持し、増収増益となった。
  12. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「DS事業は売上高343億円(前年同期比16.9%増)、営業利益41億円(同64.9%増)となりました。一部製品で中国のロックダウン等の影響を受けましたが、サーマルプリンタ、医療向け電池や水晶、半導体製造装置向け高機能金属やオシレータ等が引き続き好調に推移し、前年同期から大幅な増収増益となりました。」

    デバイスソリューション事業は売上高343億円、営業利益41億円となり、医療向け電池、水晶、高機能金属、オシレータ等の重点領域が増収増益を牽引した。
  13. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「一部製品で中国のロックダウンの影響を受けましたが、サーマルプリンタ、医療向け電池や水晶、半導体製造装置向けの高機能金属、精密部品等が引き続き好調に推移し、前年同期から大幅な増収増益となりました。」

    電子デバイス事業から再整理されたデバイスソリューション事業で、サーマルプリンタ、医療向け電池、水晶、高機能金属、精密部品などの重点領域が好調を維持し、増収増益となった。
  14. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「サーマルプリンタや一部の精密デバイスで部材供給の遅れなどの影響を受けたものの、医療向け電池や水晶に加えオシレータや半導体製造装置向けの高機能金属、自動車向けやデーターセンター向けの精密部品などが引き続き好調に推移し、前年同期から大幅な増収増益となりました。」

    重点製品へのポートフォリオ転換に関連し、医療向け電池、水晶、オシレータ、高機能金属、精密部品などが好調を維持し、電子デバイス事業は売上高472億円、営業利益40億円となった。
  15. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「医療向け電池や水晶、半導体製造装置向けの高機能金属、自動車向けやデーターセンター向けの精密部品、インクジェットプリントヘッドなどが引き続き好調に推移し、前年同期から大幅な増収増益となりました。」

    得意分野・成長市場分野への重点製品シフトに関連して、医療向け電池、水晶、高機能金属、精密部品、インクジェットプリントヘッドの好調が継続した。
  16. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「部品や材料の不足、価格高騰の影響を受けサーマルプリンタが伸び悩みましたが、医療向け電池や水晶に加え半導体製造装置向けの高機能金属、自動車向けやデーターセンター向けの精密部品、インクジェットプリントヘッドなどが前期からの好調を維持し、売上高、利益共に前年同期から大きく伸長いたしました。」

    得意分野・成長市場分野への重点製品シフトに関連し、医療向け電池、水晶、高機能金属、精密部品、インクジェットプリントヘッドが好調を維持した。
  17. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「プリンタ関連事業では新型コロナウイルス感染症拡大の影響で小売市場向けビジネスの低調が続いているものの、産業用のインクジェットプリントヘッドについては10月以降回復がみられました。さらに自動車用精密加工部品や半導体製造装置向けの高機能金属などが堅調に推移いたしました。」

    重点製品領域へのシフトに関連して、産業用インクジェットプリントヘッドの回復、自動車用精密加工部品と高機能金属の堅調な推移が記載された。
  18. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「一方、データセンター向けの精密部品や酸化銀電池、半導体製造装置向けの高機能金属などは順調に推移いたしました。」

    得意分野・成長市場分野への重点製品シフトに関連し、データセンター向け精密部品、酸化銀電池、高機能金属が順調に推移した。
  19. FY2020前進有価証券報告書

    「当社の持つ「匠・小・省」という強みをさらに進化させ、選択と集中を進めることによって、得意分野や成長市場をターゲットにした重点製品へのシフトを図ってまいります。」

    電子デバイス事業で、得意分野・成長市場の重点製品へのポートフォリオ転換を進め、小型電池や水晶の売上拡大につなげた。
  20. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「第7次中期経営計画の基本方針に沿って得意分野、成長市場分野の重点製品へのポートフォリオの転換に取り組み、小型電池や水晶が売上を伸ばしましたが、中国景気の減速や半導体製造装置向け投資の低迷など外部環境の影響により、自動車向け精密部品や半導体製造装置向けの高機能金属などの回復が遅れております。」

    電子デバイス事業で得意分野・成長市場分野の重点製品へポートフォリオを転換し、小型電池・水晶の売上が伸長した一方、精密部品・高機能金属の回復は遅れている。
  21. FY2019前進有価証券報告書

    「電子デバイス事業は、インクジェットプリントヘッド事業が伸び悩む中、その他の自社の強みのある領域を強化し、収益力の向上に努めました。」

    半導体事業の連結除外後も、高機能金属製品、サーマルミニプリンタメカニズム、精密部品など強みのある領域への集中を進めた。
  22. FY2018前進有価証券報告書

    「電子デバイス事業は、コアビジネスに経営資源を重点配分することで利益を創出し、収益力の向上に努めました。過去数年にわたり不採算事業の整理・改善に取り組んできた結果、半導体事業以外の事業においても収益力が向上しています。」

    コアビジネスへの重点配分と不採算事業の整理・改善の結果、半導体事業以外でも収益力が向上したと説明している。
  23. FY2017初出有価証券報告書

    「電子デバイス事業は、コアビジネスに経営資源を重点配分することで利益を創出し、収益力の向上に努めました。ここ数年にわたり取り組んできた不採算事業の整理・改善も進んだことから、収益力が前年度より大きく向上しました。」

    コアビジネスへの重点配分と不採算事業の整理・改善を、電子デバイス事業の収益力向上の手段として記載している。
一緒に動いた変遷

「システムソリューション事業の増収・黒字化」は、この変遷が動いた23回のうち17回、同じ書類で同じ向きに動きました。

171715141110★123456
  1. ★この変遷
  2. 1システムソリューション事業の増収・黒字化17回
  3. 2システムソリューション事業を第3の主柱事業へ強化17回
  4. 3決済・データサービスとホームセキュリティ向けモバイルソリューション15回
  5. 4ウオッチブランド別の商品展開14回
  6. 52020年に向けたSEIKOのグローバルブランド化11回
  7. 6売上・利益の大幅減少と四半期純損失10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
セイコーグループの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
電子デバイス事業へのコアビジネス集中と不採算事業の整理・改善|セイコーグループ(8050)の変遷 | Komori